![]() <そのに> |
『ぱしゃん、ぱしゃん……』 ……ほとんどの生徒が帰宅してしまった夕暮れ時、もう誰もいないはずのプールから 何かの水音が聞こえてきます。 「んっ……あっ……ああっ……!」 その水音に、かすかな女の子のあえぎ声が混じっています。 |
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「むっ、胸は、揉まないでよっ!」 「なんでだよ、こんなにきもちいいのに……」 「だって……これ以上大きくなったら、タイム出なくなっちゃう……」 ……プールの中にいたのは水泳部の萱島陽子ちゃん(2年4組)と、部長の深草ケンジ君(3年2組)。 他の部員達はもうとっくに帰宅しています。二人だけになったプールの中で陽子ちゃんはカレシでも ある部長に襲いかかられてしまったのでした。 「特訓だっていうから……んっ……残ったのに……やっぱりこんなこと……なんだからぁ……!」 競泳水着の股間の部分だけをずらしてむき出しにされた陽子ちゃんのアソコで、部長のボッキしたペニスが せわしなくピストン運動を繰り返しています。 「とっ、特訓だよ……えっちの特訓してるじゃんか……」 部長の腰が陽子ちゃんのアソコに打ち付けられるたびに、プールの水面が激しく波打ち水音をあたりに 響かせます。 「おまえ……腰の振りがやらしくなってきたじゃんか……『特訓』の成果だな……っ」 「も、もう、やめてよ……人が来ちゃう……こんなとこ、人に見られたら……」 「……って想像するだけで、コーフンしてるんだろ、陽子?さっきからギュウギュウ締め付けてくるぜ ……ううっ!」 「そんなこと、ないもん……!」 でも、気持ちとは裏腹に、陽子ちゃんの固くなった乳首は競泳水着の薄い布地を痛いほどに突き上げ アソコからは次から次へとぬるりとしたものがあふれ続けているのです。 「そっ、そろそろ出すぞ……」 部長の腰の動きが、だんだんとピッチを上げていきます。 「へへ、おもしろいなぁ。他の部員(やつら)、あした俺とお前の出したのが混じったプールで練習 するんだぜ……」 「あっ、あっ、あああっ!」 夕闇迫るプールに、陽子ちゃんの切なげな叫びは響き渡るのでした…… |
| 13000番をゲットされました骨折人さんのリクエストによる 「競泳水着でプールの中H」です。 ちなみに今回出演は「ぬーでぃ出席簿」にも登場している萱島陽子ちゃん。 彼女のプロフィールを生かした設定で描いてみました。 骨折人さんには、同じCGの高画質版を贈呈しました。 |