![]() <そのよん> | |
![]() | 「あ、あの、コウジ先輩……?」 「だめだよ、じっとして」 ……クラブ活動が終わった後、憧れのコウジ先輩から部室に 残るように言われた高槻みのりちゃん(1年4組)。 いい雰囲気になって、いよいよエッチしてもらえるんだと 期待していたのですが、先輩の指先が伸ばされてきたのは みのりちゃんのアソコではなくて、おシリの穴だったのです。 「そ、そこ、ちがいますぅ」 「ちがわないよ(^_^)」 楽しそうに笑いながら、おシリの穴をもみほぐし続ける先輩。 「ここにボクのが入るんだ。やわらかくしとかないとね」 「………え?」 「ボク、おシリでする方が好きなんだ。キミのおシリは特に おいしそうだからね……ずっと目を付けてたんだよ」 「そ、そんなぁ!」 「キミだって、おシリの適性があるんじゃないのかい? おシリしかさわってないのに、こんなになっちゃってる」 「ち、ちがいますぅ!」 はじめてがおシリの穴なんて、そう思うみのりちゃんでしたが たしかにアソコからは止めどなくお汁があふれてしまうのです。 「それじゃ、もう少し深く指を入れるよ……?」 「い、いやぁぁ……」 みのりちゃんの切なげな声が、誰もいない部室に響きます…… |
| いきなりおシリとはみのりちゃんも災難っスね。 たぬきはおシリを描くのが好きなので、おシリにはこだわっていきたいと 思ってますっス。 ところで、部活って、何のクラブなんっスかね?(^▽^;) |