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pix○vとか見てると、うんこ漏らしネタをちょくちょく見かける。
みんな！うんこ漏らしシーンは好きか！！？オォォーーーッ！！
私はそれほどでもない。

そういえば、前の冬に腹痛で医者行くでしょ。そんで「ズボンおろして横になってて」と言われて、ろくな説明無しに肛門に親指突っ込まれたんです。入り口あたりで通さなかったんだけどね。足つったり殴られるのとは違った苦痛ですよ、皆さん。真船桂さんの腹パカシーンはトラウマ通り越してもはや性癖と化した。だが、この体験は！まさに！！永遠にトラウマってやつだぁぁぁ！！！！！
無理やり突っ込むようなエロ漫画とかもう見れませんよ。でも、今回の推進器ケツは作ってても平気。
ほら、入れるんじゃなくて出すようなデザインだからネ！！！！！

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　メタリックなロボになりたい願望をもつ淑女が、あーーあぁーーー日本のどこーーかにーー、いいーいひーーー、旅ーーー立ちーーー
　どうしてもロボットなんですか。サイボーグじゃあ駄目なんですか。
　他人の性癖を笑うな。他人の性癖を笑うな。他人の性癖を笑うな。でもロボットってもともと奴隷という意味合いもあるし、まず性奴隷になっちゃうんでね？

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空系に挑戦してみる。
パンツと足の色は無論アトムから、それいがいは様々なロボットのデザインがごっちゃになってるのがわかると思います。

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アイ（審判役）「試合開始！」

レイ「ターゲットロック、射撃開始します」

ラヴ　キンキンキンキンッ「ふふん、こう見えて丈夫なんだから！」

レイ「胸部は大した防御力ですね…目標変こ…！？」

ラヴ「遅い！」ガシッ、ドゲシッ、ブチバキャアッ！

レイ「ガピッ…、右腕破断、行動に支障なし、射撃続行します」

ラヴ「くっ、動じない上に今度は頭狙いですって！？　…くっ、
　　　右機銃及び左聴覚センサー破損、…この程度、まだまだよ！」

ラヴせんさん、動きを阻害するようなパーツがほとんどないので非常に動かしやすいです。一枚目の体勢で自立できたのには噴きましたｗ

この後、ラヴせんしが手足やら武装大半引きちぎってさあ止めだ→
レイが先述の隠しミサイルを零距離でぶっぱして双方大破、引き分けと相成りました。
勝負あったと思い近づいたアイリスがしっかり巻き込まれたのはご愛嬌。

皐月様風ラブせんし!!R

っと言うわけで、

皐月様に作って頂いたラヴせんしに合わせて全体的に細部を書きなおしてみました！

顔のバランスも変えてみましたが、少しは可愛くなったでしょうか；

しかしゼロから描くより随分時間が掛かりました…何故だ！？

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この際ですが実はラブせんしはファンシー過ぎて一番苦手なキャラなのでありました。しかしこのアレンジは好きです。

