きゃんぱすアルバム

  <そのじゅうさん>



 チン長測定(^_^;)を終えたAくんは、帆村龍美先生が教えてくれた隣の教室へと向かいました。
 龍美先生に触られたりしせいで、おチンチンは、まだビンビンのまんまです。
「しつれいしまーす……」
 テントみたいになってるブリーフの前を記録票でかくしながらAくんが隣の教室にはいると、そこで待っていたものは……

保健室の隣の教室でで・・・ しゅこしゅこしゅこしゅこ……
「はっ、はっ、はぁ、はっ、はっ……」

 教室の中に、かすかな擦過音と、Aくんのあえぎ声が
流れます。
「ガマンしなくていいよ〜。思いっきりだしちゃって♪
(^ω^)」
 大きく足を開いて丸イスに腰掛けたAくんの前に、女子
生徒が跪いています。そして彼女はコンドームをかぶせ
られたAくんの勃起したおチンチンを右手でこすり上げ、
左手でフクロをゆっくりともみほぐしているのです。
「ど、どうして、こっ、こんな……」
「ああ、キミの精液をもらってイロイロ検査するの。
あんなふうにね」
 女子生徒の傍らの棚には、コンドームの中に採取された
精液のサンプルが既に何点も保管されていました。
「これも健康診断の項目の一つなの。だから……
いっぱいいーっぱい射精してね♪」
 ニコニコ微笑みながら女子生徒はコンドームに包まれた
Aくんのおチンチンを時にゆっくりと、時に素早く、時に
亀頭を中心に、時に根本から先っちょまでこすり上げます。
「あっ、あっ、あっ……」
 おチンチンの根本から射精の欲求がどんどんこみ上げて
きます。
「ほら……イッちゃえ!」
 女子がとどめとばかりに左手の中指をAくんのおシリの穴に
つきたてた瞬間、
「あっ……あぅっ!」
 情けない悲鳴を上げて、Aくんは女子の掌の中でどくどくと
白く濁った精液を吹き上げてしまったのでした。
「ん〜、スゴイ量……キミ、溜まってたんでしょ?(^ω^)」
 してやったり、と言わんばかりににっこり笑う女子。
 その手にぶら下げられた自分の精液入りのコンドームを
見ながら、(なんて学校に入っちゃったんだろ……)と
ぼんやりと射精の快感の余韻に浸りながら考えてしまう
Aくんなのでした……



 ちなみにこの女の子は2年1組の小坂井ひろみちゃん。
保健委員ですが、昨年度の学園フィンガーテクニック競技会の優勝者という
もう一つの顔も持っていたりするのでした。

 よく見ると(イヤ、見んでも)パースがおかしいな、この絵。(^_^;)



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