この国を寿ぎたまえ|2008 11 21

 

5Special・孫堅軍シナリオ合肥の後のイメージです。
漢のために戦い抜いた彼の優しい笑顔を ただひたすら描きたかっただけです^^
(が、本家のぱぱがかっこよすぎて 苦戦しまくりました。まあそれも愛ゆえ…!!)
くじゃくマツゲなのは単に自分のイメージというかシュミ(

2、3、4と通して『呉の礎または孫呉の君主』であり続けたこのひとが、5では
孫呉の君主であるとともに『漢室の忠臣』だった、という解釈で描かれたのは 自分にとって新鮮で、目から鱗でした…!!!
まさか 真摯な思いで かしずく文台氏の姿を見れようとは おもってもみなかった><!!!
(5堅パパのポジション・ストーリーは 自分にとってほんと衝撃すぎて もうぞっこん惚れです*ノノ*)
史実 志半ばで死んでしまったというその無念さを、『もしあの時亡くならなければ きっと…!』という
愛のあるロマンに変えて、これからもこの人を描いていきたい(*^^*
BGMはGLAYの春を愛する人。

余談ですが、5は最初、個々のストーリーが、どうも個人主義な感じがして、さびしかったんですが、
各キャラの無双モードをクリアして、全体をとおして見られるようになれば
三国を超えた漢という大きい国(むしろ 三国志だけじゃなくて、三国志を含めた中国史@歴史、といった国単位の世界観)
の壮大さをすごく感じて、『ああ、こういう大きい国@数え切れないほどのひとの集まりの中の、
ひとりひとりが、その胸に何かを抱いて戦ってたんだな』っておもえて、胸が熱くなりました!やっぱ無双は すてき^^