![]() | ** 佐野 朝香さん ** (1年8組) 身長 :158センチ 体重 :ないしょ バスト :87センチ ウェスト :5Xセンチ ヒップ :86センチ 血液型 :B型 えっち経験 :……ひとりでなら♪ |
校長「おかげさまで『たぬきの巣穴』も、ご入場者がのべ30万人を突破しました。ありがとうございます。 たぬき学園生徒を代表して、1年8組の佐野朝香くんが皆さんにお礼をいたします。」 朝香「そ、それでは……皆様、じっくりご覧になって下さいね…♪」 頬を染めながら軽くお辞儀をすると、朝香さんは床の上で仰向けに横たわりました…… |
![]() |
「は……ぁんっ……んっ、んっ……んふぅ……っ!」 朝香さんの大きく開かれた唇から漏れる吐息が、熱気を帯びて部屋の中に流れています。 「あぁ……ご覧になってますか、私の指の動き……?」 熱っぽく囁きながら、朝香さんは両腕の指先にさらに力を込めていきます。 その左手の指先はアソコの上を、右手はおシリの穴を、はいたままのぶるま越しにまさぐっているのです。 「こうやって……両方一度に弄くると……んふ……すごく、感じちゃうんです……♪」 朝香さんの言葉を耳にするまでもなく、それは明らかでした。 朝香さんの頬はさらに紅く染まり、全身はうっすらと汗ばんでいます。柔らかく膨らんだおっぱいの上で 両方の乳首は体操着の布地を突き破ってしまいそうなぐらいに硬く膨れ上がっていました。 そしてなにより、 (ちゅくっ……ぬぷ……ぬちゅるっ……くちゅ、くちゅ……) 白く細い指先が這い回るたびにぬめった水音を立てるほどに「おつゆ」がアソコからあふれ、ぶるまの表面に まで滲み出ているのですから。 「あ、ああっ! もっと……もっとよく見てください……っ!」 ぐぐっと、朝香さんが仰向けのまま腰を持ち上げました。汗ばんだ足は自然とより大きく開かれ、 指先が蠢く股間は晒すように突き出されるのです。 「朝香、いやらしい子なんです!……まだ男の人とえっちしたこともないくせに、いっ! 両手使ってまで おっ、おなにーして……それを人に見られて興奮する、いやらしい子なんですぅ!!」 悲鳴のような声を上げながら、朝香さんの指の動きはどんどん、どんどん早くなっていきます。 「あ、あなたも、感じてます……? 朝香の、あさかのおなにー見て、感じてくれてますか……!? もっと、もっとよく見て下さいっ!……ここと、ここ……この指の下、下に、朝香の恥ずかしい ところがあるんですよぉっ……っ!!」 まるでぶるまを突き破ってしまうんじゃないかと言うぐらいに強く、深く、アソコとおシリの穴とを まさぐり続けます。 (くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ………) あふれ出たおつゆが指先を伝って、ぽたりぽたりと床の上に小さな水たまりを生み出していきます。 「あっ、ああっ、朝香、だめ、も、もう、だめっ! みんなに見られたまま、見られたまま、 イっちゃう………っ!」 ぎゅうう〜〜〜っ!と両手の指先をアソコとおシリの穴に食い込ませたまま、びくん!びくんと 朝香さんの身体が波打ち…… そして、くたりと力を失ったように床の上に横たわりました。 「……ご満足して、いただけましたかぁ……?」 潤んだ瞳で、朝香さんはにっこりと微笑むのでした…… |
一番満足していたのは朝香さんみたいっスけど……(^_^;) どうもこのお嬢さんは人に見られたり言葉に酔ってコーフンするタイプみたいっス。 記念にぱんちら&その下、というのは前回(20万記念)でやってしまったので、今回は あえて肌の露出無しでやってみました。 |