![]() <そのに> 年に一回開かれる『たぬき学園文化祭』! もっとも入場者数を獲得した展示やイベントを行ったクラス・クラブに与えられる 名誉ある『ゴールデンたぬき杯(謎)』を目指した戦いが繰り広げられる!(^_^;)> | |
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「たぬき学園文化祭2002」第2の出し物は、『大陸文化研究会』による<足指マッサージ>です。 大陸からの留学生・汀 美星さんを2年4組に迎えたことから発足したこのサークルは、文字通り 大陸に伝わる文化を研究することが目的で、今年の文化祭が初の出展です。ですのでより多くの お客さんに展示を見てもらうためにおまけイベントとして最近話題の「足指マッサージ」を 本場仕込み(大陸出身者がいるから(^▽^;))の鳴り物入りで開催したのですが…… 「うっ……ううっ……」 「ん〜、この辺? どう? きもちいい?」 「うっ、うん……すごくいい……」 「ふふー、センパイ、すごく凝ってますネー。もうカチカチ♪」 会場の一角、カーテンで仕切られたマッサージコーナーの中では、今まさに美星さんが三年生の男子生徒 Bくんに足指マッサージの実演を行っている最中でした。 「でも、女の子にこんな事されて気持ちよがってるなんて、あなたヘンですネー? ちょっとヘンタイ?」 「そ、それは………」 はっきりそう言われるとBくんの胸中には恥ずかしさがこみ上げてきます。 だってBくんは、下半身丸出しで大きく足を開き、股間にそそり勃つおチンチンを美星さんの足の指で 『マッサージ』されているのですから。 |
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「あっ、ああっ……」 Bくんの顔に、声に、イきそうでイけない もどかしさが色濃くつのっていきます。 『ふふ……このヒトったら、もうワタシの なすがまま状態ネ……』 年上の男子を、文字通り手玉(足玉?)に 取っている快感に、美星さんの気分も次第に 高揚していきます。……頬は紅潮し、肌には うっすらと汗が浮かんできています。そして なによりの証拠が大きく開かれた股間を覆う ぱんつの、柔らかくワレメを食い込ませた アソコの部分に…… |
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| 「おっ、おねがいだよ! も、もう……イかせてくれぇ!!」 もどかしさの限界に達してしまったのでしょう、ついにBくんは恥も外聞もなく美星さんに嘆願の叫びを あげてしまいました。 そしてそれに満足したように美星さんは、足の指先に力を込めて最後のひとこすりを加えてあげたのです…… “ どぴゅっ!! ” |
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絶頂の瞬間、焦らしに焦らされつづけていたBくんのおチンチンからは白く濃く濁った精液が まるで噴水のように吹き上がりました。二度、三度とおチンチンが絶頂に伴う律動を繰りかえす たびに吹き出した精液は会場の床をBくんの下半身を、そして美星さんのストッキングに包まれた 足までをも汚していったのです。 「……すごいネセンパイ〜、こんなにいっぱいシャセイするオトコの人、初めて見たヨ……♪」 ふぅ、と満足げに吐息をつきながらつぶやく美星さん。おチンチンの律動を足指に感じながら 彼女も軽く達してしまったのかもしれません。 でも、 「それじゃセンパイ、順番待ちのひとが行列つくって待ってるから、早くどいてくださいネ〜♪」 まだ激しい射精の余韻に酔っているようなBくんに構わずに、さっさと次のお客さんを呼び入れる 美星さん。 『次はどんな風にいじめちゃおうかナー……♪』 とか考えながら…… かくして『大陸文化研究会』による<足指マッサージ>は盛況のうちに(言葉の意味が間違ってる のにもかまわずに)続いていくのでした…… |
留学生・汀 美星さん久々の登場〜 ……例によってキャラ変わってますが(^▽^;) しかしこの姿勢で足コキするのってかなりしんどそうなんだが……まぁ、彼女本国じゃ 体操選手だったっていうし〜〜、まぁよし(←よくないって) |