マジックレシピ

レシピ一覧

頭文字名称説明文使用法回数製法入手場所
Aアンチドート「毒を浄化し治療する」飲む3マテリアル「0」+オニオンヌ
マテリアル「6」+トリカブ
グウェンドリン編2章チュートリアル
Bブリザード「凍て付く吹雪で周囲を覆う」掲げる1マテリアル「8」+トリカブ
Cクーラー「体を冷やし、炎や熱による体力減少を食い止める」飲む3マテリアル「0」+ハバニール
Dドレイン「周囲全ての生物からフォゾンを吸い出す」掲げる1マテリアル「4」+オニオンヌ
Eエリクサー「どんな酷い傷も瞬時に直す至上最高の治療薬」飲む3マテリアル「8」+カロッチオオズワルド編3章
Fファイヤーエレメント「火の精が身代わりとなり敵の攻撃を3回防ぐ」掲げる3マテリアル「6」+ターニー
Gゴールド「お金を生成する」投げる1マテリアル「8」+トロルの奥歯オズワルド編5章
Hヒール「HPを200回復できる薬」飲む3マテリアル「0」+カロッチオ
(マテリアル「4」+痛んだ系の実)
グウェンドリン編4章
Iアイスエレメント「氷の精が身代わりとなり敵の攻撃を3回防ぐ」掲げる3マテリアル「6」+ハバニール
Jジャグル「地面にある全てのアイテムを別のアイテムに変化させる」掲げる1マテリアル「2」+トロルの奥歯
Kキラークラウド「触れると死を招く雲を生む」投げる1マテリアル「4」+ターニー
Lラックアップ「倒した敵がアイテムを落としやすくなる」飲む3マテリアル「4」+トリカブ
マテリアル「6」+オニオンヌ
Mメタモルフォーズ「蛙から人間の姿に戻る または蛙に変身できる」飲む3マテリアル「4」+ハバニール
Nナパーム「地を這う強力な爆炎を放つ」投げる1マテリアル「2」+オニオンヌグウェンドリン編2章チュートリアル
Oウーズ「敵に取り付き行動不能にする軟体生物を召喚」投げる1マテリアル「2」+ターニー
Pペインキラー「受けるダメージを半減 ノックバックも抑える」飲む3マテリアル「2」+トリカブ
マテリアル「2」+カロッチオ
グウェンドリン編2章
Qクイックグロワー「一定範囲内にある植物を実がなるまで成長させる」投げる1マテリアル「6」+トロルの奥歯
Rリジェネレーション「HPを徐々に回復させる」飲む1マテリアル「8」+ターニー
Sシャイン「冥界の闇を照らす光を生む」掲げる3マテリアル「0」+トリカブ
Tトキシック「地を這う猛毒のガスを生む」投げる1マテリアル「6」+カロッチオグウェンドリン編4章
Uアンリミテッドパワー「パワーの減少を抑える」飲む3マテリアル「4」+カロッチオ
マテリアル「2」+ハバニール
Vヴァリアンス「残りのHPを1にしその力を次の一撃に込める」飲む1マテリアル「8」+オニオンヌ
Wウォーマー「体を暖め、寒い土地での体力減少を食い止める」飲む3マテリアル「0」+ターニーグウェンドリン編3章
Xエクストラフォゾン「大量のフォゾンを生成する」掲げる1マテリアル「8」+ハバニール
Yヨーグルト「食事経験値を増幅させる」飲む3マテリアル「偶数」+ミルク
Zゼロカウント「ステージタイマーを0(ゼロ)に戻せる」掲げる3マテリアル「0」+トロルの奥歯グウェンドリン編3章

詳細

A.アンチドート(Antidote)

飲むと「毒」状態から回復する。
毒のダメージ自体は深刻なものではないが、毒状態はかなり長いあいだ持続する上に、ステージを移動しても回復しない。
毒によるダメージもステージごとのランク評価にしっかり影響するため、放置するのは得策ではない。備えあれば憂いなし的な一本。
「常にSランクを取る」というプレイスタイルなら、毒状態になった時点でリトライ確定なので、無用の長物となる。

B.ブリザード(Blizzard)

C.クーラー(Cooler)

ホルン山では、ステージタイマーが動いている間、寒さにより最大HPの1%(端数切捨て)のダメージを一定間隔で受け続けてしまう。
この薬を飲めば体が温まり、それらのダメージを無効化できる。ホルン山を旅する際は必須の魔法薬である。
耐冷のペンダントと違い、氷結状態を予防する効果はない。
耐冷のペンダントを手に入れてしまえば無用の長物ではあるが、100ゴールドというのはなかなか手が出にくいので、この薬の存在意義が薄れることはない。

D.ドレイン(Drain)

E.エリクサー(Elixir)

