![]() <そのはち> 年に一回開かれる『たぬき学園体育祭』! もっとも高い得点を獲得したクラスに与えられる、名誉ある『ゴールデンたぬき杯(謎)』を 目指した戦いが繰り広げられる!(^_^;)> | |
『たぬき学園体育祭*2001』第8の種目は、【騎馬戦】です。 といっても、ここはたぬき学園。普通に何人かで「馬」を組んで、帽子の取り合いを やったりするわけはないのです。 <うお〜〜〜〜〜〜> 遂に1年8組女子対1年6組男子による「騎馬戦」が開始されました。 グラウンドに横たわる男子の上に女子が一人ずつ馬乗りになって、制限時間内に 手綱を操るが如く、フィンガーテクニックだけで男子をイかせちゃうのです。 もちろん、イかせた男子の数が多いクラスの勝ちです。 そして、アジア某国からの留学生・シャンティ・アクターバさんもクラスの一員として この競技に参加していたのでした…… 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ…… 「うっ、ううっ、う……あうっ!」 『ああ……わたし、こんなのどうしたらいいのか判らないわ……(;_;)』 |
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シャンティさんの対戦相手は1年6組・上垣くんです。 一生懸命に上垣君のボッキしたおチンチンをしごき 上げています。 『結婚したら、本当にこれを私のあそこの中に入れて、 赤ちゃんを作るの……?』 本国にいたときはもちろん、たぬき学園に来てからも 全くえっち経験のないシャンティさんには、家族以外の おチンチンを目の当たりにするのも、ましてやボッキして いるものを愛撫するなんて生まれて初めての体験だったのです。 もちろん、上手に男の子をイかせちゃうテクニックなんて 知ってるわけもありません。 シャンティさんには、ぎこちない手つきでひたすら上垣君の おチンチンをしごき上げることしかできませんでした。 『……でも、不思議。 お風呂で見たお父さんのおチンチンはだらりとしてたのに 上垣君のは大きく固くなってまるで水牛の角みたいになってる……』 おチンチンの茎の根本をぎゅっと握りしめるシャンティさん。 『それなのに、この先っちょの所はフニフニ柔らかいまま なんて……』 亀頭の部分を指でつまみ上げ、フニフニと揉みしだくシャン ティさん。 『あ……先っちょの魚の唇みたいになってるところから、どんどん なにか雫があふれてきてる……』 尿道口を指先で開き、雫をすくい取って亀頭にぬりぬりしちゃう シャンティさん。 ……それらが上垣君への愛撫になっていることをぜんぜん気づいては いないのです。 「うっ、ううっ、ううっ!」 上垣君のおチンチンがさらに大きく、ぐんぐん反り返って いきます。大きく足を開いたシャンティさんの、ぶるまの股間の部分に 密着するほどに。 <ふにっ> 『あ……わたしのあそこに、おチンチンが……!』 びくり、とシャンティさんのからだに電気のようなものが走った その瞬間でした。 |
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「あっ……ああ………っ!!」 ものすごい勢いで、ものすごい量の精液が上垣君の おチンチンから吹き出しました。 ぎこちない手つきで、じらすようにじらすように 愛撫され続けたことが、かえって上垣君をより強く 興奮させていたのでしょう。上垣君のおチンチンは シャンティさんの掌の中でしゃくり上げるたびに 止めどなく白く青臭いネバネバを吐き出し続けたのです。 『わたしの……あそこに当たったおちんちんが…… びくんびくんいってる……いってる……!!』 大きく開いた自分のの股間からそそり立つ上垣君の おチンチンが射精するのを見ていると、シャンティさんは まるで自分自身が射精しているみたいな気分になって しまうのでした。 『ああ……すご……い……!』 シャンティさん自身も興奮してしまったのでしょうか。 おチンチンと触れているぶるまのあそこの部分が じんわりと暖かい液体でしめっていくのを感じながら、 『これが……私のあそこに入るって どんな気持ちになるんだろう……?』 なんて、いけないことを考えてしまうシャンティさん なのでした…… |
わはは、上垣君のちんちん大きすぎ&汁多すぎ〜(^_^;) 最初はこのネタで登場するのはキャサリンさんだったんっスけど、 一番えっちと遠そうな位置にいるシャンティさんにしてみました。 しかしこのお嬢さん、なんでたぬき学園に留学してきたのか、描いている本人でさえ謎っス。(−−) |