'08/06/21 (土)
立体竹中さん計画
No.65-65
こんなものを衝動買いしてきました。↓
そんなわけで早速トライ!牛乳パックで四角く固めてザクザク彫ります、超楽しい!実家を出てからも小学生の時の彫刻刀を持ち続けていたかいがあったというものです。いつか使うと思ってたんだ! とりあえずざっくり削ったところでツンツン頭とかすでに無理な状態になっていることに気がつきました。遅い!!いや、つまようじでも削れる硬度の素材な時点でツンツン頭はアウトだ…。これ以上の細かい作業もかなり厳しい; ていうか初彫刻に竹中さんはハードルが高すぎました。 続けようかどうか検討中。 | ||
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'08/06/17 (火)
絵に意味はないのです
No.64-64
ねむいしおなかがすきました。でも寝る気がしないのです。そんな日もありますよね、ということで、いつもにも増して竹中さんが食べ物にしか見えない状態です。
竹中さんの美味しい食べ方って何ですかね?? 白身魚なら煮つけか天ぷらにしたいところですが、素材を生かした塩焼きとかもありかな??うん、あんまりこって味付けする料理よりも、素材の、竹中さんの味そのものを生かした料理のほうがいいですよね。やっぱ刺身しかないかな…!活け造り!!なんていうんですかね?あの、骨と頭だけになった魚に切り取った刺身を盛り付ける盛り方。あれで盛って、本体(?)と会話しながら刺身を堪能したい。 …と思ったけど急に思い出した、ただの刺身よりもあれが良いですあれ!中華一番(古!)で伝説の厨具の包丁を巡る対決の時にマオが作ってたやつ、鯛1匹からいろんな料理を作ってたあれ……真鯛大陸封!(←調べてきた) てか、すっかり魚部分に痛覚ない感じで進めてますが、普通に痛覚あってもおいしいよなあ。魚部分傷つけようとしたら痛がる竹中さんが見たい。痛みを必死にいこらえつつ、我慢の限界を超えて泣いちゃう竹中さんとかが超見たい。(※眠さで本音3割増中) | ||
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