![]() <そのじゅうに> 年に一回開かれる『たぬき学園文化祭』! もっとも入場者数を獲得した展示やイベントを行ったクラス・クラブに与えられる 名誉ある『ゴールデンたぬき杯(謎)』を目指した戦いが繰り広げられる!(^_^;)> | |
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「たぬき学園文化祭2002」も、とうとう閉会式を迎えることとなり、今年は閉会イベントとして 「舞踏会」が行われることになりました。 「今年もみなさんの努力と情熱のおかげで、実に楽しく有意義な文化祭を開くことが出来ました!」 会場となっている体育館に備え付けられた演台の上から、校長先生の良く通る声が響きます。 「その文化祭の締めくくりとして、そしてみなさんへの感謝を込めまして、私はたぬき学園校長として 『舞踏会』を開くことといたました!」 体育館の中にはたくさんの男女が教師生徒を問わず集まっていました。 けれど、舞踏会といったら真っ先に連想されるであろうドレスやタキシードを身にまとっている参加者は 一人も居ません。それどころか、みんな文字通り「自分の身体ひとつ」で舞踏会の開始をいまや遅しと 待ちかねているのです。 「今宵は無礼講です! 男性女性、そして教師生徒の垣根を超えて、存分に『おどり』を楽しんでください! さぁ、舞踏会の始まりです!」 『おーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!』 校長先生の高らかな宣言に呼応して場内からは大きな歓声があがり、優雅なワルツの調べに乗って 皆が思い思いに『おどり』を舞い始めました…… たぬき学園伝統の『舞踏会』……舞踏会といっても、参加者はドレスもタキシードも用意する必要は ありません。 文字通り「自分の自分の身体一つ」で参加できるのです。 そして参加者は、男女のみならず・教師と生徒の区別も無く『おどり』を楽しむことが出来るのです。 自分の身体一つの男女が楽しむ『おどり』といえば……もうお判りですよね?(^_^) 校長公認の無礼講となれば、普段は校則で禁止されている教師との『おどり』を求めて彼ら(彼女ら) に生徒達が殺到するのは至極当然の成り行きでした。 |
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男子1「りょ、寮母先生っ!」 男子2「ぼっ、僕たちと『おどって』くださいっ!」 男子3「おお、お願いしますっ!!」 会場の一角でたたずんでいた学生寮の寮母先生こと物集亮子さんは驚いてしまいました。 数人の男子生徒達がものすごい勢いで駆けつけてきたかと思えば、顔を真っ赤にして頭を床に くっつけそうな勢いでお辞儀しながらお願いを始めたからです。 「あらあら、会場にはもっと若いお嬢さんや先生たちもいるというのに…… こんなおばさんが 『おどり』のお相手でいいの?」 男子3「おっ、おばさんだなんてっ!」 男子1「大人の魅力って言うか、包容力って言うか……」 男子2「ととと、とにかく寮母先生以上の女性なんて、この学校にはいませんっ!」 ますます顔を真っ赤にして訴える男子達に、亮子さんはちょっと嬉しそうに微笑んでしまいました。 「うれしいわ、そんなに誉めてくれると。 ……いいわ、一緒におどりましょう♪」 わぁ、と喜ぶ男子達。けれど亮子さんは一言付け加えました。 「おどっている間は『寮母先生』じゃなくて……『亮子』って呼んでもらえるかしら?」 |
