11月
11月8日(水) | 「日記みたいなもののはじまり」 | |||
今日からつれづれなるままに日記を書いてみることにしました。 とはいえ、たいした事を書くわけでもありませんし、日記といいながら、おそらくは不定期更新になると思いますが、何年後かに見返してみて、「あぁ、この時、こんなこと考えていたなぁ」というメモリアルにでもなれば、と思っています。 ただ日記を書くだけでは面白くないので、そのつど、なんのこともないイラストでも描いてみようかと思っています。 一番最初のイラストは、植芝理一先生の作品「謎の彼女X」です。このマンガはエロい。直接的なえっちはないのですが、絡め手でくるえっちでフェチなシチュエーションにぐっとくるものがあります。 今、てれてれと更新作業を考えています。 まず描こうと思っているのが、リクエストしていただいた「戦国無双」のイラスト。描いてて楽しいのですが、なかなかシチュエーションが思いつかないので難航中・・・ 小説も書きたいなぁ・・・ やりたいやりたいばかりでは先にすすまないので、後は行動に移そう。 こたつに入りながら・・・ぐぅ。 最初の日記はこんなもので・・・って、最初から日記っぽくないけど(泣) |
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11月9日(木) | 「スカトロについて」 | |||
というわけで二回目の日記。今日はうちのサイトでははずすことのできない、「スカトロ」について、思うままに書いてみようかと思います。 昔から、「スカトロ」というジャンルがあったのは知っていましたが、最初抱いていたイメージは「汚い」「変態」というものでした。だって、うんちですよ、うんち。最初から「オレはうんちが大好きだぁ!」と世界の中心でスカトロを叫ぶ人なんていないと思いますし、少なくとも友達になろうとは思いません(笑)。 よって、世間一般の人と同じで、スカトロからは離れた人生を送っておりました。 私の中のそんな印象が変わったのは、インターネットなるものが世の中に出回り始めてからなのです。 ある日、仕事終わり、帰りが遅くなったので、私はネットカフェに泊まりました。そこでいろいろとエッチなサイトをみて楽しんでいたのですが、そこで知ったのが「Bの部屋」というサイトでした。 「明るく楽しく、健康的な、近親相姦スカトロ小説」・・・そんなものが、この世にあったなんて! もともと素質があったのでしょう。気がついたら、自分でもスカトロサイトを持つほど、このジャンルが好きになっていました。 けれど、思います。 私が好きなのは、あくまでファンタジーとしてのスカトロなのだと。 現実のスカトロではなく、妄想で作り上げられたスカトロが、私は好きなのだと。 私のポリシーは、「女の子同意の上で、それでいて、恥ずかしいものは恥ずかしい」というものです。 「うんちするなんて恥ずかしいけど、でも好きな人のためだから、恥ずかしいのを我慢してやってみる・・・やってみたら、なんか気持ちよくなってきた・・・」というシチュエーションが好きなのです。 こんなの、現実にあるわけねぇぇぇぇぇぇ(笑)。 だからファンタジー。 まだまだ語りたいことはあるのですが、今日はこんなとこで。 | ||||
11月10日(金) | 「鮎川姉妹の由来と今後」 | |||
「スカでエロエロでラブラブなサイトを作ろう!」そう考えたのは、今からだいたい3ヶ月くらい前になります。 その頃はタブレットもビルダーも何もかもなかったので、とりあえず紙の上にボールペンでイラスト描いてました。「スカなイラスト」と決めていたにも関わらず、最初は普通のエッチイラストばかり描いていました。そのタガが外れたのが、「鮎川姉妹」を描いてからです。 イラストが先で、小説が後でした。というか、イラストを描いた後、「なんかこの二人、ラブラブな感じがするなぁ・・・ちょっと小説書いてみようか」と思ったのがはじまりです。 生まれて初めて書いたスカトロ小説の主人公が、この鮎川姉妹でした。