![]() <そのじゅうご> |
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夏休みでほとんどの生徒が帰省してしまい、すっかり人気が無くなった たぬき学園の学生寮の一室で、一組のカップルが猛暑もものとせずに、激しい えっちを楽しんでおりましたとさ…… * * * * * | |
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「ア……アン…アッ、アッ、アッ……」 「どーだい、上に乗っかってスルのって……へへ、 オレのが奥まであたる……だろ……っ!」 「コ……コンナ……ノ、ハズ……カシイヨ……」 「何言ってんだい……さっきから一人で一生懸命 おシリ振って、乱れまくってるくせによ……っ!」 「ダッテ……ダッテ……気持チ、イイクテ、コシ、 トマラナイヨ、ユウイチィ……!」 「……シェリィ、日本語上手くなったじゃないか…… へへ、オレのおかげ……かな?(^ω^)」 二人は2年6組の馬上ユウイチくんと留学生の シェリィ・マルレーヌさん。 ユウイチくんから個人的に日本語を教えてもらってる うちにカップルになっちゃったシェリィさんですが、 教えてもらったのは日本語だけではなかったようです。 (^_^;) 「最初は、オレのが入っただけで痛がってたのに…… 今じゃ自分から、ぐちょぐちょになったアソコ……んっ ……すりつけて、来るんだもんなぁ……へへへ♪」 「ヤメテ、ヤメテ、ユウイチィ……ッ!」 紅潮した頬を恥ずかしさにさらに赤らめながらも、 シェリィさんの腰の動きはますます激しくなっていって しまうのです。 「アッ、アッ、クッ……クル、クルヨ、クル……!」 「おっ、オレも、イく……イくぞっ!」 「アッ、アッ、ア……アーーーーーーーーーーッ!」 ……ひときわ高い叫びと共に、ぴくぴくと全身を 震わせて、シェリィさんは達してしまいました。 『……お父さん、お母さん……お家にも帰らずに こんなコトしているなんて……シェリィは悪い子に なってしまいました……ごめんなさい……』 アソコの中に放出されるユウイチくんの精液の 熱さに幸せを感じながらも、何となく後ろめたい 気持ちも抱いてしまう、シェリィさんなのでした…… |
122221番をゲットされました「たかし」さんのリクエストによる 『 ・ 制服姿で金髪ポニ−テ−ルでバストの大きな子。 ・ 騎乗位で自分で腰を振っているところ。(でも恥ずかし気) ・ 制服は、しっかり、はだけているのが良いです。』 です。 たぬき学園のパツキン留学生というとキャサリンさんが既に登場しているのですが 気が合えば誰とでもイケイケ(死語?)の彼女に対して、シェリィさんは一人の彼氏と だけディープにおつきあいしている……って感じです。 たかしさんには、高解像度&高画質版を 贈呈します。 |