ちょっと若めの竹中さん。 
本日一番熱い妄想は、なんやかんやで同人的お約束現象が起こって、若返った竹中さんと、そんな竹中さんにデレデレする太子と、威嚇されて凹む妹子です。 
とりあえず竹中さんは、○百歳とかではなく見た目どおりの年齢で、１０代の頃に、迷子のキツネリスとナ○シカのような出会いを太子と果たしで今に至ります。 
ちょっとだけ太子に絆されてきた時期まで記憶も身体も遡ってしまい、太子と２人きりならギリギリ池の淵に留まってくれるけど、妹子の姿が見えるとすぐさま池に潜ってしまうのです。超凹む妹子と、若かりし頃のツンデレ+美少年竹中さんに顔がゆるむ太子。すでに大分信頼を得ていた時期なので余裕。吉田さんも懐かしいものを見たと、どことなく嬉しそうにしていて、一人蚊帳の外な妹子。頑張れ妹子！ 
 
という話が読みたいです。

魚って、生まれてからどれくらいの期間が稚魚と呼ばれるんでしょうか？あのお腹に栄養袋をつけてる期間？？いや、あれをぶら下げてるのはほんの数日だけですかね？？？ていうかどんな魚もあれをぶら下げてるんですか？？・・・うん、まあそれはいいや。問題はそこではないのです。とりあえず人間に換算するなら５歳くらいまでではないかと思っています。とうか幼児＝稚魚くらいの意識です。 
とかなんとか言いつつ、この絵は１０歳前後を想定していますが。稚魚って響きが可愛くて好きです。