![]() <そのご> |
![]() | 彼女は1年5組の御堂日奈子ちゃん。 生理が近づいてくると、なぜだかカラダが むずむずして来ちゃうんです。 そして今日も、突然<むずむず>が襲いかかって 来ちゃいました。 『や……やだ……何で、こんな時に……!?』 日奈子ちゃんは教室で授業を受けている 真っ最中だったのです。……でもそんなことには おかまいなしに、<むずむず>は日奈子ちゃんの アソコから、体中に広がってくるのです。 『だめ……だめっ、がまんしなきゃ……がまん……!』 ……休み時間になったらトイレに駆け込んで、そこで すっきりしよう。 そう思って何とか<むずむず>と戦っていた 日奈子ちゃんだったのですが、シャーペンのおシリが 身をよじった拍子に、衣服の下でピンピンに ボッキしている乳首に当たってしまいました。 『あっ!』 乳首から広がるじ〜んとした、しびれるような快感。 そのしびれが股間の<むずむず>と響きあって、 切ないような、たまらない気持ちが体中に膨れ上がって いきます…… 『も……もう……だめぇ……!』 とうとうこらえきれずに日奈子ちゃんは、スカートの 下に手を伸ばし、ショーツ越しのアソコに指を這わせ はじめてしまいました。 「トイレに行きたい」って、先生に告げる余裕すら なかったのです。 「は……はぁ……はぁ……あ……っ」 必死に漏れそうになる吐息を押し殺しながら ショーツの上からぷっくり膨れ上がったクリトリスを さすります。 あふれ出したおつゆでショーツはもうベトベト。 イスの上にまで垂れてしまっているかも。 股間で指を滑らせ、シャーペンのおシリで乳首を いじりながら、時折自分の周囲に目を走らせる 日奈子ちゃん…… 『見つかったらどうしよう……こんなヘンタイ みたいなことしてるのがバレたらどうしよう……!』 そう考えれば考えるほど日奈子ちゃんの股間の <むずむす>はいっそう激しくなり、ますます 指を止めることが出来なくなってしまうのでした…… |
| 22222番をゲットされました之舞さんのリクエストによる 「教室で授業中に一人Hしているメガネっ娘」 です。 <席についた状態で、鉛筆の背で乳首をクニクニ、左手で下の方をクニクニ、 という感じで、もちろん周囲にバレないように密かに> というご注文もありました。 なかなか難しかったです。 とにかく机が邪魔。(^_^;) 色々悩んだあげく、机を半透明処理にしてしまいました…… (ちなみに机があるとこんな感じです) 之舞さんには、高解像度&高画質版を 贈呈しました。 |