![]() <そのよん> 年に一回開かれる『たぬき学園体育祭』! もっとも高い得点を獲得したクラスに与えられる、名誉ある『ゴールデンたぬき杯(謎)』を 目指した戦いが繰り広げられる!(^_^;)> | |
『たぬき学園体育祭*2001』第4の競技は、【綱渡り競走】です。 女子生徒がスタート地点からゴールまでの間に張り巡らされたロープを渡って 一着を競う、という競技なのですが…… 「んっ……んんっ……ふっ!んっ!」 「はっ……はぁっ!あっ、ああっ!!」 「ひん、ひん、ひぃ……んっ!」 コース上には競技に出場している女子たちの吐息があふれています。 けれどそれはスポーツに励む若者の生き生きしたそれではなく、なぜか 艶っぽい音色を帯びてるのです……。 |
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それも当然です。彼女たちが履いている ぶるまのアソコにはきっちりとロープが 食い込み、ゴールに向かって一歩、また一歩と 進むたびに、きちきちと女の子の一番敏感な 部分をこすり上げていくのですから。 ……第3コースを走る3年5組の西川ユリちゃん の股間にも、きっちりとロープが食い込んで いました。 『ガマン……ガマンよ……イっちゃダメ…… ガマンしてぇ……!』 心の中で呪文のように繰り返しながら、 ユリちゃんは進みます。 けれどもうコース半ばまで進んできた ユリちゃんのアソコはぶるま越しに絶え間なく 刺激を与え続けられて、ぶるまに遠目からも はっきりと判るようなシミを作るほどベトベトに おつゆをあふれ出させているのでした。 乳首だって体操着を突き上げるほど硬くなって、 身動きするだけでじんじんとした快感が広がって しまいます。 『あ、あと……9メートル……8メートル……』 ゴールは間近です。あとちょっとのガマンです。 けれどゴールが近づくに連れて、股間への ロープの食い込みはどんどん強くなっていきました。 ……実はロープには緩やかな傾斜が付けられていて ゴールに近づけば近づくほど、アソコに食い込んで いく仕組みになっていたのです。 ますます強〜くアソコをこすり上げられて、 ユリちゃんは今にもイっちゃう寸前……とうとう 動くことも出来ずに立ち止まってしまいました。 『だめ……イきそう……イく……イっちゃう……!』 ところがそのとき、隣のコースを進んできた 女の子が追い上げてきました。ユリちゃんと同じ ように必死に快感に耐えながら、股間にロープを 食い込ませながら進んで来ます。このままでは ゴールインする前に追い抜かれてしまいそうです。 『や……やぁっ!ま、負けないもん……っ!』 ユリちゃんは反射的に、イきそうなのも忘れて 大きく一歩、踏み込んでしまいました…… |
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その瞬間、ロープは容赦なく、限界まで敏感になっているユリちゃんのアソコをこすり上げ…… |
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「あっ……あぁ……! あーーーーーーーーーーっ!!」 コースにひときわ高いユリちゃんの 嬌声が響き渡りました。 「いっ……い……イくぅ……」 びくびくと身体を小刻みに震わせる ユリちゃんの股間からは、いきおいよく おつゆがあふれ出して、ふとももをとろとろと つたい落ちていきます…… 「あっ、ああっ、あ………っ」 ほとんど同時に、隣のコースの女の子も ふるふるとからだを震わせていました。 どうやらこの女の子も達してしまった みたいです。 ゴールにたどり着くまでイっては いけないのがこの種目のルールです。 ……ユリちゃんはゴール目前にして失格に なってしまったのですが、失格になったのは 彼女だけでなく、実際はゴールできた女の子 なんてほとんどいなかったという、とんでも ない競技だったのでした…… |
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ロープの結び目は、もちろんそこを通過したときにより大きな シゲキを与えるためのモノっス。 ユリちゃん、「潮吹き体質」だったみたいっスね。 とはいえここまであふれるかどうかは…… まぁ、「男のロマン」って事で。(^_^;) |