9月26日(Tue) 2年と少し(WJ感想)
朝、新聞を見ませんでした。 だから、最後のゴールデンタイムを見逃しました。 でも、そんなことでめげません。 ジャンプ。 ↓ 「333話 船長-キャプテン-」から100話近く経過した2006年9月末。 おいらは。 2004年8月の あのときから。 2年超。 ずっとこのときを待っていたのです。 パウりんたちは予想どおりご無事でした。 ロープアクションすげー! ばごーんの顔したフランキーは、ちょっと、かわいい。 ハナミズ万歳! しかしオイモはともかく、カーシーの股間が異常に気になります。 フランキー一家、あんまり暴れないように。 さて今週も、ハナ垂れて泣き叫ぶウソップさんと 彼のそばから離れないロロノアさんからスタートです。 ルフィの勝利をみんなに告げたのはウソップだったよ!わーい! ふ、と安心して微笑むゾロがどうにも美人だよ!このゾロは嫁っ! (※ルゾロも好きです。) 余力なんか当然残ってないルフィ、動けずに転がっています。 そりゃそうだ…ウソップがいなきゃルッチに勝てなかったんだもの。 久しぶりに交わされる、ルフィとウソップの「らしい」会話なだけに 胸が痛い… 「こっち来いよ」って言われて、ルフィったら「うん」って言ってるよう。うおう。 「頼む、頑張れ!!」って言ってるよう!うおう おおう。 そしてこんな隙だらけの状態を、海軍が放っておくはずもないわけです。 脱走船爆破、お年寄り・子ども・小動物チームがサンジさんにへばりついて 合流です。 このサンジさんはアレだね、きっと料理作ろうと思ってたんだ。 ルフィ復活用に、肉を。 ウソップお帰り心配させやがってこのヤロウ用に、甘いお茶を。 (LSかSUSか悩むところ) 全員の声援がルフィに届くけれど、それでもルフィの身体は動かない。 そこに飛び込んできたのが、 ずっとウソップに聞こえていた、もうひとつの「声」でした。 ルフィ、チョッパーには、結構はっきり聞こえてます。 聞こえてもあまり注意を向けないゾロとは、なかなか対照的。 そして次の瞬間には、「下を見た」ウソップとチョッパーの涙腺決壊。 「海へ飛べ!」 「海へーっ!!」(←ここのサンジ超嬉しそうで大好き) 「海へ!!」(←ここのナミさん本当にかわいい) 「うびへー!!」(←愛) 翻るジョリーロジャーを見た瞬間においらも涙腺決壊でした。 みんな、海へ帰ろう。 うおおおおお!! 右ページの影はルッチよね? 美人の夫(マッチョ)にオモロイ顔の嫁(ハナミズつき)が その魅惑のおハナをタッチさせていて幸せでもありました。 ゴチ!




日々語リ一点交叉