ここはシスター個室。双方合意とはいえなんたる光景かというべきか?ベッドの上に寝転んで全裸でドキドキしているコリン君。そして、部屋に立ちながらスカートの中に手を入れてモゾモゾしているメヴィは「あはん」とした顔だ。 メヴィ「妊娠しない薬を塗ったからズッポズッポしなさい。機械改造シスターにもおまんこはあるのよ。」 コリン君「ハァハァッ!メヴィさん」 メヴィ(コリン君、オチンポビンビンね。昔、パッキー(以前に飼ってた小型犬)がしばしばオチンコをビンビンにして木やクッションにゲシゲシしていたけど。あれは勃起オチンポで間違いなかったようね。) メヴィ「さあジュプジュプってしなさい」 コリン君「メヴィさーーーーーーんっ!!」 メヴィ「ヌプヌプするんだから呼びつけで呼んで」ベッドの上に乗り込みスカートをたくし上げる。メヴィの局部が露わになる。なんと!産業ロボットのような機械然としたおまたである!!そしてまたなんと!おそらく生身の女性に同じような箇所にマンコがあった。これを見た者は鉛筆削り器で心乱されるようになろう。機械然とした局部に蓋が開くように開口した中にエイリアン洞窟と形容するしかない、ピンク肉でできた穴があった。これが!メヴィのまんこか。避妊に気を付けるのも当然だ。 メヴィ「」しかしここで、メヴィの思い通りにならぬ事態に!! コリン君「おっぱい出してよ、メヴィ」 メヴィ「えっ」メヴィの衣類は当時の機械身体としてよくあるメンテナンスが容易や緊急にできるよう、簡単に脱いだり露出が大きいものであった。つまり上半身は水着ビキニぽいものであった。 メヴィ「う、ウフーーン。そんなことよりコリン君の好きにしていいのよ。どんなに激しくしてもね☆オマンコの方がふつうモザイクとかで見れない貴重なトコよん。私は今、コリン君のオナホールなの。」 コリン君「メヴィさん、メヴィ、好きにしたいからおっぱいだしてよ」少々たじろぐサイボーグシスター。 メヴィ「‥うう。私のおっぱい出すけど、きもちわるいとか言わないでね。」 コリン君(メヴィさんのおっぱい、透明ガラス張りで脳みそ入ってたりすんのかな?)メヴィはサイボーグシスターならではの整備性を最重要視した上着を取り去った。ふるるん、と。メヴィの両乳が露わになった。 メヴィ「んん……、つーーー。」巨乳ほどではないがたいした大乳である、メロン玉というよりはでっぷりと実ったサツマイモを思わせるロケットぎみの丸々オッパイである。ただ、乳首が全く無いのであった。 メヴィ「んん……、つーーー。あは。オマンコはあるんだけどね、聖職者サイボーグだからって無駄な人間のメス度を下げるように‥。元のに似せてるけどオッパイ作り物なの、義おっぱいなの。ミルク出たりしないのよ。」 コリン君「ボクがメヴイの人工オッパイっ可愛がってやるゥ!!」静寂は破られる。エロス紳士となったコリン君、彼女に恥をかかせないように、積極なおっぱい責め。左乳にむしゃぶりつきメロメロ噛みなめ。右乳は乳首のあろう先端に人差し指を突っ込み残りの指で揉んだ。そして、メヴィさんの義オッパイは触覚が有るのだった。 メヴィ「ノオオオオオオッッYES‼YES‼YES‼」NOかYESかわからないとツッコミのきそうなコメリカ流喘ぎがメヴィの奥深くからほとばしった。 メヴィ「ああーー☆☆パイパイいじりながらオチンコ入れて」 コリン君「んう」ツププ ヌッポッポ メヴィ「いい!いい!どんどんヤッてぇ。」 コリン君「メヴィさんの大事なところとつながっちゃったようーっ」 メヴィ「ヤッテヤッテーー!聖地に十字軍遠征してーー!!!!聖地蹂躙んーーーー!!」 コリン君「あう。お。お。お。おーーーーーーーーーーーーーーーーーー」合わさった箇所からいくらか、メヴィの破瓜による血が染まっていた。「あ、あう、メヴィさん大丈夫?」「はひ!はひ!全然平気なんだからっ。それより、エッチの事を友だちに言いふらしちゃダメだぞ☆」その時、コリン君の唇に当てたメヴィのメカ指は生身の女性の指より、この世のなにものよりもみずみずしく感じられた。 その日その時、エッチができたのがよかったのかコリン君はその後、14才なかばまで生きたという。 あと、その日と合計して4回やったという…。※「うだあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!聖女じゃ!!!!!聖女様じゃあああああああぁぁぁ!!!!!偏見なるビッチ扱いィ〜〜! この将門、腹をかっさばいてってお詫びいたしますぅぅ!!!!」と言ったやいなや、将門公、蕨刀(わらびとう)と言うらしいかなりマチェットの様な刀を抜き放って切腹実行。 ぞぶっっぶっ どくどくどくどく 将門公「おっおっ、おぁぁ、痛い痛い‥。おぁぁ」 ≪ 6時間後 ≫ 将門公「…ぇあっ。血が止まらない。止まらないよう あっあっあっ。あ〜ああ。!んぁ。死んでた、わしすでに死んでたわ。 おっおお、あぅあ、シスターさま、お詫びかわりに力を御貸しいたします。」ちょうど明るくなってきたころでメヴィは一度コンビニへ行ってきて塚にところだった。メヴィがタバコの封を切ろうとすると しぱっぱぱ 突如、宙に蕨刀が浮かび上がりきれいにビニール包装のみを切った。 メヴィ「‥‥。!!」即座に太ももの内側に付けたホルスターからコルトM1900を抜き出し構えた。ロボ〇ップみたいにももが開いて内部から取り出したりはしなかった。2丁拳銃である。2丁のコルトM1900には洗礼された銀SV925硬芯弾頭の拳銃弾がフル装填されている。わずかな瞬間に前方に構えてから、視野を広く持ち両手を45度計90度ほど広げた、素早く首を左右に動かし、続いて右から身体を一回転させてから頭上の気配を読み取ろうとした。だが、異様は違う形で己に憑いていた。拳銃を持つ右手の甲から20cmほどに弓と手だけが浮かび上がっている。射撃の増加オプションとでも形容できそうに、力強く引き絞られた弓が拳銃と同軸に現れているのだ。双子巫女の神楽踊りが終わるのはそれから3日後のことであった。さらにメヴィに将門公の力が降りたと知れたのは1週間後であったという。生身ながら72時間近く凛々しい神楽踊りをした有形クニコであったが。後日、将門塚に<踊る切り干し大根オンナ>という新しい怪談が誕生したという。 終
≪ CAUCION ≫ 本作品はフィクションであり、切腹行為を推奨・助長させるものではありません。 切腹行為が社会へ取り入れられた場合には責任感のある人間や, 痛商産業省枝官の職歴が無い者、TVメディアにコネの無い人間 ばかりが切腹死することになる危険があります。