きゃんぱすアルバム

  <そのいち>



教室で・・・ 教卓の上に腰掛け、しぶしぶ大きく足を広げる
高見響子ちゃん(2年3組)。
「はい、好きにしてイイから!( ̄。 ̄;)」

……同じクラスの南ヒロシ君とテストの成績で
「勝った方が相手を好きにしていい」という賭けを
して、みごとに(?)負けてしまったのです。
 ヒロシ君の最初の命令は「アソコにさわらせろ」。
『思った通り、やらしいことさせるんだから……』
そう思いつつも、逆らうことは出来ません。
 ぽってりとしたアソコの盛り上がりを包み込んだ
白いショーツがヒロシ君の目の前に晒されています。

……ところがヒロシ君と来たら、いざとなったら
怖じ気づいたのか、ショーツの食い込み直前まで
指をさしだしたまま、触れないでいるのです。
「……どうしたのよ、さっさと触っちゃいなさいよ?!」
『こんな恥ずかしいカッコつづけてたら、なんだか
変な気分になって来ちゃうじゃない……(*−−*)』
 アソコが何となく熱くなってきて、ジュンってして
きてるのがわかります。
 そのうちショーツにしみ出して来ちゃうんじゃ
ないかと思うと、気が気でない響子ちゃんなのでした。



 らくがきBBSっぽい雰囲気を出そうと思って、フォトショップのブラシツールで
ガリガリ直描きしてみましたっス。
……ショーツ履いてるのは、ヒロシ君が「自分で脱がしたい」って言ったから、ってことに
しときますっス(^_^;)。



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