50000HIT御礼企画


「どうも〜皆様始めましてこんにちは!本日司会を務めます、剛ですっ。よろしくお願いしますねぇ〜 いやぁ〜50000hitですか!?凄いっすね。ayukiに変わりまして御礼申し上げます!いやぁありがとう!!これも皆様のおかげです!!」
「・・・・・・軽い」
「咲斗さんっ」
「え〜っ(ヒクッ)、外野は無視しまして今回はこの企画に参加してくださった皆様!本当にありがとうございましたぁ。メールが全然来なかったらどうしようかと思いましたが、ホッとしました。ほら、響もお礼言って」
「あ、ありがとうございます」
「・・・・・・」
「まったく何故俺と響のセットじゃないのかと、ご不満の方々もたくさんいらっしゃると思いますが―――っイテ!!!何するんだよ!!」
「咲斗さん(焦)。今、剛の脛凄い音したじゃん!もう!!」
「前置きが長い。さっさと本題に入れっ。こっちはお前みたいに暇な学生じゃないんだ」
「もう、剛ほんとにごめんなっ」
「いや・・・・・・いいんだ。響はほんとに良い奴だなぁ!――――ッイテ!」
「咲斗さんっ!!」
「触るなっ。俺のだ――――響も、こっちきて」
「・・・・・・もう(赤)」
 ――――頬を染めるな!!あぁ〜せっかく久しぶりにぎゅーってしようと思ったのに・・・・・・なんでそんな野郎がいいんだよ。響にはもっと似合いの可愛い子が絶対いるのに・・・・・・(涙)
「で?」
「はいはいはいはい、睨むなよなぁ〜いちいち。ほんと大人げない」
「(ムカッ)」
「(ケッ)え〜、気を取り直しまして、早速本題であるインタビューに入らせていただきますっ!!50000hitを記念しまして、皆様から寄せられた質問などを中心に基本情報も踏まえて、お話を聞かせてください」
「どうぞ(ニコ)」
「元気ですかぁぁあぁ〜〜??」
「はぁ!?」
「(怒)」
「そういう質問なの!!」
「ふ〜ん・・・元気だよ」
「ああ。これが終わればもっと元気になれるな」
「あっそ(フン)。まず最初に基本的な事から。誕生日はいつですか?」
「5月14日です。咲斗さんが、12月8日」
「特技は何ですか?」
「俺は野球っ。バッティングセンターで打ちまくるぜ!」
「・・・・セック――」
「わぁーわぁーっ!――っ、次!(焦)」
「(ヒクリ)・・・趣味は?」
「響を気持ちよくさせ・・・・んぐっ」
「お、おっ、俺は、漫画読むのと映画!」
「じゃぁ今度また映画見に行く?」
「・・・・・・・・・・何もしないならね(赤)」
 ―――って、何があったんだよっ!!っ、野郎なんだよその余裕の笑みは!!まじムカつく!!
「(ムカムカムカムカ)将来の夢はなんですかっ?」
「ん〜・・・今のままいれたらいいかなぁ(真っ赤)」
「他に言う事はないね」
「ねっ」
「(ブチ)・・・咲斗に、彼女がいたことはあるんですか?」
「・・・・・・」
「さ、咲斗さん?聞いてる?」
「お前に過去の話をする気はないな」
「俺じゃなくて、質問されてるの!・・・答えられないって事は、言えないくらいいるんだろ(ニヤ)」
「そ・・・そうなの?」
「俺には響だけだよ―――くだらない事言ってないで、次いけ(睨)」
「はいはいはいはいはい、えーっと、相手の身体で気に入っている所は?」
「えーっと、手かなぁ」
「手?」
「うん、なんかこの骨ばった感じが男っぽくてかっこいいし。それに俺の事抱き締めてくれるから(///)」
「抱き締めるだけ?」
「っ!・・・えーっと(真っ赤)・・・っさ、咲斗さんは!?咲斗さんは俺のどこが気に入ってる?」
「全部(笑)」
「(真っ赤)」
「次!それぞれ相手に是非ともやって欲しいことってありますか?」
「やって欲しいこと?なんだろ?・・・あ、もうちょっと色々話して欲しい。俺だってちょっとくらい力になれるし。一人で溜め込むばっかりじゃなくてさ、もっと頼って欲しいな」
「響・・・」
「咲斗さんの悩みとか、俺にもわけて欲しい」
「―――ありがと・・・」
「うん―――あ、で、咲斗さんは?」
「フェラ・・・んぐっ・・・」
「(だんだんむなしくなってきた・・・)・・・次!お互いに自分とはここが違うな〜と思うところはどこ?」
「なんだろ・・・色気、かな」
「色気?」
「うん、なんか咲斗さんってこう男の色気みたいなのあるし。それがかっこいい。俺にはないもん」
「響はまた違う意味であるけどな」
「え!?」
「(睨む、睨む、睨む)」
「あ・・・(冷や汗)」
「響と俺は全部違う。―――比べることなんて出来ないよ・・・(切な目)」
「咲斗さん・・・?」
「ううん、好きだよって話」
「え?」
「(ムス)じゃー次!・・・好きな体位を教えてくださいぃ?」
「騎上っ・・・むぐっ」
「次!!」