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「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ………」 ぱんぱんぱんぱんと音を立てながら、床の上に横たわった 亮子さんのM字型に開かれた足の間で、男子1の腰が叩きつけ られるように激しく前後に動いています。 「うふふ、すごい勢いね、きみ。こんなに激しいの久しぶりよ。 ……やっぱり、若いってイイ事ね……♪」 興奮に頬を染めながらにっこりと微笑む亮子さん。 「でも、勢いだけじゃダメ……もっとリズムを付けて……強く 弱く……そう、そうよ……はぁ……ん♪」 「りょ、亮子さん、亮子さぁんっ!」 硬く目を瞑って、射精の衝動に耐えながら腰を振るい続ける 男子1。その様子を順番待ちしながら見つめていた男子2が 突然、ガチガチに勃起したおチンチンを亮子さんの右胸に 押しつけてきました。 「あらあら、どうしたの? ……おっぱいが、欲しくなったの?」 くすりと笑いながら問いかける亮子さんに答える余裕もないのか 男子2はハァハァと荒い吐息をつきながら、おチンチンの先っちょを 亮子さんの乳首にこすりつけ続けます。 「でも……そういうのも気持ちいいわね……♪」 おチンチンをこすりつけられるたびに亮子さんのおっぱいは ぷにぷにぽよぽよと、柔らかく形を変えています。 「きみは見ているだけなの……?」 亮子さんはまだ何もしてこない男子3に問いかけます。 「ぼ、ぼく……亮子さんの中でおどりたいから……ううっ」 そういいながら勃起したおチンチンを硬く握りしめて興奮に 耐えているのですが、その先っちょからはちょろちょろと、 すでに白い体液が漏れ出し始めているのです。 「ほら、ガマンしないで……お口でしてあげるから、 おいでなさい♪」 「で、でも……」 「一度出しておいた方が、長くおどれるわよ……?」 「は、はい……」 そういいながら男子3がおチンチンを亮子さんの唇に近づけていった そのときでした。 「あっ、あうっ!」 短く叫びながら、男子2が亮子さんの胸の上にぴゅるっ!と 射精してしまいました。 「うっ……ううっ!」 小さくうめいて、男子1が亮子さんの膣(なか)にどぴゅっ!と 射精してしまいました。 「ああ……2人とも、いっぱい出してくれたのね。うれしいわ……♪」 ぷるる、と快感に身体を震わせながら満足げな吐息をつく亮子さん。 「さ、きみも早く気持ちよくおなりなさい……?」 「は、はいっ!」 そして亮子さんは、いまにもはち切れそうな男子3のおチンチンを 紅く濡れたその唇にふくむのでした…… |
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2年1組担任・夜見美代子先生の元にも『おどり』を申し込む男子達が殺到していました。 「ん〜、お気持ちはうれしいんだけど…… 先生、どうしようかな〜〜〜」 けれど美代子先生はなにやら困り顔です。 「あのね、先生、昨日から、その…… 生理、始まっちゃったの〜」 え? と男子達が美代子先生の股間に目をやると、足の間からは見慣れない「ヒモ」がチョロ りんとはみ出しているではないですか。……そう、先生はタンポンをご使用中なのです。 「だから、ふつうに『おどり』のお相手してあげられないの〜。ごめんね〜〜」 いつものふにゃっとした口調で謝る美代子先生。 でも、男子達はあきらめきれない様子です。 「ああ、なんてこったい……せっかく美代子先生と『おどれる』って思ってたのに……」 「たのしみにしてたのに〜〜〜」 「ショボ〜〜〜ン……」 (ああ、みんながっかりしてる〜〜〜。どうしましょ〜〜〜〜?) あからさまに失望した様子を見せられては、生徒想いの美代子先生としてはいたたまれない 気分になってしまいます。 そこで、 「あ、あの〜〜。君たちさえ大丈夫なら、『こっち』でおどってあげようか〜〜?」 そういいながら、美代子先生はおシリを彼らに向けたのでした…… |
