![]() <そのじゅうなな> | |
年の瀬が迫る頃になると、いつもは暖かいたぬき学園近辺も木枯らしが 吹きすさぶようになります。帆村龍美先生が常駐している保健室にも 風邪をひいたりして体調を崩した生徒が訪れたりもします。 けれど中にはそんな生徒達に混じって、仮病を使って昼寝を決め込もう、 なんて不心得な生徒もいたりします。 1年1組の桂 佐枝さんもそんなイケナイ生徒の一人でした。 「熱っぽいので休ませて下さい」とかいって、昨夜の夜更かしを解消させてもらう つもりだったのですが…… |
佐枝 「せっ、先生っ!何するんですかぁ!?(◎□◎;)」 |
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佐枝さんがあわてるのも無理はありません。いきなり龍美先生にベッドの上に乗せられて、ショーツを思いっきり めくられてしまったんですから。……佐枝さんのまんまるなおシリも、ぷっくらしたアソコも、おシリの穴まで丸出しなのです。 その佐枝さんに対して、龍美先生は平然としたものです。 龍美 「ん〜? だって風邪気味で熱っぽいんでしょ? だったらそれなりの手当をしてあげるのが養護教員の務めってものヨ」 そう言いながら、ぴっ! と龍美先生がどこかから取り出したのはデジタル式の体温計です。 龍美 「さ、お熱をはかりましょーネ♪(^ω^)」 |
う〜む、まるでエロゲーのようなパーツ替えCGを描いてしまった……(^_^;) たぬき学園は自由な校風でおおらかな学校っスけど、それだけに「不正行為」には厳しかったりするのです。 ちなみに今回からチョイ思うところがあって、帆村先生の名前を「龍美」に変更したっス。 |