そのせいか、思い入れがたくさんあります。 名前の由来は、私の大好きな「綾波レイ」から、「あやな・みれい」というわけで、「綾奈」と「美麗」に決まりました。 苗字は・・・これまた昔はまっていたマンガ、「きまぐれオレンジロード」の「鮎川」からいただきました。 当初は単発で終わるはずだったのですが、いつのまにか、頭の中でストーリーが進んでいます。今では、とりあえず第五話くらいまでは、頭の中に入っている状態です。 鮎川姉妹を中心にして、周りの人物の小説を書き、次第にそれらをまとめていく予定です。 鮎川姉妹の次に書いた小説が、「熟女同士のスカレズ勝負」の「檜山保奈美」と「春日桜子」の二人です。名前の由来は、これまた「きまぐれオレンジロード」の「檜山ひかる」と「春日恭介」から苗字をいただき、「帯をギュッとね!」から「保奈美」と「桜子」を頂きました。 先日書いた「変態姉妹2」が、シリーズの第3話で、次に書く第4話の主人公は、綾奈の親友の「遠山圭子」の予定です。圭子には彼氏がいるので、次は男女の絡みをかこうと思っています・・・次のテーマは「フェラ」と「はじめてのアナル」♪ そして第5話にて、今回、名前だけがちょっとだけ出ていた「三島まどか」が主人公で、それに委員長の「太宰ひかる」がからんでくる・・・予定です。 あとは第6話で転校生がやってきて、いよいよ全員がからみはじめ・・・鮎川姉妹を中心にして、ストーリーが進んでいく・・・予定なのですが、予定は未定なのでうまくいくかどうかは分かりません。 とりあえず、楽しんで書ければいいなぁ。 こうやって小説書きながら、イラストを合間合間に描いていければいいと思っています。 ・・・というか、戦国無双がなかなかすすまない(泣)。 スランプなのかなぁ・・・って、まだスランプを感じるほど私は成長していないので、今日これから頑張ってかくぞー | ||||
11月11日(土) | 「エロガード・エロリップ」 | |||
イラストはジャンプで大好評(?)連載中の「太臓もて王サーガ」に出てくる異色キャラ、エロガード・エロリップです。 エロい妄想を排除しようとしているくせに、存在そのものが反則ぎみのこのキャラが、私は大好きなのです・・・というか、ジョジョファンにはたまらない作品ですものね。 稲姫、完成。 本当は立花闇千代とセットにしようと思っていたんですけど、どうやってもうまくやらなかったので、父上とからませるようにしたらさくっと出来上がりました。不思議。 闇千代は別に描く事にしました。 ただ、戦国無双を連続で更新するのもあれなんで、間に別のをかいて、その後に闇千代さんを描こう。 ドラゴンボールかテイルズか、どっち描こうかなぁ・・・ 最近、おしっこを描こう描こうとして、失敗することが多いです。 尿の透明感というか、液体っぽさを表現するのって難しいですね。 大と違って、小にはまだまだ背徳的な感じがしないので、かきやすいといえば書きやすいのかもしれません。 もっと練習してみよう! | ||||
11月12日(日) | 「パソコンの向こう側」 | |||
仕事がおわり、部屋に戻り、もつ鍋を食べた後、こたつに入って『God knows...』を聞きながらこうして日記を書いていると、自分がダメ人間になったような気がしてとてもとてもすがすがしいものがありますね(笑)。 そんなわけで、今日は雨でした。私は雨がかなり好きなのでよかったのですが、世間一般の人はどうだったのでしょうか?秋のこの時期は祭が多いですね。祭は大好きです。嫌いな祭は後の祭ぐらいです。 昨日、ドラゴンボールをかきあげました。リクエストはブルマだったのですが、私の趣味で18号を入れました。18号はいいですよね。元祖ツンデレといった感じです。クリリンも18号も大好きだった私にとって、ドラゴンボールのベストカップルはこの二人です。 次は立花さんを描く予定です。リクエストされてからかなり時間がたってしまったもので、なんとか今日中に完成できればいいなぁ。 リクエストもらうと、とてもとてもやる気が出てきますね。 ネットの世界は、パソコンの前に一人座っているのですが、このパソコンの向こう側にたくさんの人が座っていて、その人たちに自分が少しでも関わっているのだと思うと、なにか不思議な感じがします。 けれど京極堂さんが「この世には不思議なことなど何もないのだよ」と言ってくれていますので、私も気にせずに、ハルヒのように強引グマイウェイで頑張っていこうと思います。 | ||||
