D何が起きたのだろうか??そして見よ!今、バトルクランベリーがすさまじき勢いで上昇しているのだ。目にも止まらぬとはまさにこの事。Eやがて上昇は止まり、パラシュートを展開。下降しながら藻流谷博士の元へ……。 なんということだろうか…藻流谷博士が空を見上げて帰還を迎える…バトルクランベリーの姿…。 それは中枢部分のみでなのある。素敵なセミロングヘアーは無く生体脳を収めた脳ポッド剥き出しの頭部、から下、将来授乳をするための生体保持両乳、離脱に使ったロケットエンジンと並んで人口脊椎が垂れ、女性自身とも形容されうる生殖器官が機械に納まり存在していた。あられもない姿そのものだが彼女の大事な箇所は全て無事帰還したのだった。Fそれから秘密基地内、バトルクランベリーを台に置く藻流谷博士である。バトルクランベリー「ひ〜〜〜ん!!恥ズ過ぎるよ〜!博士が男だったら身投げしてるところだよ〜〜」 藻流谷博士「破壊を許容されぬ重要箇所は全て健在…のようだが、機能を保っているかな??」G博士はバトルクランベリーの両乳を触り始めた。少ししてから乳首を 藻流谷博士「感覚がちゃんとあるみたいね。」バトルクランベリー「ぁっぁぁっぁっぁ‥‥」H科学的知見のためだ、次に博士は性器周りへ手を伸ばす。クリトリスを撫でられたバトルクランベリーは驚いたような表情をしながら性感に震え…。その時、過ちはその時であった。濡れているからとマ〇コに突っ込んだ博士の指3本が、バトルクランベリーこと花溝ヨウコがやがて出会う大事な人のために守り続けていた秘壺に入り込み、破瓜を起こしたのだ。バトルクランベリー「‥痛いギッ!!!!」処女喪失の事態にきれいな小川の様にとめどない涙を流すバトルクランベリー。「やっちゃった…」血に染まった指で沈黙する藻流谷博士。どうしてこんなことに‥。 ≪ 終 ≫