魚ｖ

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高菜＞絶対レベルアップした

妹「…なんでそっち向くんですか竹中さん」
魚「狭いし横向きになるしかないだろ？」
妹「（あなたは狭くなくても横向くしかないじゃないか）そうじゃなくて、何で太子の方向くんですか、こっち向いてくださいよ」
魚「？」
妹「いや、そ……さ、魚臭いんで！」
太「その魚臭いところが魅力なんだろうが、まだまだだな妹子」
妹「だったら竹中さんこっちむいても良いですよね？」
太「やだ」
魚「だから私が端にいくと…」
太・妹「「それじゃあ意味がないんで！」」
魚「？？」

そんなわけで、富士山に登ってきました―！途中仮眠をとった山小屋は↑こんな感じ。横向きになって３人で１つの布団で暑い暑い言いながら寝ました。頭足交互で寝ることにならなくてホント良かったｖせっかくなので太魚妹で妄想です。

こんな運動不足の引きこもりがどうなることかと思いきや、結構登れるものですね、さすがみんなの富士山！行きも帰りも雨にザーザー打たれた揚句、山頂に居られたのは一瞬でしたが、登れたことが何よりうれしい！一瞬晴れた時の眺めが最高で、その瞬間だけは観光客らしいテンションでした。あとは葬式行列の有様でしたが(笑)良い思い出です。とりあえず食べる酸素が普通に美味しかったです。
…が！！下山は本気で地獄でした。あれはキツい！！登った分降りなきゃいけないなんて世の中は残酷ですね。意思弱男なのに下りきった自分を一生褒め続けられると思います。
とりあえず世の中の階段という階段はなくなってしまえばいいと本気で願うほどにはひどい筋肉痛になりました。下り坂もなくなってしまえばいい。いやもう、足で立つのをやめればいいよ、水中で暮らせばいいじゃん！クラゲのように浪間を漂って竹中さんに付きまといながら暮らせばいいじゃん！

拍手レス（反転お願いします）
8月23日にメッセージをくださった方へ<FONT COLOR="#FFFFFF">
インデックス竹中さんに反応ありがとうございます！衝動的に可愛い竹中さんを作りたくなったのでそう言って頂けると本当に嬉しいです。
あれは夏仕様なのでそろそろ秋仕様を作成するか、撤収してしまうかが最近のもっぱらの悩みです(笑)</FONT>

メルフォレス（反転お願いします）
尾島さんへ<FONT COLOR="#FFFFFF">
佳乃子さん、お久しぶりです！
太魚マンガみてくださってありがとうございます。竹中さんてどことなく儚げなイメージがあるもので、そんな気持ちで描いちゃったのですが、そんなにじっくり見てくださるなんて、私のほうこそ胸いっぱいの感動で前が見えないです！！ほんとうにありがとうございます。
ajidesTシャツは毎日のように着ちゃってますｖｖただ自分が着るとせっかくの模様が見れないという弱点もありますが(笑)今度佳乃子さんの分も買っときますよーｖ
そして、こんなところでなんですが、陰ながら就職活動応援しています。
</FONT>

返信遅くなりましてたいへんもうしわけありませんでした。

他にも拍手を押してくださった皆様本当にありがとうございます。
そろそろ拍手絵も変えたい。

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