11月13日(月) | 「めがっさ綺麗にうんちを描きたい」 | |||
13日の日記・・・といいながら、この日記を書いているのは、実は12日の夜だったりします。 まだ日曜日です。仕事でしたが。 明日から少し出張で出かけますので、その間更新できないので、こうやってちょろりんとごまかそうと思っているのです。 まぁ、ごまかすも何も、こうやって日記に書いてしまったら意味がないんですけどね。 今日のイラストは鶴屋さん。ハルヒのキャラクターの中ではかなり好きです。 「消失」では長門がクローズアップされていましたが、同じ長編の「陰謀」でクローズアップされているのは、朝比奈さんではなく、この鶴屋さんだと思っています。 いいキャラですねー。 あのなんともいえない口調がいつのまにか移ってくるのですが、それはどうにょろ?? 戦国無双の闇千代さん、アップしました。今までで一番難航したイラストであったと思います。 そのぶん、出来上がった時の喜びもひとしおでした。 うんちを描くときのやり方を、いろいろと試行錯誤しています。 私はモノそれ自体には興味がなく、「恥ずかしさをこらえて出している」女性の姿にこそ興味があります。とはいえ、モノもやはり、えっちで綺麗に描きたいものですね。修行中です。うんちを「汚いモノ」ではなく、「可愛い女性の出したモノ」という視点で描くなら、なんとかできそうな気がするのですが・・・ | ||||
11月14日(火) | 「あんまりだぁぁぁぁぁぁぁ」 | |||
14日の日記と書いておきながら、実際に書いているのは15日だったりするのはご愛嬌です。 出張してたもので・・・ でも、こうしていたら、後から見ても休んでいたとは思えませんものね。 イラストはエシディシ・・・ではなく、「太臓もて王サーガ」の宏海です。 もう大好き。 JOJOはいいですよね。人類の生んだ文化の極みです・・・って、このセリフの元となったエヴァも、もう10年以上前の作品なんですよね。時間が経つのは早いなぁ。 そんな、二度と戻らない時間だからこそ、今、できること、やりたいことを精一杯やらないともったいないですよね。 ここまで書いてなにを言いたいかと言いますと、今の私はサイト運営が楽しくて仕方ないので、サイト更新を頑張ろう、ということです。 WEB拍手とか、毎日見てます。それが力になっています。 先日書いた鶴屋さんもなかなか好評だったので、描こうかなぁ・・・ | ||||
11月15日(水) | 「また図書館に」 | |||
おそくかかったはしかほど、かかると病が深いといいます。 今の私が、まさにそれです。 「ハルヒ」に大ハマリ中。 元々、SF大好き人間である私です。基本は海外モノのSFを読みふけっているのですが、この「ハルヒ」にはまいりました。SFマインドをこちょこちょとくすぐられてしまいますよ! あぁ、本放送中に見れなかったのが悔やまれる!そのぶん、補充しなければ! とりあえず8巻まで読破したのですが、早く続きが出てこないかと、ウキウキしながら待っています。 今の所の、私の中でのハルヒランキングは・・・ 1位・・・長門 (やはり「消失」でノックアウト) 2位・・・鶴屋さん (めがっさ好き) 3位・・・キョン (本名が知りたい) 4位・・・ハルヒ (実はツンデレ) 5位・・・朝倉 (ねぇ、死んで?) 6位・・・小泉 (究極のイエスマン) 7位・・・みくる (ミクルビームは好き) 8位・・・シャミセン (今のは腹話術) 9位・・・谷口 (WAWAWA、忘れ物〜) 10位・・・森さん (裏がありそう!?) といった感じです。1位と2位がぶっちぎりで、ころころ順位も変わっています。キョンもいいですねー。あの独特の語り口調がたまらないです。 アニメの中で長門が読んでた「ハイペリオン」というSFは本気で名作なので、お暇な方はぜひどうぞ♪・・・二度、三度と読み返されるとなお吉です♪ SFについて語り始めると長くなるので、今日はこのあたりで・・・ | ||||
