「あ、あっ、あんっ……も、もっと、もっと奥まで突いてください……」
「うっ、うっ、うっ!」
「あっ、あっ!そ、そぅです、そうですっ、原田先生っ!」
「く、国崎先生っ……!」
テーブルに両手をついておシリを突き出しているのが英語の国崎鏡子先生(26)。そしてバックから激しくおチンチンを
出し入れしているのが、同じく英語の原田伸彰先生(43)……そう、2人はたぬき学園の現役教師だったのです。
「し、しかし、いけませんよ、国崎先生……」
「な……なにがです?」
「学校での……うっ、きょ、教師同士のセックスは禁止事項であって……」
国崎先生は熱っぽく潤んだ瞳を細めてくすり、と笑いました。
「あらあら……わたしのおシリをしっかりつかんで、ガチガチになったおチンチンを出し入れしながら、おっしゃっても、説得力
ありません……よ?」
「そ、それは……あなたが、私を、誘惑したからじゃない……ですか!」
「誘惑だなんて……わ、たしは……暑かったから……胸元をゆるめた、だけ…… それをごらんになった原田先生が欲情なさって
襲いかかってこられたんじゃありませんでしたっけ……?」
「うっ……」
「いきなり抱きしめて、胸元を大きく広げて、私のお乳にむしゃぶりついて……あんなに激しくお乳吸われたの、初めてでしたわ……♪」
大きくはだけられたシャツの胸元から零れ出ている国崎先生のおっぱい。彼女が原田先生に突かれる度にテーブルの上でぷにゅぷにゅと
形を変える柔らかなそれは、彼女自身の汗と、むしゃぶりついた原田先生の唾液とにまみれ、ぬめりとした光沢を放っています。
「ね、原田先生……わたしのこと、ずっと『抱きたい』って思っていらしてたんでしょ……?」
「な、なにを急に」
「わたし、判っていたんですよ。先生がこっそりわたしの顔や胸、そしてお尻や足に熱っぽい視線を這わせてらしたこと……」
「…………」
原田先生の腰の動きが止まってしまいました。その通りだったからです。
「だから、こうやって誰もいない学校にお呼び出ししたんです。『2学期の指導要綱について検討したい』なんて嘘をついてまで……」
「え?」
「お判りになりません?……わたしも、原田先生に『抱いて欲しい』って思ってたんですよ」
肩越しに国崎先生は原田先生に微笑みかけます。
「初めてお会いしたときから、お慕いしてました……でも、先生には奥様もお子さまもいらっしゃるから……なかなか言い出せ
なくて……それでも、今年の夏は思い切って自分の想いを遂げようって決めたん……です」
「く、国崎先生……」
「教師同士が学校でなら、男女が2人きりでお会いしても怪しまれないでしょう?……この日を、ずっと待っていました……」
おチンチンを挿入されたままの腰を、国崎先生は自ら揺さぶり始めました。
「だからっ……今日は……お、おもいっきり……わたしを抱いてください、原田先生っ!!」
「国崎先生……っ!!」
原田先生も今まで以上の激しさで腰を前後に振るい始めました。
「あっ、あん、こ、これが、原田先生のおチンチン……! おおきくて……かたくて……すごくあつい……です!」
「く、国崎先生…… すてきだ……すごくすてきだ、先生の身体! 女房なんて比べものにならない……っ! こんなの、はじめて
だっ……!!」
生徒達にも負けない情熱で2人の教師はお互いの身体を貪り合います。ハァハァと獣のような吐息が、ぱんぱんと身体同士のぶつかり
合う音が、くちゅぐちゅと体液にまみれた粘膜同士のこすれ合う音が、誰にはばかることもなく、教室の中を満たしていきます。
「国崎先生……も、もう、出そうだ!」
「き、きて、来て、原田先生っ。わたしも、わたしももうすぐ、もうすぐぅ……!」
「ううううううううううっ!!」
「ああああああああああっ!!」
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