![]() <そのなな> |
![]() | 「………はぁ、はぁ、は……ぁん」 放課後の3年7組の教室に、かすかな女の子の あえぎが聞こえます。 室内では、体操着姿の女の子が一人机にまたがって 小刻みな動きを繰り返していました。 ……ブルマ越しにアソコの割れ目を、またがった机の角に こすりつけ続けているのです。 「なんて……なんてはしたないんでしょう わたし……」 あえぎ声には、切なげな囁きも混じっていました。 「恋しい男性(ひと)の机で、こんなこと するなんて……」 そう言いながらも、女の子の腰はとどまることもなく 動き続け、ブルマからしみ出したおつゆは彼女の太股に したたり、机の角にもねっとりと広がり始めているのです。 彼女の名前は、等持院 結奈……由緒正しい等持院家の お嬢さまなのです。 けれどお嬢さま育ちの結奈さんは恋しい男性が現れても 告白することが出来なくて、募る想いのあまり、とうとう こんな事をしてしまったのです。 「ああ……純さん……女の子のブルマ姿がお好きだって お聞きしました……わたしのブルマ姿はいかかですか……!」 心の中で恋する男性と結ばれる姿を思い描きながら 結奈さんはまるで自分の気持ちを塗り込めようとするかのように アソコをすりつけ続けるのでした。 ……忘れ物を取りに来た純くんに、その様子を見られている ことに気づかないまま…… |
| 33333番をゲットされました毒虫さんのリクエストによる 「ぶるま+女の子の自慰(ほほ染め)」です。 恥じらいながらの一人えっち、と解釈して、こんな感じにしてみました。 毒虫さんには、高解像度&高画質版を贈呈しました。 |