「えーっと・・・どうやって相手を誘いますかぁ?」
 ―――な、なんでこんな、セクハラ質問ばっかりなんだ〜
「さっ、誘ったりしないつ(真っ赤)」
「ん〜〜、っむぐ・・・」
「つ、次っ!」
「えーっと、・・・いつも些細なことでお仕置きされてる響くん。もし咲斗さんにお仕置きするとしたらどんなことします・・・・・?(滝汗)」
「えー!?えー!?ちょっ、剛なんて事聞くんだよ、ばか!!」
「ちがっ、俺が聞いてるんじゃないだろ!!この、質問の中にあるの!っていうか、お前そんなことされてんのか!?(青)」
「〜〜〜〜(真っ赤)お仕置き・・・お仕置きって・・・、俺、俺そんなことさ、されてないもん!!」
「ほんとか?ほんとに大丈夫なのか!?」(←咲斗を見る)
「(ニヤ)」
「(くそ〜くそ〜〜くそ〜〜〜っ!!)ではっ、お互い、これだけは譲れない!ということ(またはモノ)はありますか?」
「う〜ん・・・自分の想いかなぁ。それは咲斗さんに対してても曲げれないと思う」
「響の事は誰にも譲れないね。響にだって、譲れない」
「・・・(照)」
「後は、仕事のこととかなぁ。妥協もしたくないし、この世界で成功したいね」
「・・・かっこいい・・・」
「そう?じゃぁ響にいつまでもそう思ってもらえるようにがんばらなきゃねvvvv」
「vvvv」
「(だんだんアホらしくなってきた・・・) えーっと・・・相手のどんなところが好き?」
「ん〜、さっき手って言ったしなぁ・・・性格でいうなら、やっぱり優しいところかなっ」
「感じやすい、うぐっ・・・」
「(真っ赤)もうっ!さっきからそんな事ばっかり言って!他にないわけ?」
「だって、選べないよ?全部好きなんだから」
「(///)」
「(はぁ・・・)えーっと、次いいっすかぁ〜?なになに、少しの間離れることになります。どうする?」
「毎日メールしたり、電話したりする」
「(発信機と、盗聴器と・・・探偵もつけるかなぁ。回りいる人間も全部調べ上げなきゃいけないなぁ・・・)」
「咲斗さん?」
「え?」
「何考えてるの?質問の答え、そんなに考える事?」
「あ、えーっと、響と同じかなぁ。毎日電話しようね」
「うんっ」
「(あやし〜〜絶対なんか違うこと考えてるに違いない!!)」
「何?(睨)」
「いいえっ!―――じゃぁ、相手の仕草で一番ドキッとするのは?」
「朝起きた時の笑顔かなぁ。にこって笑って"おはよう"って言う時。ちょっと声がハスキーになってて、ドキッてくる」
「俺は、無意識に誘ってる眼をする時かな。無防備な色っぽさにドキってする」
「さ、誘ってないってば!」
「後ね、寝ぼけながらも俺の身体に抱きついてくる時かな。無意識の中でも求められてるって感じが」
「そ、そうなの?そんなことしてんだ・・・(赤)」
「うん」
「(早く終わらそ・・・)今、一番欲しいものは何ですか?」
「・・・別にないかなぁ」
「響が側にいてくれるなら他には何もいらない」
「(質問を読んで→笑)たまには響に対して大人の余裕を見せてみれば?って思うんですが。そうすれば、響くん咲斗さんに惚れ直すかもよ?!だって」
「うるさい(怒)」
「え?惚れ直さなくてもずっと大好きだよ?」
「響っ」
「ちょっ、咲斗さんっ!ダメだっ・・・んっ・・・んん・・・」
「ゴホッ!ゴホゴホッ!!(真っ赤)えーっと・・・ どうして最初に監禁から始めたんですか?普通に口説くとか考えなかった?」
「うるさい(怒)」
「それ、俺もちょっと思った・・・」
「(凹)」
「咲斗さーん!?」
「じゃぁ聞くけど、いきなり好きって言われて恋になった?あの時はさ、あのまま家には帰せないし、かといってこいつと一緒に住む家に帰すなんてもってのほかだし」
「・・・あー・・・」
「それにあのまま帰したら、もう会えないかもしれないって思ったら閉じ込めておくしかできなかった・・・。次の約束なんてあてに出来なくて・・・・・・でも、響の気持ちを無視したとは思う。ごめんね?」
「ううん。ううん!―――咲斗さんの気持ちはわかるし、それに今がいいからいいよっ(///)」
「響」
「咲斗さんっ」
「(ちぇっ)・・・もし響くんがお客さんとしてお店に来たら、どんなサービスしてあげます?」
「追いかえす。そして、勝手に店に来たお仕置きをする」
「え!?」
「店では到底出来ないサービスをふんだんにしてあげる。まぁ、しばらくは足腰立たなくなっちゃうかもしれないけど(ニヤ)」
「まじ・・・?」
「まじ。」
「・・・・・・」
「なに?」
「(小声で)行ってみたかったのに・・・」
「いつでもどうぞ(悪魔の笑み)」
「う・・・・・・(涙)」
「・・・・・・これだけはやめて欲しいということは?」
「・・・・・・お仕置き」
「好きなくせに」
