きゃんぱすアルバム

  <そのはち>



 2年2組の水原典子ちゃんは校内でも1,2を争う大きなおっぱいの持ち主です。
 それは彼女にとっても密かな自慢なのですが、一つだけ困ったことが。
……カレシのユウスケくんが、事あるたびに「パイズリ」をおねだりして来るんです。
 今日だって6時間目の体育の授業が終わってから、体育用具室で……


体育用具室で・・・「あぁ……スゴイいいぜ典子……やわらかくて、
あったかくて、最高だ……!」
 典子ちゃんのおっぱいがむにむにとユウスケ君の
勃起したおチンチンをつつみこみ、コスりあげています。
「やだなぁもぉ、こんなとこで……」
「典子のブルマ姿とゆさゆさ揺れるおっぱいがスゲェ
えっちだからいけないんだぜ?見てるだけでこんなに
ボッキしちまってさ〜。責任取ってくれよぉ」
「も〜、勝手ばっかり言ってぇ……(〜⊃〜;)」
 さっさと終わらせようとして、典子ちゃんはしかたなく
一生懸命おっぱいでおチンチンを刺激します。

(しゅるしゅるしゅるしゅる……)

 おチンチンを揉み込むようだったおっぱいの動きが、
短い前後の動きに変わっていきます。
「おっ……おおっ……(^0^;)」
「このこのこの……っ!」
「あっ、あっ、ああっ(^△^;)」
「ね、わかってる?出そうになったら言ってよ?お口で
受けたげるから……外に出したらヤだよ?」
「……もうだめ」
「え゛」
<どぴゅっ!>
体育用具室で・・・「きゃぁっ!」
 ユウスケ君ったら、典子ちゃんのほっぺに勢いよく
射精してしまったのです。

<どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!……>

 ユウスケ君のおチンチンは何回もケイレンを繰り返し、
そのたびにどろりとした精液が典子ちゃんの顔に、髪に、
胸元に飛び散ってしまいます。
「はぁ〜……気持ち良かったぁ〜( ̄▽ ̄;)」
「……ばかぁ!何するのよぉ!
イくまでやらないって約束だったでしょぉ!?(>0<)」
 もう典子ちゃんの上半身はいたるところユウスケ君の
射精した精液でベトベトです。
「ごめんごめん……でも典子のパイズリがスッゲェ上手だから
いけないんだぜぇ?途中でガマンなんて出来ないよ〜(^▽^;)」
「んもう、こうなるのがわかってたから、お外じゃヤだって
言ったのにい……(T∧T)」
「ごめんごめん。じゃぁさ、一緒にシャワー浴びていこうぜ。
お詫びに俺がきれいに洗ってやるから(^ω^)」

《……とかいって、シャワー室でもう一回ヤりたいだけでしょうに》

 何でこんな奴が好きなんだろう、って心の中でタメイキをつく
典子ちゃんなのでした。



初の「2枚組」にしてみましたっス。

 精液って髪の毛につくとなかなか取れにくいから
カノジョが可愛いなら、かけちゃダメっスよみなさん。



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