きゃんぱすアルバム

  <そのじゅうはち>



 たぬき学園では冬休み前のクリスマスパーティが行われていました。
みんなでいろんなごちそうを食べたり、いろんな芸を披露しあったりして
大にぎわいです。

 そしてパーティ最後のイベント「サンタさんからのプレゼント」が
始まろうとしていました。
*   *   *   *   *   *   *   *
クリスマスパーティにて…… 「ハーイ、それじゃ<当たりくじ>を引いたラッキーな人4人、
ステージに集まってくださ〜〜〜い♪」

 今年のサンタガール・2年2組の三田淑子さんがにこやかに
ステージから呼びかけると同時に、4人の男子生徒が当たりくじを
手に駆け上がってきました。

「それじゃ<いい子のみなさん>には、サンタさんから
オモチャをプレゼントしま〜〜〜す♪」

 三田さんは大きなプレゼント袋から取り出したオモチャを一個ずつ
4人に手渡しました。

「さ!いっぱい、い〜〜っぱい遊んで下さいネ〜〜〜(^ω^)」



クリスマスパーティにて……
(クリックすると別ウィンドウに表示するっス)

(こちょこちょこちょこちょ……)
「あっ……あふっ♪ そ、そこ、気持ちいいですぅ……♪ もっと筆先でつんつん、
つついて下さい……っ♪」
(ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ………)
「んっ……うふぅ……ろ、ローター……乳首の回り、なで回してみて……そっ、そう
……ああ……乳首、勃ってきちゃうぅ………!」
(うぃんうぃんうぃんうぃんうぃんうぃん………)
「んくっ……くぅっ!……ふ、太い……奥まで当たっちゃうよぉ、そのバイブ……
ぜ、前後だけじゃなくって、回すみたいにして……あっ、ああっ!そう、それっ!」
(ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷ……)
「あん!あんっ! だっ、だれですかぁ? 自分の指であたしのおシリいじってるのぉ
……ちゃんと<オモチャ>で遊んでくださぁ……いっ!」

 4人の男子生徒は、プレゼントされた「オモチャ」でサンタさんと一心不乱に遊び続けます。
サンタさんのおっぱいを、乳首を、おへそを、アソコを、おシリの穴を……ありとあらゆる
ところで遊んでもいいのです。

「さ、サンタさん……」
「な、なんですかぁ……」
「お、おれたち……自前の<オモチャ>でサンタさんと遊びたいんだけど……
いい?」

 サンタさんは赤らんだ頬にうっとりとした笑みを浮かべながら答えます。

「うん……いいよぉ……
 今度はサンタさんが、みんなを<オモチャ>にしちゃうぞぉ……(^ω^)」

*   *   *   *   *   *   *   *

 かくして、クリスマスパーティはまだまだ続くのでした……♪



 このほかには
『ツリーにしたサンタさんにみんなで「ぶっかけ」て、ホワイトクリスマスにする』
『ケーキになったサンタさんのクリームを男子が寄ってたかって舌で舐め取る』
とか考えてたんっスけど、サンタさんといえばプレゼント、と言うことでこのように
なったっス。

 で、これを描いてる最中にサンタガールの三田さんがプロフィールでは処女だった
ことに気づいて大あわてした、というのは秘密っス。     <ばらしてるし(^_^;)



ブラウザの機能で戻って下さい