※注意！えろいです！！
熱を孕んでつやめく肌があまりにも美しすぎて、言葉もなく見つめる。
ふくれあがった愛おしいという感情がほどよい場所を行き過ぎ、牙を剥き荒れ狂い、この子を食い殺してしまいそうで。
魔王は真剣にその衝動と闘わなければならなかった。
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えー、「これなら欲情したってしょうがないだろう！！」くらいに色っぽ～いルカを描きたかったんですが。
いかがでしょうかみなさま。
さて、今回悟ったことなんですが。
正直に申し上げますと。
わたくし、えろ絵をなめておりました。
今回、お肌の質感にこだわりたかったんですよ。つるっとすべっとにしたくて。
…かつてないほど難しかったです…
世の中のえろ絵師さんに謝り倒したい気分ですね、ええ。