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「そ、それじゃ先生……いきますよ!」 興奮に身体を震わせながら、男子4が美代子先生のまんまるな おシリに手を添えてガチガチのおチンチンをおシリの穴にあてがい ました。……そこは既に先に美代子先生と『おどった』男子達の 放出した体液で白く濡れ光っています。 「は……はい〜〜、イイですよ〜〜♪」 紅潮した頬で肩越しに振り向く美代子先生の答えを聞くと同時に 男子4はおシリの中へとおチンチンを押し込んでいました。 「あっ……ふぅ……んっ♪」 おチンチンが根元まで埋まると、大きく満足げな吐息を こぼしてしまう美代子先生。 「そ、それじゃ、動きます!」 「ど……どうぞ〜〜〜」 美代子先生のおシリを支えながら、男子4は腰を振るい始めました。 腰を振るう度にぱんぱんとお尻とお腹がぶつかる音が鳴り響き、 ひたひたと男子4の陰嚢が美代子先生のアソコに当たっていきます。 「ど、どう? きもちいいかな? 先生のおシリ〜〜」 「はっ、はいっ!気持ち、イイです! すっごいきつくって、 熱くってェ!」 男子4は夢中でおチンチンをおシリの穴に打ち込みながら叫ぶように 答えました。その答えに、安堵の色が美代子先生の顔に広がります。 (……よかった〜〜…… あんまりおシリの経験無かったからちょっと 不安だったんだけど〜〜) 「……んっ、ふうっ!」 いきなりおっぱいからわき上がってきた刺激に、美代子先生は声を 上げてしまいました。順番待ちをしていた男子5が、ぷるぷると揺れて いる先生のおっぱいにしゃぶりついてきたのです。 「こっ、こら〜〜、おいたしちゃだめでしょ〜〜?」 本当に怒っているのかいないのか、ふにゃっとした声でしかる美代子先生。 けれど男子5は先生の声など耳に入らない様子でひたすら先生の乳首に むしゃぶり着いています。 「お、おっぱい、おっぱい、せんせいのおっぱい……」 彼の勃起したおチンチンからは、トロトロとガマン汁がとめどなくあふれ 出していました。 (あ〜〜、ガマンできなかったのね〜〜…… ごめんね〜〜) ふと見ると、傍らで男子6も、痛そうなぐらいにおチンチンをいきり立て ながら同じく順番待ちをしています。……美代子先生は右手を伸ばすと そのおチンチンを、きゅっと握ってあげました。 「せっ、先生?」 「つらいでしょ〜?楽にしてあげる〜〜」 そしてしこしこと男子6のおチンチンをしごき上げ始めたのです。 「あっ、ダメだ先生、そんなことしちゃ出ちま……うっ!」 よほどガマンしていたのでしょう。最後まで言い切る間もなく男子6は ぴゅうっ!と精液を吹き上げてしまったのです。 「だいじょうぶ〜。あとでちゃんと、おどって……あげるから〜……っ!」 ふるふると、美代子先生は身体を震わせました。 それは、おシリの中で暴れていた男子4のおチンチンが、先生の腸内に 大量の熱い精液を放出した瞬間でした…… |
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英語教師・国崎鏡子先生の元にも『おどり』を申し込む男子達が殺到していました。 「……ごめんなさいね。先生は君たちと『おどる』ことは出来ないの」 え〜〜、と口々に不平を漏らす男子達。 「何でなんっすか〜〜〜」 「それはね、先生には『この人とだけ』って決めた人が心にいるから…… わかってくれる?」 その「決めた人」とは、もちろん同じく英語教師(で、不倫相手)の原田伸彰先生のことです。 ちなみに原田先生は病気を理由にこの舞踏会を欠席していました。……彼も国崎先生以外とは おどりたくない、国崎先生が他の誰かとおどっているのは見たくない、と思ったのでしょう。 本当は国崎先生も欠席してしまいたかったのですが、同時に欠席すると、隠している2人の関係に 噂を立てられそうで出来なかったのです。 「ちえ〜〜〜」 「『おどり』はあきらめなきゃ仕方ないか〜〜」 断られた相手を無理矢理「おどらせる」ことはいくら無礼講でも許されません。これで一安心、と 国崎先生が内心で胸をなで下ろした瞬間でした。 「それじゃ、オレ達『おどり』はあきらめます」 「そのかわり、ひとつおねがいきいてもらえますか〜〜〜?」 「……え?」 にまにまと笑いながら近付いてくる男子達に、嫌な予感が国崎先生の胸によぎりました。 |
