![]() <そのなな> 謎の特典『特別ボーナス』獲得を目指し、 紅白2チームに別れた生徒たちがたのしやらしい戦い(笑)を繰り広げる!! | |
たぬき学園体育祭2003、第7の競技は<相撲>です。 『はっけよーい……のこったのこった!』 実況役教師A「さぁ、行司のかけ声を合図に、白組・3年3組の木幡幸さんと紅組・3年7組の本多真希子さんとの 取り組みが始まりました! 木幡さんはソフトボール部の重量級名キャッチャー、一方本多さんは女子テニス部の副部長にして身長 175センチの長身。まさに肉弾相撃つ戦いの始まりです!」 解説役教師B「ぶつかり合うみずみずしい肉と肉、飛び散る珠の汗……ああ、わたくし、今すぐにでも土俵に駆け込んで あの二人の間に挟まれてみたいです!(ハァハァ)」 「んっ!……んふっ! んっ、んっ、ん……んぁっ!」 「はっ……はぁ、はぁ、は……、あ、あ……ああっ!」 A「おや……なんだか二人の様子が変ですよ、解説のB先生?」 |
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B「そ、それはやむを得ませんねぇ……な、なぜなら二人がお互いのまわしを引っ張るたびに、引っ張られたまわしが くいくいと肌に、おシリの谷間にそしてぷっくり膨らんだアソコのワレメへと食い込んでいってしまうのですから! (ハァハァハァハァ)」 「あっ……あぅ……ま、真希ちゃん、も、もうやめて……アソコが、アソコがもう、たまんない……!」 「ゆ、幸こそ……うくっ! そんなにぐいぐい、ひっ……ぱらないで、よぉ……あ……あ、ああんっ!」 A「両選手ともつらそうです。しかし、手を離せばお互い楽になれることがわかっていても、チームの勝利という目的の ためにはまわしを引く手をゆるめるわけにはいきません!」 B「情報によりますと、あ、あの二人は幼なじみだそうですよ…… ああ、みんなが見ているその前で、お互いの股間を引っ張り合う幼なじみ……(ハァハァハァハァ)」 「んぁ、あっ、ああんっ! はっ、はっ、はっ、はっ、はあっ!」 「うっ、んっ、ん、ん、ん、ん、はぁん! あ、やっ、やぁっ!」 A「頬を真っ赤に紅潮させ、肌に玉の汗を浮かべ、二人はお互いのまわしを引っ張り続けます! 回りで見ている生徒たち(主に男子)のはやし立てる声や、興奮に彩られた視線が下半身に集中していることにも かまわずに、二人は戦い続けます!」 「ま、まき……真希ちゃ……ん、あ、あたし、あたし、もう……ダメ……!」 「幸、ゆき、ゆきぃ……もっと、もっとひっぱって!食い込ませてぇ……!」 B「い、いや、ちがいますよ……二人はもうちがう目的のためにお互いのまわしを…… みてくださいっ!あ、あ、あ、 あんなに股間からおつゆがとろとろと……まわしが、まわしがおつゆに濡れて、おつゆにぬれて!(ハァハァハァ)」 A「 二人の動きはいっそう激しく、大きくなっていきますっ! ついに終局に向かっていくのか〜〜〜ッ!?」 「あ、あ、あ、イク……イっちゃう、イっちゃうぅ!」 「もっと、もっと、もっともっともっともっとぉ〜!」 「「あ、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」」 A「おお〜〜〜っとぉ!二人はほとんど同時に、力つき果てたように土俵の上にへたり込んでしまいました! B「……わたくしも、たったいま、果ててしまいました……(ハァ、ハァ、ハァ) A「行司は木幡選手に軍配をさしましたが、やはり物言いがつきました。審判団が協議に入っております!」 B「わたくしとしましては、ぜひもう一度『取り直し』していただきたいです!(ハァハァハァハァハァ)」 かくして、文字通り肉弾相撃ちながら、相撲の試合は続いていくのでした…… |
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選手は二人ともぽっちゃりにするべきだったかも知れませんが、普通の体型の子のまわし姿も描きたかったので…… 背は高いですけどね(^_^;) |