![]() <そのきゅう> 年に一回開かれる『たぬき学園体育祭』! もっとも高い得点を獲得したクラスに与えられる、名誉ある『ゴールデンたぬき杯(謎)』を 目指した戦いが繰り広げられる!(^_^;)> | |
『たぬき学園体育祭*2001』第9の種目は、【クラス対抗リレー】です。 【クラス対抗リレー】が行われています。 現在進行しているのは2年生女子の部。トップは2年9組が他のクラスを引き離して ぶっちぎりで独走中です。 ……第3走者の関目薫子さんが第3コーナーを回ってきました。 力走するその艶姿に、観戦している生徒達から歓声が上がります。 『おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』 『……ああ、やだぁ……みんなに見られてるぅ……!』 薫子さんの頬が紅潮しているのは、一生懸命に走っているからだけではありませんでした。 |
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なぜなら薫子さんはブルマもショーツも 履かないで、下半身丸出しの姿で走らされて いたからです。 しかも力走する薫子さんのアソコには ずっぽりとバトンが挿入されていました。 ……バトンを運ぶのはアソコに挿入して。 手や口を使ってはいけない。 それがたぬき学園におけるリレー競技の ルールなのです。 バトンは挿入したまま走っても痛くない ように特殊な樹脂で作られているのですが、 それでも異物を性器に挿入したまま走れば 刺激を受けないわけがありません。 トラックを一周する間にクリクリと こすられ続けた薫子さんのアソコは、もう すっかりヌレヌレになっていました。 そのうえ、 「すげぇな。バトンからぽたぽた垂れてる……」 「毛、薄いなぁ。手入れしてるのかなぁ」 「ケツがぷりぷりしててたまんねぇ〜(ハァハァ)」 下着すらも履いていない下半身は当然みんなの 目の前に丸出しです。 アソコもおシリも、はずかしいところが ぜんぶ…… そう思うだけで、はずかしいのに、イヤなのに、 なぜかその気持ちに反して薫子さんの身体の 奥からはどんどん熱い雫があふれ出して、バトンの 中をつたい落ちていってしまうのです。 『ああ、やっと着いたよぉ……』 必死に走り抜いた薫子さん、やっとバトンの 受け渡し地点にたどり着きました。アンカーの 野江晴美さんが今をおそしと待ちかまえています。 彼女にバトンを渡せば薫子さんの役目はおしまい です。 でも、ここからが実は一番の大仕事だったりします。 |
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「か、薫子ちゃん……もっと近づいてよ……っ」 「だ、だめ、晴美ちゃん……はずかしくて出来ない……」 「そ、そんなこと言ったってバトンが届かないでしょっ!ほら!足も大きく開いてっ!」 (ぐいっ!) 「あっ、ああっ、いやぁ……!!」 |
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ん〜、ネタ的には「定石」になっちゃったっスかね〜〜(^_^;) クリックするとCGが別表示されるようにしたのは、エロ文が長くなると同一のウィンドウ上で CGとエロ文とが同時に見られなくなるのを解決する為っス……もっと早くからこうすれば よかったかな。 |