ついでにけるべろちゃんもアップデート。元々似合わないなと外していたヘッドセットも再度装着してみました。

この日もグランドで人工知能ロボットVS少年チームの野球大会が開かれた。マリ「ユウスケ！ガンバルノヨ！オウエンシテルワ！」祐介「あんな大きな声だして…うん！がんばる！」佑樹「祐介のママ、サイボーグだったんだ？今まで気づかなかったよ！」祐介「大声だすと電子音声に変わるし、最新型だから服も着れるし、よく見ないとわからないよね！佑樹のママはまだ来てないの？」佑樹「うん！たぶんそろそろ来る…あっ！」フィィィィィン！！！ガガガガガーッ！！！ブーツのローラーから砂煙をあげながら、直立姿勢で走行するサイボーグが近づいてきた。千佳(38歳)だ。
千佳「いけなぁーい…！！！充電に時間がかかって遅れたわぁっ！あっ！佑樹〜っ！」祐介「うわ…ほとんど裸じゃん！」千佳はサイボーグが一般的に普及する以前に改造された旧型モデルで、服を着るとボディ内の電子頭脳が熱で暴走する欠点があった。巨大なバストや乳輪は丸出しで、その先端にはカメラが埋め込まれ録画機能も備え、佑樹の試合を撮影する準備を整えていた。ギュムッ…キュイン…ウィィィィン…ウィン！千佳「ボインビデオシステム、チェックOKっ！500倍ズームも異常なしだわ♪」この姿を相手の監督ロボが見ていた。監督「アッ…！！！ぼいんだー！！！！」マリ「あら♪奥さんも応援？朝から大変よね♪」千佳「ほんと！私なんて旧型だから、バッテリーがすぐ切れちゃうから大変よ…！」マリ「私、録画機能が無いから、息子の姿もお願いしてもいいかしら？」千佳「いいわよ♪左右独立で録画できるから、まかせて♪右を祐介くんに、左を佑樹に合わせて…録画開始っ♪佑樹〜！祐介く〜ん！がんばってっ！！！」佑樹「はーい！！！」ウィン！！！ウィィィィン！ウィンウィン！監督「オワワワ！おっぱいノかめらガ左右別々ニウゴイテル！！！」ヴゥゥゥゥゥゥン…マリ「奥さん、スゴいわね…最新鋭の私でもこんな容量を処理できないわ…」千佳「私はサイボーグより、ロボットに近いからよ♪さすがに二人同時に撮影すると電子頭脳が熱くなってきたわ…ハッチオープン…」ウィィィィン…ガガガガ…マイクロビキニのハッチを開けた。そからは電子頭脳や充電ケーブルの差し込み口になっているクリトリス、廃油排泄口が露になっていた。マリ「クリトリスってこんなに勃起するの？」千佳「私が改造された頃は、これを摘まんでボディをマニュアルモードで動かしたり、押し込むと子供のおもちゃ見たいに目が光ったり、腕をグルグル回したりするギミックのスイッチの機能があったの♪主にボインダーの子供イベント向けね♪今は勃起させたまま固定して充電ケーブルの接続が外れない留め具の役目させてるのよ♪機能は残してるから押してみる？」マリ「じゃあ、少しだけ…えいっ！」カチンッ！！！千佳「ピロリロリロリロ♪ワタシハぼいんだー！悪イ敵ヲ倒スワヨ！ピロリロリロリロ♪逃ガサナイワヨ！ピロリロリロリロ♪」左右のバストから電子音声が流れ、ボディがおもちゃのように動いた。マリ「佑樹くんのおもちゃにいいんじゃない？♪私、旦那にこんな奥までクリトリス押し込まれたら、煙吹いて壊れるまでオナニーしちゃうわ…」千佳「幼稚園の頃は遊んでたけど、今は滅多に押さないわ！押しすぎて私が壊れたのがトラウマみたい♪」監督「電子頭脳ガ！！！くりとりすガ！！！マルミエダッ！！！」数時間後…千佳「ヲア…ビビビ…」マリ「奥さん？どうしたのっ！？」千佳「ビビビ…バッテリーが…」マリ「私の電気を使う？！まだ60%あるから半分送るわよ！」千佳「ロボット用バッテリーだから、電圧が…ガビボ…どこかに無いかしら…」マリ「クリトリスレーダーで検索するわね！待って！んっ…んぁっ！！！ビュビボビビビビビ！！！あったわ！！あそこの倉庫の裏にロボット用バッテリーも使えるコンセントがあるわ！」千佳「ありがと…行ってくる…」ガガガ…プスン…ガクガクガク…動いては止まり、尻を振って何とか前に進もうとした。監督「ぼいんだーガコワレソウ！オシリフッテル！」千佳「あと少し…お願い…！！！！」何とかたどり着いた千佳は、鞄から充電ケーブルを出し、クリトリスの根本まで押し込むと、コンセントに差し込んだ。ビビビビビ…千佳「」あびびびびびびび！！！あびびびびびびび！！！間に合ったわ…んぁっ！！！んぁっんぁっ！！！」背後では後を追ってきた監督ロボが覗いていた。ロボ「カンジテル…ろぼっとナノニキモチヨサソウ…ぼいんだー！シマッタ！」千佳「えっ…！？きゃぁぁぁぁぁぁっ！！！誰なのっ！？んあっ！！やぁっ！！！」ジョッ…ジョロロロ…監督ロボ「オワワワワ！オシッコデテル！！！」千佳「あなた、サイバーロボチームの監督じゃないの！？見ないで！向こうにいきなさいよっ！！！！はぅぅぅぅっ！！！だめっ…電流が気持ち良すぎて…制御できな…い…あっ！！！！んぁっ！！！！」ブシャァァッ！！！勢いよくオイルを出した。監督「オワワワワ…マルデコワレタろぼっとミタイ！サスガぼいんだー！ぽんこつろぼっと！！」千佳「だっ…誰がポンコツロボットよっ！？はぅぅぅぅ…こんな廃油撒き散らしながら充電してる姿、旦那にも佑樹にも見せたことないのに…早くどこか行ってよぉっ！！！」監督「ガヒッ！オワワワワ！ガヒッ！オワワワワ！」千佳「もぉっ！！！頭ショートしてるわよ？大丈夫？」監督「ガヒッ…ぼいんだー…えろスギル…」千佳「うふっ♪とどめよ？♪《ヲァァァッ！！！？おしっこガ！！！くりとりす二電気ガ流レテキモチイイッ！！！ワタシタチハせくしーろぼっと軍団ぼいんだー！！！自慢ノ巨乳デ男達ヲ虜二スルタメニ造ラレタろぼっとヨ！アリス！サヤ！ソシテワタシハ、チカ！！！せくしーダケドめかにかる！！！ぼいんだー参上！！！》」監督「ガヒッ！おっぱいガ喋ッタ！？ガヒィッ！！？モウダメ…」ガシャン…千佳「あらあらあらっ♪壊れたのね♪可愛いっ♪んっ…充電完了♪」

