■2007年10月31日(水)20:57
Chapitre.171 美しき戦場
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小説一本更新しました。 原作の現在日本に帰還して以降のネタです。相変わらずおばかです。真剣に読んではあきまへん。
オフラインコンテンツ開通させました。 詳細はまだ不明……今回のホリツバネタも出したいんですけどどうなるか。お友達の突発コピーを委託するかもしれないとかどうとか。おそらく詳細は「会場でぼくとあくしゅ!」状態になりそうな予感(=当日、蓋をあけるまで判らない)。私のサークル活動はいつでも予定は未定です……。
そいや、今回落としたオフ本は、短めの小説を連作で原作最初から現在連載中部分までを辿るという構成だったのですが、今日分ので色々矛盾が出てきてて泣きそう……そのうち時間ができたらその辺も書き直さなきゃだな。あうち。
拍手ありがとうーございます!
そして、以下、まがじん感想ですー。
素直に今週は主人公の因縁対決な回だと思ってた私が大変あさはかでございました。 くらんぷてんてーに平身低頭です。
わー泣いてる!? 叫んでる!? ちょっと待てなんて叫んでるんだ!? あまりのヒロインポジションっぷりに目が点になった。涙の流し方も下瞼に涙を溜めて流すヒロイン泣きだ。そうか、それほどに黒様が好きか、フローライトよ……。 黒鋼は気を失ってるっぽいけれど、この様子を知ってたら……いいな。でも、目覚めた直後のフローライトとの微妙な沈黙を思うにおそらく知らないのか……な? 幸いモコナも小狼も皆勢揃いしているので、是非語ってきかせてやって欲しい。
医療班(?)らしきひとたちのKKKコスっぷりよりも、天照らしい人がいるのが気になって気になって。 だって、この前「帰ったのですね」とか言ってたから、日本国帰還直後は天照は遠征中だってことにして、小説書いてたよ……。 あーKKKていうか、何だあれ。くちばし状のものは付いてないけれどペストの流行時医者が着てたっていうコスチュームにもちょっと似てるのかな。防護服というか、そういうイメージなんでしょう。
しっかし、知世姫はフローライトが黒鋼の運命の人だということを、理解しすぎで泣ける。諸々のフォローがすごすぎる。 まぁ、おそらくそこまでして一行に手を貸したのは、単に黒鋼たちを助けたいというだけでなく、飛王が国/世界単位で脅威だったからだろうとは思います。 それでも、一行を助けてくださってありがとうございます!
小狼VS星史郎戦を一番真剣に観ているのは蘇摩とモコナなのかもしれません。蘇摩は聖伝のときからホンマええ子や。 皆、主人公が戦ってるんだから、もっと注目してあげて! 来週こそは、主人公が主人公なんだと思いつつも、まだ藤隆さんのアレもあるのでヒロインはフローライトでき・ま・り☆なんでしょうか……期待しちゃうよ!
そして、つくづく黒様はどこまでろくでなしだったんでしょうかね。 これなら給食費を飲み代にしても納得。
あ。書き忘れてましたが、藤隆さんのことを何故フローライトが知ってるかは待ち。 しかし、もし旧知の仲だったとするならば、フローライトにも「死んだ人は云々」という文句を語って聴かせてあげて欲しかったわ……。 | | |