今日はホワイトデー。
バレンタインデーに女の子からチョコをもらった男の子がお返しをする日です。
たぬき学園2年4組の新宮真智子さんからチョコをもらった、6歳年下の
二名川慎太朗君も勿論お返しをしてあげるのですが……
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ……」
部屋の中に、慎太朗君の荒い吐息が流れます。
その吐息のリズムに合わせて、大きく開かれた真智子さんの足の間で慎太朗君の腰がかくかくと蠢き、まだちっちゃいけれど
元気いっぱいのおチンチンを真智子さんのアソコの中に打ち込んでいきます。
「いいよ、慎太朗君……上手になってきたね……♪」
甘い音色を帯びた真智子さんの囁きも、慎太朗君の耳にはあまり届いていません。アソコとつながったおチンチンから生まれ
続ける気持ちよさに、慎太朗君はすっかり虜になってしまっていたのです。
自分の胸に押しつけられる、真智子さんの大きなオッパイにむしゃぶりつくことも忘れて慎太朗君はがむしゃらに腰を振り続けます。
粘液にまみれた粘膜どうしがこすれる、ぴちゃぴちゃという水音も、だんだんと大きくなっていきます。
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