「なっ!(真っ赤)ヤに決まってんじゃん!!」
「だって嫌がってないもん」
「何が嫌がってないんだよっ、響嫌って言ってるだろっ」
「分かってないなぁ、からだが・・・っ、むぐっ」
「咲斗さん!!」
「だって嫌だったらあんなに――」
「わぁー!!もう、いい!!(真っ赤)そ、そんなことより咲斗さんは!?」
「えーっと、なんだっけ?」
「これだけはやめて欲しいということは?(怒)」
「あぁ〜こいつと友達なこと」
「(ブチ)・・・響が死んじゃったらどうする?――ッイテェー!!」
「縁起でもないこと言うな。バカ」
「―――でも、もしそうなったら咲斗さんどうする・・・?」
「もし、もしもだけどそんなことになっても一人にはしないよ?」
「え?」
「一緒にいく。もう響を一人にしたりしないし。ここで一緒にいれないなら向こうの世界で一緒にいればいい。でしょ?」
「・・・咲斗さん・・・」
「(帰りてぇ〜よ〜)すーきーなー言葉はなんでーすか?」
「響」
「(それは言葉じゃね〜っ!)」
「野望・・・かな」
「野望があるの?」
「ないけど・・・なんか男としてなんかあったらかっこいいし・・・・(照)」
「(かわいいっ!)ではっと、コンプレックスとかはありますか?」
「ある」
「ある・・・」
「なに?」
「秘密・・・咲斗さんは?」
「まだ秘密」
「・・・人生で一番嬉しかったこと&悲しかった事はなに?」
「咲斗さんに出会えたことが一番うれしい。悲しかったのは、親に愛されなかった事かな・・・」
「響っ」
「響・・・」
「いや、もういいんだけど。ほら2人ともそんな顔しないでよ、ね?(焦)」
「・・・響。俺じゃぁ代わりなんて到底なれないけど・・・でも、響の事愛してるのは誰にも負けないからね!」
「うん、ありがと」
「俺も、ずーっと友達だからな!!」
「ありがと(ニコ)――――っと、咲斗さんは?咲斗さんの一番嬉しかったこと&悲しかった事はなに?」
「嬉しかったのはもちろん響と出会えたこと。こうやって一緒にいられる事だね。悲しかったのは・・・・・何かなぁ。うーん・・・・・・・・・・わかんないな(微笑)」
「・・・そ、なの?」
「うん。響と一緒にいれたら嫌だったこととかも、忘れられるから、もう・・・忘れちゃった」
「そ、そっか・・・」
「うん」
「じゃ・・・いいよね?」
「うん(微笑)」
「・・・(ふ〜ん・・・なんか怪しい〜)じゃぁ、全く違う人になれるとしたら、どんな人になってどんな人生を送ってみたいですか?」
「・・・・・・」
「咲斗さん?(な、なんで剛見つめてるの?)」
「な、なんだよっ」
「・・・別に」
「ぶーたれてねーで質問の答え!!」
「響の幼馴染とかがいいなぁ。生まれた瞬間からずっと側にいたい」
「それ、いいかもっ」
「ね」
「じゃぁー僕が由岐人さんに生まれ変わるとかは?」
「・・・それはちょっと・・・」(←想像したのか、嫌そうな顔)
「えぇ〜〜じゃぁ、俺は何になればいいの?」
「あの〜〜〜、2人ともさ。互いのことから離れて、考えてみてくれる?」
「なんで?(睨)」
「さっきから答えがそんなばっかりなんですけど?」
「あっ(赤)じゃぁねっ、じゃあねっ、うーん・・・野球選手とかいいなぁ。大リーグで活躍するイチローみたいなさ」
「俺は・・・教師とか、かな」
「教師って、先生!?」
「うん。なんか、そういうのもいいかな、なんてね(苦笑)」
「へぇ〜」
「(おっ、終わったなぁ〜〜!!)では、最後に、ココまでインタビューを読んで下さった方々へ一言」
「お疲れ様です。長かったでしょう?少しは俺たちの事をわかっていただけたらなぁなんて思います。ついつい私情で不機嫌なところもでてしまいましたが、皆様へ向けたものではありません。不愉快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありませんでした。そしてこれからも是非よろしくお願いします。もし、もっと詳しく知りたいと思われたら是非当店へ足をお運びください。由岐人とともどお待ちしております(笑顔)」
「(さ、さすが・・・)」
「(ホスト・・・外面満点)」








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ココまでお付き合いくださいましてありがとうございます。
メールをたくさん頂きましてありがとうございました。同じ質問&同じような内容の場合まとめさせていただいています。
ご了承くださいませ。
少し楽しんでいただけたでしょうか?
本当に50000HITありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。