管理人の趣味に走った、独断と偏見の人物像であり、設定ですので、
史実とは関係ありません。
勘違いしないようにお願いします。
思いつくままに書いてますので、変更や項目の増えることもあります。
沖土好きさんに37の質問も併せてどうぞ
沖田総司房良 | 土方歳三義豊 | ||
生年月日 | 弘化元年六月一日 試衛館の最年少グループ(斎藤一・藤堂平助)に入っていてもらいたいから。そうすれば自動的に新撰組最強の剣の使い手が最年少幹部ということに。 |
天保六年五月五日 誕生が端午の節句というのは、すごくらしいというのからしくないというのか。 |
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佩刀 | 菊一文字 やっぱり総司には菊一文字ですよね。誰かからの贈呈品で持ってもらいたいです。 |
第二代和泉守兼定 土方といえば兼定、しかも出来れば11代ではなく2代で。これも誰かからの献上品で。 |
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イメージ | 色 | 蒼(紺碧の空のイメージで) 白(土方の背負おうとしている諸々のものを浄化するイメージがあって) |
赤(面紐のイメージが強くて) 黒(全てを含む色) |
植物 | 桜 | 梅(なんかもう刷り込みでこれしかない感じ) | |
花 | 白百合 てっせん(凛としたところがイメージで) |
緋牡丹 | |
動物 | 狼(これはもう壬生狼のイメージで) 鷹(空の高みへどこまでも) |
狼(これはもう壬生狼のイメージで) 狐(九尾の狐) |
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好きな句 | 動かねば 闇にへだつや 花と水 | さしむかう 心は清き 水鏡 | |
やっぱりこの句しかないでしょう。総司の句が、土方の句に対する返歌なら。 総司の句は、総司の筆蹟ではないようですが、これはやはり会津に行く松本良順に、総司が土方へ渡すように託したと思いたいものです。もちろん総司の直筆は、土方が肌身離さず。 だから、今現在残っているのは、総司贔屓の隊士が、松本が持ってきたものを目にして、土方に頼み込んで筆写したものというのが理想ですね。 |
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二人の違い | 可愛くて男前のが総司 | 男前で可愛いのが土方 | |
年齢差 | 9歳希望。 | ||
身長差 | あまりなし。できれば、キスのとき受ける側が少し上を向く程度。 | ||
出会い | 試衛館入門前に日野の土方家で。つまり総司8歳、土方17歳の奉公から帰ってから。 | ||
普段の関係 | 土方が総司を、弟以上に可愛がっているのがいいです。 出来れば、誰が見てもそれが判るくらいに、特別待遇。 だから、本の紹介のページのランクも、それがあるほど高ランクになってしまっています。 |
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二人の関係を皆は知っているか? | 皆(試衛館)なんとなく知っている感じがいい。 総司の土方ラブラブは、子供のころからの周知の事実なので。 土方は弟のように可愛がっているんだと思っていたが、実は……というのがいい。 |
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初めての関係は? | 総司15〜18歳、土方24〜27歳ぐらい。キスはその前から。 | ||
意識しだしたのは? | その少し前からお互いに。 | ||
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