たぬき学園体育祭*2003

  <そのさん>

 年に一回開かれる『たぬき学園体育祭』!
 謎の特典『特別ボーナス』獲得を目指し、
紅白2チームに別れた生徒たちがたのしやらしい戦い(笑)を繰り広げる!!




 たぬき学園体育祭2003、第3の競技は<遠投(男子の部)>です。

*     *     *     *     *

実況役教師A「さて、現在グラウンド上では<遠投(男子の部)>、紅組の3年4組・来宮エリスさんと1年8組・
       尾上光司郎くんのペアがセットアップに入りました!
       この競技は男子選手を射精させてその精液の飛距離を競う競技でありますから、発射までの準備時間
       3分以内でいかに男子をコーフンさせられるか、パートナーである女子選手の手腕が一つのカギと
       なるわけですが……」

1年8組・尾上光司郎くん3年4組・来宮エリスさん
「もっ……もう、だめですお姉さま……早く、はやくイかせてください……ッ!」
「なに言ってんの。制限時間までまだあるんだから、目一杯ガマンしなさい♪」

解説役教師B「このペアの場合は、パートナー同士というより『女王様と僕』といった風情が漂っておりますな……(ハァハァ)」

発射準備中♪ 「ふふ、すっごいガチガチ♪ お汁もボタボタ垂らし
ちゃって……そんなにイきたいの?」
「だ、だって……お姉さまが今日のために1週間、
ずっとシャセイしないで溜めろとおっしゃった、から……」
「ふぅん。じゃ、この中にはセーエキがパンパンに詰まって
るんだ……(もみゅもみゅ)」
「あっ、ああんっ! た、タマタマ……揉まないでください!
……きゃうッッ!」
「あはは、か〜わいい声♪ もっと聞かせて頂戴……」

A「来宮選手、見事な手つきで尾上選手のペニスを弄んで
  おります!それにしても解説のBさん、尾上選手の
  ペニスは……大きいですねぇ!」
B「……はっきり申しましてわたくし、負けております……
  (ショボーン)」

「ほんっと、無駄に大きいわよねぇあんたのおチンチンって。
全然頼りないくせにここだけは立派なんだから!」
「あっ、はぁっ……いっ……言わないで、ください、お姉
さまぁ……」
「ほら、回り見てみなさいよ。みんながあんたのでかチン
見て呆れてるわよ♪」
「そんなの……はぁはぁ……うそですぅ……うっ!」
「聞こえない?みんなの話し声が……

『なにあのチンポ、ばかでか〜。キモ〜〜イ』
『女の子みたいな顔のくせに、声のくせに、体型のくせに……』
『毛も生えてないくせに、アソコだけオトナなのぉ〜〜?』

 ってね♪」
「あ、ああ……っ、やだぁ……っ!」
「おやおや〜? いまおチンチンがピクッてなりましたよぉ〜?
 あんたこんな状況でコーフンしてるんだぁ。このヘ・ン・タ・イ♪」
「くう……ううんっ!」

A「さらに言葉責めで尾上選手を嬲ります来宮選手!すばらしい
  連携刺激です!」
B「あっ、ああ……私もあんな風に弄くられながら、嬲られて
  みたいです……(ハァハァハァハァ)」
A「しかし発射までの準備時間は残りわずか。最後にどういった
  技を見せてくれますか来宮選手!」

「さぁ……それじゃそろそろあんたの好きなの、あげよっか
なぁ……♪」
「あっ、いやっ……ゆ、ゆびは、指はイヤですぅ……」
「イヤよイヤよも好きのうち……ほら、あんたの『ココ』も
ヒクヒク期待してるわ・よ♪」
「うっ、くぅ……指先で、なぞらないで……!」
「ゆっくりがいい? 急なのがいい?」
「ゆっくりで……はぁはぁ……ゆっくりがいいですぅ……」
「じゃ、一気に♪」

「きゃうっ!?」

A「おおっ!来宮選手の左手中指が一気に根本まで、尾上選手のアヌスに突き込まれたぁ!! さらにその
  指が激しく上下にピストン運動! 回転運動! そしてバイブレーション運動を繰り返している〜〜
  〜〜〜〜〜ッ!!」

B「いっ、いけませんいけません! あ、あれは男子最大の性感帯の一つ・前立腺を猛烈に刺激しております!
  萎えて久しいご老人でさえ射精してしまうというあの場所をあ、あ、あんなに激しく責められたりしては
  ……責められてはッ……!(ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ)」

「やっ、やめてやめてやめてお姉さま、おねえさまっ! ぼっ、ボク、おかしくなっちゃうッ!」
「なっちゃえ! おかしくなっちゃえ! おかしくなって、いっぱいセイエキ発射しちゃえッ!」
「あっ! くっ! うんっ! あんっ! きゃうっ! あっ! あっ! あっ! あああああっ!
 いっ……イく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

大発射〜〜♪
(クリックすると別ウィンドウで表示するっスよ)

『どぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!』

A「すごいっ!すごい射精です!! まるで地球の内なるエネルギーの発露である火山の大噴火のように
  尾上選手の巨大なペニスからマグマに匹敵する熱く濃い精液が今、発射されましたぁ〜〜〜〜っ!!」
B「あ、ああ……わたしの小火山も、ブリーフの中で噴火中ですぅ……(ハァ、ハァ、ハァ、ハァ)」
A「これはすばらしい記録が期待できます! 計測員がただいまコース上に飛び散った精液の……」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「よくやったわ光司郎……すごくよく飛んだわ。たぶん今日の優勝はあなたよ……♪」
「ありがとう……はぁ、はぁ……ございます……」
「ご褒美、いっぱいあげる。なにがしてほしい?」
「あ、あの……」
「なぁに?」
「ぎゅっって抱きしめて……なでなでしてください……」
「いいわよ……♪」
「ああ……お姉さまぁ……」

A「射精を終えてコース上に倒れ込んだ尾上選手を、来宮選手、優しく抱き止めていたわっております。
  実に美しい光景です! みなさん、すばらしい記録を叩き出した二人に熱い拍手を!」


 かくして、<遠投(男子の部)>は続いていくのでした……



 女>男の嬲りネタ(^_^;)
 ちなみに来宮さんは光司郎くんの他にも同じような男の子ペットを何人か飼っているという
設定になってるっス。



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