11月16日(木) | 「ハルヒ祭」 | |||
かっぱえびせんを称して、昔の人は「やめられない、とまらない」と言いました。 今の私が、ちょうどその状態です。なんか、「ハルヒブーム」が止まりません。 ならば、無理して押さえつける必要はない・・・というか、自らの欲望を抑制せずに発表するためにサイトを作ったのだから、止める必要などまったくないはずっ。 ・・・というわけで、本日より一週間、まことに勝手で急なことながら「ハルヒ祭」を行うことにしました。 とはいえ、具体的になにをするというわけでもなく、ただ単に、この一週間の更新は、全てハルヒに費やす、というだけなのですが(笑)。 もしもこの日記を読んでいて、「よし、ならば俺もうらんふに乗るぜ!」という、めがっさハルラーな人がいらっしゃいましたら、イラストでも小説でもポエムでもなんでもいいので、送ってくださいませ♪一緒に熱く語りましょう♪ さぁ、今からハルヒ描くぞー 楽しみ楽しみ。 めがっさ楽しみ♪ | ||||
11月17日(金) | 「祭は続くよどこまでも」 | |||
何の気なしにはじめたハルヒ祭。 日本の三大祭には今一歩及びませんが、私的には大ブームです。いやぁ、楽しい楽しい。 とりあえず、原作の第一巻をパロディすることにしました。全部で7章あるので、一日1章づつしあげていけば、ちょうどハルヒ祭の終わる一週間後に完結することになります。 最初の1、2章はキャラの顔見せ的なエピソードなので、なかなかエッチシーンが入れられなかったのですが、これからたくさん書いていかなければ♪ というか、そのために書いているんですものね。 ハルヒキャラでスカシーンを書くのが、今から楽しみで楽しみで仕方がありません。 あとはイラストもたくさん描きたいのですが・・・なかなか時間が足りませんね。 今はパロディの完結を目指しましょう! | ||||
11月18日(土) | 「長門LOVE」 | |||
ハルヒ祭中のうらんふです。 いやぁ、楽しいですねー。自分の好きなことを、好きなようにするのって、どうしてこんなに楽しいんでしょうか? 最初、「今はまっているハルヒ祭をするぞー」と決めたのはいいのですが、やることは「一週間ハルヒしか更新しない」と決めただけで、具体的なことは何も決めていませんでした。 三日目の時点で、やっと方向性が決まりました。 原作の1巻である「涼宮ハルヒの憂鬱」を、まるごと1冊分パロディしよう、というのがその根本です♪ これがもう、楽しくて楽しくて。 ハルヒの1巻は全部で7章ありますので、毎日1章ずつ更新していけば・・・ 1章 16日(木) 完成! 2章 17日(金) 完成! 3章 18日(土) 完成! 4章 19日(日) 執筆中。 5章 20日(月) 予定 6章 21日(火) 予定 7章 22日(水) 予定 で、ちょうど計算どおり、ハルヒ祭一週間で完成することになりますね! 頑張るぞー。 私のお気に入りキャラクターは長門と鶴屋さんです。原作1巻の時点では鶴屋さんが出てこないので、自動的に、今回の更新の中で一番私からの愛が注がれるのは長門になります(笑) 今回の更新である第3章から、だんだんとえっちシーンが増えてくる予定です。 挿絵では長門眼鏡バージョンだったので、こちらでは長門眼鏡無しバージョンをアップさせてみました。 眼鏡もいいんですけどね。 さて、今描いてる4章では図書館シーン、そして次の5章では朝倉とのシーンと、長門が活躍するシーンが続くので、楽しいです♪ 一緒に楽しんでもらえると嬉しいなぁ。 | ||||
11月19日(日) | 「スカな同人誌描きたいなぁ」 | |||