飲むとHPが1000回復する。
テイクアウトメニューを除けば最大の回復量を誇る、最高の治療薬の呼び名に恥じない魔法薬。
終焉の戦いに向けて何本かストックしておきたい。

F.ファイヤーエレメント(Fire element)

G.ゴールド(Gold)

H.ヒール(Heal)

飲むとHPが200回復する。
序盤では十分な効果を持つ回復薬。実は痛んだマルベリーなどからも作ることができる。

I.アイスエレメント(Ice element)

J.ジャグル(Juggle)

K.キラークラウド(Killer cloud)

L.ラックアップ(Luck up)

M.メタモルフォーズ(Metamorphose)

通常時に飲めばカエルの姿に、カエル状態のときに飲めば本来の姿に戻れる薬。
敵の魔法使いにカエルにされたときの治療薬として使えるが、カエルにされる事態なんてそうあることではないので、そのために常備しておくのは疑問。
新たなおもしろ使い道の研究が待たれる薬である。

N.ナパーム(Napalm)

O.ウーズ(Ooze)

P.ペインキラー(Pain killer)

Q.クイックグロワー(Quick grower)

一定範囲内の植物を、フォゾンを必要とせず実を付けるまで成長させてしまう薬。
ナップルやルーワートを大量に植えた状態で使うとまさに壮観だが、材料が希少なので手間を考えるとそれほど実用的ではない。
メルセデス編に限っては、トレジャーとして入手できるので大いに利用したい。

R.リジェネレーション(Regeneration)

S.シャイン(Shine)

死の国エンデルフィアには、暗闇に覆われ自分の周りのごく狭い範囲しか見通せないステージが存在する。
その闇を照らし、通常のステージと同様の視界を確保する薬。冥界を旅する際には欠かせない一本。
副次的な効果として、実体を持たない魔物(女ガイストなど)を、近くに寄るだけで実体化させることができる。
実体を持たない魔物のウザさはご存知の通りなので、たとえ暗闇ステージでなくとも使っておく価値はある。
通常はレブナント(燭台を持ったガイコツ)の近くにおびき寄せるか、目の前で隙の大きなフォゾン吸収を行う必要があるので、この効果は地味だがかなり便利。

T.トキシック(Toxic)

毒雲が地を這い、敵にダメージと毒状態を与える。一言で言えば劣化ナパーム。
いちおうナパームと同じように使っていけるが、縦の攻撃範囲が狭いため、エルフハンターなどの一部の空を飛ぶ敵にはほとんど当たらない。
唯一勝っている点といえば炎上より毒のほうが長持ちするということくらいだが、ランク評価にクリアタイムが関わってくる関係上、まったり毒ダメージを待っている暇はない。
トレジャーとして入手したものを使ったり、オニオンヌがどうしても手に入らないときにナパームの代わりとして使うくらいだろうか。

U.アンリミテッドパワー(Unlimited power)

一定時間、パワーゲージを自動的に回復させ続ける薬。
この薬の回復量を上回るパワーゲージの消費はオズワルドのバーサークだけなので、それ以外は実質パワーゲージを気にする必要がなくなると思って良い。
うっかりパワーゲージを0にしてしまったとき、隙を見せる時間が限られたボスに集中して攻撃を与えたいときなど、用途は幅広い。
特にメルセデスはパワーゲージ(AMMO)が自然回復せず、リロードの隙もかなり大きいため、この薬を飲むと使い勝手が格段に上がる。
常に常備しておきたい薬のひとつ。

V.ヴァリアンス(Valiance)

W.ウォーマー(Warmer)

X.エクストラフォゾン(eXtra phozon)

掲げると15のフォゾンを発生させることができる薬。
これを多いと見るか少ないと見るか。個人的にはわざわざ下一桁を8まで育てたマテリアルとハバニールを消費する価値は見出せない。
章を一通りクリアして、キャラクターを集中して育てるときに作るくらいだろうか。

Y.ヨーグルト(Yogurt)

魔法薬といえるのかどうか、とにかくヨーグルト。アイテムを食べたときの取得expが約3割増加する。
(正確には1.3倍-1ポイント。一口250expのナップルなら、250*1.3-1=324expになる。)
ナップルの実をまとめて食べるときや、テイクアウトメニューを食べるときに飲んでおくと良いかもしれない。
しかしこの薬(?)の真価はカフェやキッチンで料理の食材として使うときにあるだろう。ヨーグルトを使ったメニューはどれも効果が高い。
飲みかけでは食材として使えないので注意。

Z.ゼロカウント(Zero count)

ステージタイマーを0にリセットできる薬。
使う目的はSランクを取ること以外に考えられないが、例によってそのためだけにトロルの奥歯を取りに行く意味があるのかどうか。
Sランクで取れるアイテムが目的ならフリーラウンドで探したほうが早いし、評価自体に拘るならこれは反則。
好事家用の趣味の一本?


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