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本文なし

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けるべろすちゃんとラブせんし描いてみました。とりあえずはラフで。この週末で仕上げようかな・・・

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レイ「損傷率4％、装甲内部へのダメージありません」

モブロボ(くっ、奴の装甲には俺の武器では歯が立たんか…だが、スカートアーマーの内部ならばその限りではないだろう。股関節を破壊して身動きが取れなくすればこちらのものだ！決して、決してやましい理由ではぐへへへへ)

モブロボ「我、突破口を見つけたり！とりゃあああああ！！」

ぴらっ→(写真の状況)

ガガガガガガガ！！(機銃掃射)「あがががががが！？」

シュバッ、ズッガアアアアン！！(ミサイル直当て)「がが、ガピーー〜〜〜！！」

レイ「対戦相手の推定損傷率85％。勝利と判断します」

モブロボ「せ、せめて、せめてパンツを一目…」

レイ「…パンツですか？はいてませんよ？ほら(自分でレースをめくる)」

モブロボ「我が人生に一片の悔い無し！！」(爆発四散)


…という訳で、スカート内にちょろっとスペースがあったので機銃6門+小型ミサイル三発仕込んでみました。
外見に影響しない隠し武器って浪漫だと思います。

NARUMI改造中

改造中のなるみちゃんです。
軽く色だけつけました。

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えーあんな素晴らしい設定画もらってやらん訳にはいかなかったので。
構造が難しいところが多かったので、何時にも増してあちこちはしょってたりテープがベッタベタなのはご容赦願います；

めがねと肩パーツはどうしたもんか本当に悩みました…ｗ

下のは全員集めて記念撮影的な何かです。

LoveRobo!!

既に四体も制作されてる皐月様の世界観に混ざりたくて
ラフ、簡単塗りで皐月様の世界観に合わせ？たつもりで
ラヴせんしを描いてみました♪

それでも7時間ぐらい掛かった上に、皐月様ほど可愛らしくならなかった気が；

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ひとまず好き勝手に改造完了しました。

・手をうちの子らと同じに
・身長を思いっきり縮める
・アンテナ耳追加
・警備用とのことなので尻尾にパトランプ
　+小学二年生の入魂の一筆
・電磁クローっぽいもの装備、
　元絵だと指から出るっぽいけど好みでクロー式に

…なんか不審者を捕まえる前になますにしそうな重装備に。
ついでにショタっぽさが大幅増した予感が。
　

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確かに下がありますの。トリミングしすぎましたね。修正部はアレンジしてくださいませ。

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まず何よりも自分がロボ好きになったきっかけはヒーロー系ロボットだったので、もともとの趣味を反映させてみた。
ヘッドセットやバイザー、ガンダムめいた胸パーツに下側が広くなる足など・・・やっぱりいちばん好きなのはこの格好です。

この際サイボーグかロボットかの違いはどうでもいい気がしてきた・・・

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フィア「…チェックメイト、まだ続けるかしら？」

レイ「四肢全て大破、全武装喪失…継戦不可能、降参します…」

フィア「…はい、お疲れ様。…しかし貴方面白いわね。アタシにこれだけ傷入れてみせたの、あなたが初めてよ？」

レイ(…噂以上でしたね…バイタルパートはほぼ無傷のまま、四肢と武装だけを全て破壊するなんて。こちらはなりふり構わず行ったというのに…上には上がいるものです。)

フィア「あら、大丈夫？もしかして頭にダメージいっちゃったかしら？」

レイ「あ、いえ、問題ありません。…今後ともご指導、ご鞭撻お願いします」

毎回毎回修理費誰が出してるんだとか突っ込んではいけない。

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連休中暇だったので懲りずにもう一体。

ライバルキャラっぽいゴスロリ風ロボ娘です。名前はフィアレス。
レイ達とは別のマスターの所持機で、チートクラスの戦闘能力持ち
(レイが全力で当たって一矢報えるかどうかくらい)ですが、
普段は粗暴さも全く無く、面倒見の良い頼れるお姉さんです。
…懲りもせずに不意打ちとかしてくるお馬鹿さんがいたら話は別ですが。

フィア「…アタシ相手に不意打ちとはいい度胸じゃない。聞いてるの？ねえ？」ベキバキボキブチブチゴキグシャアッ

アイ「ピーガガガピュイー(既に聞こえてない)」

レイ「全く…私は止めましたよ？…あ、頭胸部も木っ端微塵に。これは修理に時間と手間が掛かりそうですね…」

Mekatira Knee socks

市田様からリクが有ったので、もう一度・・・
メ・カ・チ・ラ♡

MekatiraHIP

久々にメ・カ・チ・ラ♡