きゃんぱすアルバム

  <そのじゅうなな>



 年の瀬が迫る頃になると、いつもは暖かいたぬき学園近辺も木枯らしが
吹きすさぶようになります。帆村龍美先生が常駐している保健室にも
風邪をひいたりして体調を崩した生徒が訪れたりもします。

 けれど中にはそんな生徒達に混じって、仮病を使って昼寝を決め込もう、
なんて不心得な生徒もいたりします。

 1年1組の桂 佐枝さんもそんなイケナイ生徒の一人でした。
「熱っぽいので休ませて下さい」とかいって、昨夜の夜更かしを解消させてもらう
つもりだったのですが……
 




佐枝 「せっ、先生っ!何するんですかぁ!?(◎□◎;)」

保健室にて……

 佐枝さんがあわてるのも無理はありません。いきなり龍美先生にベッドの上に乗せられて、ショーツを思いっきり
めくられてしまったんですから。……佐枝さんのまんまるなおシリも、ぷっくらしたアソコも、おシリの穴まで丸出しなのです。
 その佐枝さんに対して、龍美先生は平然としたものです。

龍美 「ん〜? だって風邪気味で熱っぽいんでしょ? だったらそれなりの手当をしてあげるのが養護教員の務めってものヨ」

 そう言いながら、ぴっ! と龍美先生がどこかから取り出したのはデジタル式の体温計です。

龍美 「さ、お熱をはかりましょーネ♪(^ω^)」

『ぷすっ♪』


佐枝 「あうっ! (○Д○)」

保健室にて……
(クリックすると別ウィンドウに表示されるっス)

 佐枝さんのおシリの穴には体温計がぷっすりと突き立てられていました。目にも止まらぬ早業でした。

佐枝 「やっ、いやっ!やだっ!! 抜いてくださ……」

 ひんやりとした硬い物がおシリの中に当たっている違和感に、たまらず佐枝さんは身をよじるのですが、

龍美 「暴れると、折れるわヨ」

 龍美先生がつぶやいたその一言に、佐枝さんの動きは凍り付きました。

龍美 「折れると、肛門に刺さるわヨ……痛いわヨ……血ィ出るわヨ……電池で感電するかも知れないわヨ……?
佐枝 「……………………………(○Д○;)」
龍美 「我慢、がまんヨ。たった一分間〜 (ー▽ー)」(こつ、こつ、こつ)

 耳元でそんなことをささやかれては、たとえどんなに恥ずかしくても、そのうえ龍美先生に指先で体温計を
こづかれる度におシリに電気が走るような感じがしても、佐枝さんはガマンするしかありません。
 やがて短い電子音と共に、体温計に佐枝さんの体温が表示されました。当然、平熱です。
……これで仮病を使ったことがばれて、お小言を喰らって放り出されて終わり……と佐枝さんは考えていたのですが、

龍美 「ん〜、いけないわネ〜。たしかにお熱があるわネ(体温が)」
佐枝 「……ええっ!?(○Д・;)」
龍美 「今すぐ、良く効くお薬あげるわヨ♪(^ω・)」

 龍美先生は小さな包みを破ると、その中からピストルの弾に似た形のお薬を取り出したのです。

佐枝 「そ、それって、まさか……」
龍美 「ご・明・察・♪」

『すぽっ♪』


保健室にて……
(クリックすると別ウィンドウに表示されるっス)

佐枝 「あっ、あうっ、あっ……あーーーっ!」
龍美 「ほらほら、もっと奥まで入れてあげるわヨ〜♪」
 龍美先生のすらりとした長い中指が、ずぶずぶと佐枝さんのおシリの穴に飲み込まれていきます。しかも
その先には座薬まで入っているのです。佐枝さんはおシリの中全部が異物で埋まったような感触に身を震わ
せるしかありません。

佐枝 「やめてやめてやめてやめて先生っ! 気持ち悪い……気持ち悪いぃっ!」
龍美 「大丈夫、大丈夫……ホラホラ♪」

 ヌプヌプと、龍美先生の指が佐枝さんのおシリの中を行ったり来たりします。
 クルクルと、龍美先生の指が佐枝さんのおシリの中を大きく小さくかき回します。
 ツンツンと、龍美先生の指が佐枝さんのおシリの中を的確に突っつきます。

龍美 「ホラホラ♪ 気持ち悪くなくなったでショ〜♪」

 佐枝さんがおシリに感じていた違和感はいつしか消えていました。その代わりに何を感じていたのかは、
指一本触れてもいないのに止めどなくおつゆをあふれ出させているアソコを見れば明らかでした。

佐枝 「おっ……おシリが……あつ、あつい……っうふっ……あぅ、そこっ、もっと……あっ、ああっ、あんっ、
    いっ……イク……イク、イク……イっちゃう………!

 龍美先生の指が止まってしまったのは、まさにその瞬間でした。

佐枝 「……………どうして………?」
龍美 「イきたかったら、はっきりとおっしゃいなさい。『私は仮病を使って授業をさぼろうとした悪い
    生徒です。どんな罰でもお受けします』ってネ♪」
佐枝 「う…………」

 自分が悪いとはいえ、謝罪の言葉を強制されることに佐枝さんは抵抗を感じずにはいられませんでした。
 でもそんなプライドも、おシリの穴とアソコからこみ上げてくる「絶頂のへの要求」の前にはもろくも
崩れ去ってしまうのでした。

佐枝 「……わっ、わたしはっ……
    仮病を使って授業をさぼろうとした悪い生徒ですぅ!どんな罰でもお受けします!
    お受けしますから……おうけしますからぁ!!
龍美 「はい。よくできましたネ♪(^ω^)」
    (くりっ!)
佐枝 「あ、あっ、ああーーーーーっ!」

 龍美先生がにんまりと微笑みながら、中指に力を込めておシリの中を大きくかき回した瞬間、佐枝さんはやっと
絶頂の嬌声を上げることが出来たのでした……



 う〜む、まるでエロゲーのようなパーツ替えCGを描いてしまった……(^_^;)
 たぬき学園は自由な校風でおおらかな学校っスけど、それだけに「不正行為」には厳しかったりするのです。

 ちなみに今回からチョイ思うところがあって、帆村先生の名前を「龍美」に変更したっス。



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