![]() <そのご> 年に一回開かれる『たぬき学園体育祭』! もっとも高い得点を獲得したクラスに与えられる、名誉ある『ゴールデンたぬき杯(謎)』を 目指した戦いが繰り広げられる!(^_^;)> (今回画像が大きくて表示が重いです。すみません(^_^;)) | |
『たぬき学園体育祭*2001』第5の種目は、【ウェイトリフティング】です。 どれだけ重いウェイトを持ち上げられるかを競うのですが、そこはたぬき学園。 普通に持ち上げるわけはないのです。 「ふっ!んっ……んんっ……ふっ!んーーーーッ!」 ≪おおーーーーーーーーーーーーーーっ!!≫ 気合い一発、一人の女生徒がウェイトを力一杯持ち上げると同時に、 場内を生徒や教師達の歓声が埋め尽くしました。 解説者・A「やりました!最後まで勝ち残ってきた3年3組、白井菜摘!とうとう たぬき学園最高記録への第一歩を掴んだーっ!」 解説者・B「素晴らしい!実に素晴らしい!(ハァハァ)」 解説者役の二人の男性教師も場内の雰囲気に負けないぐらいエキサイトしています。 |
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| B「今年も白井はかなり鍛えて来てますね〜。見て下さい!あのぷりりんと盛り上がったおシリ、 むっちりとしたフトモモ! ウェイトをきっちりとくわえ込んでいる大陰唇のふくらみ……ああ、 私が教師でなかったら今すぐにでもむしゃぶりつきたいぐらいです!(ハァハァ)」 A「しかし白井、かなり吐息が荒いようです。アソコからもかなり大量の愛液があふれ出している みたいですが……」 B「彼女はここまでに何回もウェイトを上げていますから……そのたびに味わってきた快感からすれば 無理もないことでしょう(ハァハァ)」 A「そしてまた、白井はその快感と戦わねばなりません。 ……いよいよウェイトに接続されたリモコンバイブのスイッチが入ります!」 |
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| 「んっ……んっ!……んふっ、んふっ、んん…………っ!!」 A「バイブのスイッチが入ると同時に白井、全身ふるえが大きくなりだしました…… キュッと硬く目を閉じ、眉根を寄せ、熱い吐息さえ漏らすまいとして、股間からはい上がって くる快感にたえているのしょうか……!?」 B「かなり感じているようですよ……見て下さい、艶やかなおシリに浮かび上がり流れ落ちていく 汗の珠の数を……ああ、今すぐにでも私のこの舌で啜ってあげたい……(ハァハァ)」 A「けれど白井はあと1分間、バイブの与える快感に耐えながらウェイトをアソコで支え続け なければ、ウェイトリフティング最高記録として公認されません!」 B「ここまでずっとリフトする度にバイブで責められ、<イくにイけない生殺し状態>を繰り返してきた わけですから、蓄積された興奮は相当なモノでしょう……(ハァハァ)」 「ふっ……ふんっ!……ふっ、ふん、うんッ!」 A「……白井の吐息がますます荒くなっていきます!からだのふるえもはげしい!股間などは アソコからつたい落ちる愛液で最早べちょべちょです!」 「ふっ……はぁっ……うっ、ふん、ふぅ………ん……!」 B「みっ、見て下さい!(ハァハァ) 白井のアソコを!!(ハァハァ)」 A「ああ!……白井のアソコから、バイブがわずかですがずり落ちだしています! 愛液にまみれた バイブが赤く充血した小陰唇を引きずりながら、ぬるり、ぬるりと…… 残りあと15秒だ! 耐えきるのか、耐えきれられないのか、白井ーーーっ!」 B「(ハァハァ)(ハァハァ)(ハァハァ)(ハァハァ)(ハァハァ)(ハァハァ)(ハァハァ)」 |
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「あっ、あ……あぁーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!」 |
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| A「ああ、惜しいっ! 残りあと3秒で白井、アソコからバイブを、ウェイトを落として しまったーーーーッ! バイブが抜け落ちた瞬間、それまで胎内に溜まっていたのか、大量の愛液がまるで滝のように 白井のむっちり大陰唇から流れ出し、グランドに撒き散らされていく……っ!」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………」 A「息が荒い白井、バイブが抜け落ちた瞬間に達してしまったのでしょうか…… 新記録の樹立は惜しくも成りませんでしたが、実に満たされ切った表情で横たわっております ……まさに記録に挑み続けたアスリートのあで姿といったところでしょうか!」 B「イイ表情です……私も年甲斐もなく見ているだけでイってしまったぐらい素晴らしい演技 でした……(ハァ、ハァ) A「会場の皆さん、白井に拍手を送りましょう!」 <ぱちぱちぱちぱちぱち……> かくして新記録樹立こそ成りませんでしたが、ウェイトリフティング競技は大いに盛り上がりを見せて 終了したのでした…… |
| 実はこの競技、男子版も存在するっス。 そちらも期間内に描けたらアップするっスよ〜〜(謎) |