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季節は春……というか初夏に近づきつつありますが、たぬき学園生徒たちだけでなく 校内で暮らしている猫たちにとっても「恋の季節」真っ盛りのようです。 今日もまだ明るいうちだというのに、校舎裏の片隅でネコのオトコノコとオンナノコが 文字通り<ニャンニャン>の真っ最中なのでした。 ↑死語……… |
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「んぁっ、にゃっ、にゃ……んにゃぁっ!」 「あっ、ああっ、んにゃぁ、あ、ぁあ、んにゃあぁっ!」 あたりにはばかることもなく大きな嬌声をあげながら交わっているのはネコのオトコノコとオンナノコ。 年下らしいオトコノコは自分よりも大きなオンナノコのからだを、それでも力一杯オスらしく押さえ込んで いきり立ったおチンチンをオンナノコのアソコの中にたたき込み続けているのでした。 「おっ、おねえちゃん……」 荒々しい吐息の中から、オトコノコがオンナノコの耳元に背中からささやきます。 「ぼっ……ボク、オトナになったでしょ。オトナになったでしょ……ッ!? だって、だってこうやって、おねえちゃんと交尾(えっち)、できるようになったんだモン……っ!!」 「ばっ、バカっ、な、なにナマイキ……言ってるの……よぉっ!」 (いままであたしが散歩に出かけるたびに、足下にちょろちょろつきまとってばかりいたコドモのくせに……) そんなふうに頭の中で思ってはいても、オトコノコのおチンチンにアソコの中をかき回されるたびに 身体の奥からわき上がってくるあついものに、頭の中がしびれたようになってくるのをオンナノコは 感じずにはいられなかったのです。 オトコノコの腰の動きが、次第に速さと激しさを増し始めていました。 「あ、あっ、あっ、ああっ、ぼ、ボク……も、もう出そう……」 「にゃっ、にゃう、にゃうぅっ、ううーーーっ!」 自分の性感を頂点に押し上げていく快感の波に押し流されて、もうオンナノコにはオトコノコのうめきに 応える余裕もありません。 オトコノコも最期の一瞬に向けて力の限りおチンチンをアソコの中に打ち込み続けました。 「だ、出すよ、出るよ、出るよおねえちゃんッ……」 そしてその瞬間を迎えるときに、大きな声で叫んだのです。 「……産んで、産んでね。 ぼ、ボクの赤ちゃん、いっぱい……いっぱい産んでねッ!!」 「にゃ、にゃぁ、にゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!」 オンナノコが感極まった嬌声を高らかにあげると同時に、オトコノコのおチンチンはびくんっ! とおおきく 跳ね上がって……オンナノコのアソコの中に熱くて濃ぉいセイエキをちからいっぱいぶちまけたのでした……♪ で、このあとおチンチンを抜くとき、その痛さに怒ったおねえちゃんに引っかかれたりするんですが…… (ネコのおチンチンって棘だらけだし(笑)……その刺激で排卵を促して妊娠の可能性を上げる、んでしたっけ?) うーむ、これではおシリに挿れてるみたいになってしまったが…… お姉ちゃんが下つきなのか、オトコノコのおチンチンがでっかいんだと言うことにしておいてください(^_^;) |