また性懲りもなくかがみんです。 |
「こっ……こんなカッコのままし、したいだなんて……あんたって、エッチなだけじゃなくってちょっ……ちょっと、ヘンタイ入ってんじゃないの?……ッ……ぁ! ば、ばかっ! コーフンなんか……感じてなんかないわよっ! はずかしい……はずかしい、だけ……はぁ、はぁ…… あ、あんたじゃなきゃ、こんなこと……ぜったい、はぁ、あっ、し……しないんだからねっ!!」 みたいな感じ。 かがみんはきっと頼み込んだら口ではいろいろ言いながらも好きな相手からのリクエストには応えてくれるような気がするのです(<あくまで個人的妄想)ということで、前回の続きです。 水着のないバージョンはこちら。 でも『オレのかがみんが自分以外の男と出来てHしてるなんて認めない!』って方もおられましょうし(描いておいて言うのも何ですが)実際自分でもそういう場面ってあんまりしっくりこないので、別バージョンも作ったり。 |
クッション状のもの(^^;)に火照る股間を押しつけ、そこからあふれ出たものがクッションに大きなシミを作っていくのに恥ずかしさと嫌悪を感じつつも腰の動きを止められないかがみん ……頭の中に浮かんでるのはなに? それともダレ?。 みたいな。 でも本編中のかがみんって、こういうこともあんましなさそうですけどね。 (それを言い出したらエロ絵なんか描けませんけど(^▽^;)) |