Something Is Squeezing My Skull (Morrissey / Alain Whyte)
 サムシング・スクウィージング・マイ・スカル
僕はすこぶる元気さ
今じゃ、現在と過去を遮断することができる
分かっているさ 君らはそろそろ僕がまともになるべきだと思っている
そいつはどうも くたばりやがれ
何かが、僕の頭蓋骨を締めつている
言い表すのもやっとな、何かが
現代生活に愛は存在しない

僕はすこぶる元気さ
これは僕がやり遂げた奇跡だ
お前がアレを剥いて 僕に歯を立てる時には
タクシーの揺れに興奮する
何かが、僕の頭蓋骨を締めつている
言い表すのもやっとな、何かが
現代生活に希望は存在しない
何かが、僕の頭蓋骨を締めつている 抵抗できない、何かが
現代生活に真の友は存在しない

ジアゼパム (そう、「Valium」だ)
テマゼパム リチウム
HRT ECT

いつまでこれを続けなきゃいけないんだ?
もうたくさんだ もうたくさんだ もうたくさんだ やめろ
いらない お願いだから! もういらないったら
いらない いらない
お願いだから、もう出さないで
もういらないったら
あんた、言ったじゃないか
  絶対に言ったじゃないか!
  絶対に言ったじゃないか!
あんた、もう絶対に処方しないって言ったじゃないか!
もういらないったら!


処方薬の依存症状と中毒についての歌。
モリシー自身も80年代後半から90年代までひどい鬱病を患っていたことを、過去のインタビューで言及している。

  the motion of taxis excites me
  when you peel it back and bite me
  お前がアレを剥いて 僕に歯を立てる時には
  タクシーの揺れに興奮する

の箇所は、「タクシーの中でいたすblow jobについての描写」説を採用させていただいた。


*(以下歌詞に登場する薬剤等メモ。訳者には知識がないので、ネットで拾ったものから要約したメモです。あしからず。)
Diazepam(ジアゼパム):抗不安薬、睡眠薬、鎮静薬、抗痙攣作用、筋弛緩作用がある。パニック障害、不眠症、痙攣の抑止、アルコール依存や薬物依存の離脱症状の緩和など、広範な適応を持つ。同時に副作用も広範なため、服用には医師の厳重な監督が必要。 Valiumは、広く流通している商品名。

Temazepam(テマゼパム):不眠症の短期的治療に使われる抗不安薬。抗痙攣作用、、筋弛緩作用がある。

Lithium(リチウム):リチウムは原子番号3の元素(Li)で、アルカリ金属の一つであるが、医療用として化合物のリチウム塩が躁うつ病、うつ病、統合失調症の治療に用いられる。

HRT(Hormone Replacement Therapy):更年期障害の予防・治療で行われるホルモン療法。

ECT(electroconvulsive therapy):電気痙攣療法。頭部(両前頭葉上)に通電させ痙攣発作を誘発させる治療法。鬱病、躁うつ病、統合失調症などの精神疾患の治療に適用される。俗に「電気ショック」などとも言われる。

収録アルバム
基本的にオリジナル・アルバムのみの記載です。
アルバム未収録曲に限りベスト盤等を記載します。

Years Of Refusal