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「あっ……はっ、は……あん♪」 国崎先生は右のおっぱいを男子7、左のおっぱいを男子8にと 別々に吸われていました。左右の乳首を同時に吸われるなんて 初めての体験に、国崎先生の唇からはついつい甘い声が漏れて しまいます。 「こっ、こら……そんなに激しく吸っちゃ、ダメ、でしょ……!」 「えへへ、そんなこと言いながら感じてるでしょ、先生」 「乳首コリコリしちゃってますよ〜〜?」 「も、もう……」 ……男子達が国崎先生にした「おねがい」とは、その胸でたわわに 揺れているおっぱいを心おきなく吸わせて欲しい、ということでした。 この場をごまかせるならそれぐらいはいいか、と軽い気持ちでOK してしまった国崎先生でしたが…… (やだ……この子達、妙に舌使いが上手いじゃない……) 国崎先生の乳首を唇でついばみ、吸い上げ、舌先でつつき、転がし ……ともすれば原田先生よりも巧みなその愛撫を左右同時に与え られて、自分の気持ちとは裏腹に国崎先生の身体は次第に反応を 見せ始めていました。 白い肌は熱に浮かされたように朱に染まり、 玉のような汗が浮かんでは流れ落ちていきます。 「ねぇ、先生……」 「『おどり』たくなってきたんじゃないですか?」 不意に男子7と8が耳元でささやきかけてきました。 「そ、そんなこと……」 「ないことないでしょ?こんなに乳首ボッキさせてるくせに……」 「きゃ、うっ!」 男子8が軽く、勃起した乳首に歯を立てました。それだけで 国崎先生は悲鳴のような声を上げてしまいます。 「それに……ここだってもうヌルヌルじゃ無いっスか〜〜」 「……こっ、こらっ!」 国崎先生の腰のあたりにとりついていた男子9が、こんもり盛り 上がったショーツの股間に指を這わせ始めたのです。 「さわっていいのは……むっ、胸だけって言ったでしょっ!?」 けれど国崎先生の怒声にも構わず、男子9はショーツの上に指を、 うっすらと浮かび上がっているワレメのスジに沿わせて滑らせます。 「あっ、は、あ、あ、ああっ!」 男子9の指がショーツの上に滑る度に声を上げてしまう国崎先生。 ワレメからあふれ出たおつゆでショーツは既にべとべと……うっすらと その下の肌を浮かび上がらせてさえいるのです。 「ね、ね?先生もガマンできないでしょ? 早く、早く一緒に 『おどり』ましょうよ〜〜〜」 ハァハァと切羽詰まった調子で喘ぐ男子10。その声を聞きながら 国崎先生は、 (どうしよう原田先生、わたし……負けてしまいそうです……) 固く閉ざそうとしていた心と身体の扉が、ゆっくりと開いていって しまうのを感じていました…… |
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『おどり』を申し込まれるのは、養護教員の帆村龍美先生も例外ではありませんでした。 いえ、普段ちょっと妖しい魅力をふりまきつつも、近寄りがたい何かも感じさせる 龍美先生と、堂々とイイコトが出来るこの機会を逃がすものかとたくさんの男子達が 彼女の元に殺到していました。 「せ、先生! 是非ボクと『おどって』ください!」 「いえ、この僕と!」 「うるせいっ!オレだオレ!」 「……ふふっ、みんな元気で結構なことネ♪」 にぎやかなことこの上ない男子達に薄い微笑みを浮かべながら、ちろりと視線を向ける 龍美先生。 「いいわヨ。先生、みんなと一緒におどってあげる」 わーーっ、と男子一同から上がる歓声を耳にしながら、龍美先生は薄く微笑むのでした。 (ごちそう……いっぱい食べさせてネ♪) |
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「あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ!」 「うっ、うっ、うっ、うぅっ、うっ、うっ!」 「はっ、はっ、はっ、はぁっ、はっ、はっ!」 「いいワ……みんな、もっとがんばってネ……♪」 龍美先生は3人の男子と同時に『おどって』いました。 「せっ、先生っ、先生っ、せんせいっ!」 大きな声で喘ぎながら、全身の力を込めて男子11は龍美先生の 身体を下から貫いていました。がくがくと腰を揺らし、おチンチンを たたき込む度に龍美先生のアソコからはじゅぶじゅぶと白濁した精液が 泡を立ててこぼれ出します。 ……それはすべて、男子11のものでした。まだおどり始めて数分しか 経っていないのに、男子11は既に3回も龍美先生のアソコの中に射精して いたのです。それなのに彼のおチンチンは萎えもしないどころか、今また 4回目の射精を迎えようとしていたのです 「せ、先生……変だよ、ヘンだよ! 気持ちいい……気持ちよすぎるよォ! あっ!うっ!うっ!うっ!アッ!アッ!アッ!!」 新たな快感を求めて男子11の腰はまるで壊れてしまったからくり人形の ように動き続けます。 「せ、先生、早く……オレの、オレのも舐めてくださいよぉ……!」 震える声で懇願するのは男子12。龍美先生の右手の中で彼のまだ 剥けきらないおチンチンが先ほど射精したばかりの精液を垂らしながら ヒクヒクとふるえています。 「ハイハイ、わかってるわヨ……」 龍美先生はピンクに塗れた唇を男子12のおチンチンに近づけ、余った皮を 器用に舌先でくるりと剥き外しました。……その刺激に男子12の腰が ぷるっとふるえ、ぴゅ、とちいさく精液がこぼれてしまいます。 「うっ、うっ、うっ!」 もどかしげにうめきながら、龍美先生の左手に握られたおチンチンを 自分から前後にゆすり始めたのは男子13です。彼のおチンチンも既に射精した 自らの精液でぬるりと濡れ光っています。 「もう……せっかちさんネ♪」 そんな男子13のおチンチンを、龍美先生がしゅるしゅるとさすり始めると 彼の顔にはとろけるような表情が広がっていきました。 それぞれに龍美先生から快楽を与えられる三人。その絶頂が今また 訪れようとしていました。 「せ、せんせい……オレ、オレ、こんなの初めてだ……ぁあっ!」 「おっ、オレも……おおっ!!」 「オレもぉ……っうっ!!」 3人3様に喘ぎながら、彼らは射精してしまいました。 口に、手に、アソコの中に、男子生徒達の熱い精液がほとばしるのを 感じながら、龍美先生はにんまりとした笑みを浮かべていました。 (ふふ……ちからが、みなぎってくるわネ……♪) 力の限りの射精を繰り返し、とうとう気絶してしまった3人から 身体を離し、龍美先生は自分の順番を今や遅しと待ちかねている男子達に 手をさしのべました。 「さ……次はだれがごちそうしてくれるかしらネ……?」 |
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「うむうむ。生徒たちも教師たちも、心おきなく『おどり』を楽しんでいるようでなによりです。 実に美しい光景ですねぇ……」 演台に腰をかけ、会場内の様子を隅から隅まで見渡しながら校長先生は満足げな笑みを浮かべて 大きく頷きました。 「……ねぇ、校長せんせいぃ……」 「はやく、私たちと一緒におどってくださいよぉ……」 |
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校長先生の、大きく開かれた足の間から雄々しくそそり立つおチンチンに舌を這わせながら、 2人の女子生徒がもどかしげな声を上げていました。一人の子などは待ちきれないのか、自分で 自分のアソコに指を這わせ始めています。 「おやおや、これは失礼しました。……けれど、申し訳ありませんがもう少しあなたたちの可愛らしい 舌使いで先生を幸せな気分にさせてもらえませんか?」 「「え〜〜?」」 不満そうな女子達の頭に、校長先生はその大きな掌を乗せて優しくなでてあげました。 「もちろん、そのあとでたっぷりとおどってあげますから…… ね? お願いしますよ」 「……ん、もう……」 「約束ですからね!」 口ではそういいながら、まんざらでもない様子で2人の女子はふただび校長先生のおチンチンに その小さな舌を這わせ始めました…… かくして、盛大な舞踏会の開催をもって、『たぬき学園文化祭2002』はその幕を下ろしたのでした。 ちゃん・ちゃん!(^▽^) |
文化祭本編に本番ネタが一つしかなかったので、最後に色々やってみました〜〜〜 あと、先生ネタも出せなかったのでまとめてやっちゃいました。 |