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「でも……でも……砂○美、切ないの……アソコが熱くて苦しいのぉ……
もうこんなの、ガマンできないよぉ……!」
涙声で訴えている間も、砂○美の細くて白い指先は、ぴったりと閉じられたふとももの間で
蠢いていました。
こんもりと盛り上がった股間のふくらみを、ぶるま越しに自ら慰め続けることを命令されて
もうどれぐらいの時間が過ぎたでしょう。……アソコから湧き出たおつゆはぶるまの布地から
染み出して、肌との隙間からあふれ出て、太股に幾本もの筋となってつたい落ちていました。
はずかしい、はずかしい、はずかしい……砂○美の心の中はそんな叫びでいっぱいです。でも
砂○美の指は止まりません。
だって、大好きな天○兄ちゃんが、そう命じたのですから。
「ガマンできないなら、イっちゃったらどうだい?俺は構わないよ。砂○美ちゃんのイっちゃう
ところ、俺に見せてくれよ」
そんな言葉を吐いているのに、天○兄ちゃんはいつもと変わらない、優しい微笑みを浮かべています。
「だめだよぉ……いくら、いくら自分でいじったって……ダメなの……イけないのぉ。
砂○美、天○兄ちゃんが触ってくれないと、イけなくなっちゃったのぉ!」
天○兄ちゃんはやれやれ、と言った風に軽く肩をすくめると砂○美の側に歩み寄り
その耳元でそっとささやきました。
「イ・ヤ・ラ・シ・イ・子だなぁ、砂○美ちゃんは……」
「あっ…………」
ぞくぞく、と電気にも似たしびれが砂○美の背中を走ります。
「ぐすっ……天○兄ちゃんのせいだもん……砂○美にあんな事や、こんな事……いっぱい
えっちなことしたんだもん……ぐすっ……ううっ……」
とうとうぽろぽろと、砂○美の大きな瞳から涙の雫がこぼれ落ちます。
「ごめんごめん……ちょっといじわるしすぎちゃったね砂○美ちゃん。それじゃ今から
気持ちよくさせてあげるから」
「てん○にいちゃぁん……」
砂○美の表情に、初めて安堵と喜びの色が浮かびました。
「で……俺は『さわるだけ』でいいのかな?」
「ううん……もっと……もっといろんなこと、いっぱいして……おねがい……」
「いいのかい?もっと『イヤラシイ』子になっちゃうかも知れないよ?」
「いいのぉ!イヤラシイ子になってもいいから、いいから……お願い、天○にいちゃぁん!」
「わかったよ、砂○美ちゃん……」
ふふっ、と小さく笑って、天○兄ちゃんは砂○美のぶるまに指をかけ、ゆっくりと足元まで
引き下げていったのです……
* * * * * *
……なんてプレイを
*砂○美 真乃ちゃん
*天○兄ちゃん 大学生のお兄ちゃん
って配役で楽しんだみたいっスよ。
ああ、初めて版権ものでエロ文書いちまったぁ……(´Д`)
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