![]() <そのじゅう> | |
|
今日はホワイトデー。女の子がバレンタインデーにチョコをあげた男の子から おかえしをもらえる日です。校内でもあちこちでカップルがお返しのプレゼントを してました。 だのにあたしってば、まだカレシのユウスケ君からおかえしをもらってません。 バレンタインデーにはきっちり手作りチョコ、プレゼントしてあげたのに。 それどころかユウスケくんったらあたしを自分の部屋に連れ込むと、いきなり パイズリ+フェラチオを要求してきたんですよ〜!? |
|
「さ、さ、はやくはやく!」 「わ……わかってるわよぉ(ーー;)」 あたしはベッドの上でハダカになって、ビンビンに勃起したユウスケ君のおチンチンを おっぱいの谷間に挟みます。そして両手でおっぱいを支えて、すりすりむにゅむにゅと おチンチン全体を包むようにしてこすり上げてやるのです。……じきにユウスケ君の おチンチンの先っちょから透明なおつゆがこぼれだし、おっぱいの谷間をにゅるにゅるに してしまうのです。 「おっ……おおっ……」 ユウスケ君が思わず声を上げる度に、ビンビンになったおチンチンがあたしの胸の中で ますます堅く大きく膨れ上がっていきます。……最初はこのパイズリ、すごいイヤだったん ですけど……最近はこうしてユウスケ君がコーフンするのが面白くて……うまく感じさせ られた時なんかは、あたしもついコーフンしちゃったりなんかして……そしていまも、 あたしのアソコからはじんわりとエッチなお汁が垂れ始めているのでした…… 「の、典子、典子、なめて。舐めてよ早く!」 ハァハァと吐息も荒く、腰をひくつかせながらユウスケ君がせかします。 (それにしても……なんか今日はすごいコーフンしてるわね?(・・;)) これが1週間ぶりのえっちだからでしょうか……ちょっと変に思いながらもあたしが おっぱいの谷間からぐぃんと突き出したユウスケ君のおちんちんを……「ぱくり」と 銜えてあげた、その瞬間でした。 「だっ、だめだ……今日はもう、もたねぇっ!!」 そう叫ぶと同時に、ユウスケ君はいきなりシャセイしてしまったんです! |
![]() |
<どびゅっ!> <どくっ!> <びゅびゅっ!> <ぶしゅっ!> <ぴゅうっ!> ユウスケ君のおちんちんはびくん!びくん!と しゃくり上げる度にものすごい勢いでセーエキを あたしの口の中に発射してきました。 それはもう、飲み下すなんて出来る量なんかじゃ なくって…… あたしはとうとう、おチンチンから 唇をはずすとむせかえってしまいました。 「けほっ! けほっ! うぇっ!うふっ!……」 飲み下せなかったセーエキが唇からぼたぼたと こぼれ落ちます。そしてあたしがむせかえってる 間もユースケ君のおちんちんはシャセイを続け、 あたしの髪に、顔に、胸に、おなかに、足に…… 体中にセーエキをまき散らしてしまったんです。 「けほっ……な、なにするのよぉっ!?」 むせかえって涙目になりながら怒るあたしに、 ユウスケ君は満足げに答えるのでした。 「はいっ、これがおれの ホワイトデープレゼント!」 「………は?」 「大好きな典子を、ホワイトデーにふさわしく俺の 『白濁液』で真っ白に飾り付けてあげました〜〜! (^o^)」 「……………」 「今日はいつもよりすっごい射精しただろ?なんせ この1週間ず〜っとオナニーしないで精液溜めに溜め まくってたんだからな!……いやもう、精力絶倫・ ヤリたいざかりの俺にはつらい7日間だったぜ〜〜!」 「…………………………………………………………」 ……シャセイしてもまだビンビンにおっ勃ったおチン チンをあたしの目の前でちらつかせて自慢げにしゃべり 続けるユウスケ君を見ながら、あたしは本気で 『……こいつ、別れてやろうか』 真剣にそう考え始めているのでした…… |
|
というわけで、2日遅れの「ほわいとでー」ネタっス。 お菓子やプレゼントをモチーフにしたのではありきたりなのでかくのごとき展開に。 でも顔射+液まみれネタはうちのサイトじゃ貴重かも〜〜 ……なんだかなぁ、もう(^_^;) 結構リクエストをもらってました水原典子さんに再登場していただきました。 ……キャラが変わっちゃってるのは毎度のご愛敬。(^□^;) 相変わらず、カレシには恵まれてないみたいっスね…… |