7月4日(Tue) ラブリィ(WJ・41巻感想含)
今更ながらブリジット=ジョーンズの日記を見ています。 ユーモラス通り越しておいらにとってはホラー映画です。 ・・・さまざまな点で他人とは思えない・・・ レニー・セルヴィガーの不細工ぶりに拍手を。 CHICAGOは素敵な映画でしたね。映画らしい映画。 さて、WJ。 → もーもーウソップさんが可愛いよー! 熊型に切り取った木って、昔午後の紅茶か紅茶花伝に マイケル・J・フォックスが出てたの思い出した。 大道具制作(タタキ)をしたことも。 本編はロロノアたんがラブリー度アップ。 今回はチョッパー戦が重いから基本的にお茶目対決なのか?? すっかりゾロはおいらの中でゴリラクールビューティーなかわいこちゃん (どんなやねん) なので、あのむっさい顔もへんちくりんな技も 愛くるしく見えます。 シカクなしのそいつはとっととぶった切れたので(阿修羅て・・・) はようウ・・・そげキングさまの下へ行っていただきたいと思います。 続いておいら的には永久保存版42巻の感想を。 ↓ 共同作業は口引っ張りに続いて手錠・剣の3連コンボ。 もうカップルにしか見えない と大声で言ってもいいですか。 ハナどすっ なんてもう、あれですよ 「んもう、このおばかさん、エイエイっ」 「イテェイテェ」 これもんですよ。おひょひょーい。 チョッパーマンイラストを見て、ウソダバ団の仲のよさにびっくり、 みんなダバダ様と似たポーズをお取りだよ! しかしそれにしても。 頭身が多いと3悪人は非常に 変だ。 以上、そげキングがいないと死んでしまう病 無頼がお送りいたしました。 追伸。 Eカップより大きくなったら乳は乳の形をしていないのですよ。 拍手へのお返事↓ *Sさま、ご提示ありがとうございました!  うわぁ、二人ものすごいちゃついている・・・さすがです。眼福!




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