み、み、みらくる、みっくるんるん♪ というわけで、ハルヒのアニメ第一話は神がかりのクオリティだと思います。本当。 今日は鍋でした。やはり、寒い日は鍋に限りますね・・・って、そういう今日に限ってあんまり寒くなかったのはご愛嬌ですが。 イラストは、クジをひくSOS団の面々たち。無表情の長門と、キョンと一緒になれなくてむくれているハルヒです。 ハルヒ可愛いよ。ハルヒ。 私の脳内ランキングでは長門と鶴屋さんがぶっちぎりなのですが、その次に好きなのはハルヒなのです。 素直になりきれないのが可愛いですよね。 イラストの描き方、ちょっと変えてみました。私はタブレットで描いているのですが、小説の挿絵、また日記のイラストは全てペンタッチだけで描いていたのを、エアブラシ効果も入れてみることにしました。ちょっと影ができて、こちらのほうがいいような気がします。 長門可愛いよ、長門。 私に眼鏡属性はないはずなのですが、最近、眼鏡姿の長門が可愛くてしかたありません。 最近、「今年の年末、コミケに行ってみたいなぁ」と思うようになりました。年末は間違いなく仕事だろうなぁ・・・でも、一日くらいなんとか休み取れないかなぁ・・・ 同人誌にも興味が湧き中。 自分でもいろいろ描いてみたいものですねー。 イラストとか描き始めたのが最近なのでまだまだなのですが、少しずつ修行して、自分の本ってのをつくってみたら気持ちいいと思います。ある意味、なによりのエクスタシー? 枕元に自分の描いた本を並べて寝ることができたら、ご飯三倍はいけますね(意味解らん)。 もしも私が本つくったら、どんな作品になるかなぁ・・・間違いなく、スカでラブラブな作品になるだろうなぁ(笑)。 修行しよう♪ ではでは、今日は今から「ハルヒ」の第五章を書くぞ〜 今回は長門VS朝倉 一番燃える♪お姉さん♪ なんにせよ、やる気があるのはいいことだ! | ||||
11月20日(月) | 「朝倉涼子の憂鬱」 | |||
ハルヒ祭も、いよいよ終わりが見えてきました。 最近は、十時前後に日記を書き上げ、それから夜十二時くらいまでてれてれとネットサーフィン。 そして三時間ほど寝て夜中三時か四時くらいに目が覚めて、それから「涼宮ハルヒのえっちな憂鬱」の小説書き。 それで朝の七時から八時くらいに挿絵をちょこちょこっと書いて、出勤する・・・という生活サイクルが続いています。 これで仕事中、眠くならないのが不思議だ。やはり祭の間は、脳内にエンドルフィンが大量に出ているのでしょうね。 こんな生活もあと二日! なんとか書ききるぞー というわけで、五章を書き終えました。 今まで大分抑えていた趣味が、なんか爆発したような章になったと思います。 朝倉可愛いよ、朝倉。 長門と絡ましていたら、もう可愛くて可愛くて・・・ここで退場させるのが惜しくなってしまいました。 スカシーンは、私の妄想爆発です。こういうのを書きたかったんだなぁ・・・個人的に、今までの一章から四章は、この五章を書くために存在していたのではないか?と思うくらい、書いてて楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。 当初は、長門のスカシーンの後で、反撃された朝倉のスカシーンを入れようかと思っていたのですが、ここはスカシーンをいれずにそのまま消えていったほうが話の流れがスムーズに行くのではないかと思い、今回みたいな流れになりました。 でも、この五章はお気に入り♪ エッチシーンも、今までで一番長くなったなぁ・・・ やっぱり、好きな人のために頑張るスカってのが、私の一番のツボなんだということがよく分かりました。 これからも、私の小説はこういう方向性でいこうと思います。 というか、長門可愛いよ、長門。 でも、今回で長門のエッチシーンは終わりなんだよなぁ・・・でも、長門のスカがかけてよかった♪ 今日書く予定の第六章は、あんまりエッチシーンが書けないかも・・・最後の第七章はもう決まっているんですけどね。 とにかくあと、二日、頑張るぞー | ||||
11月21日(火) | 「ラストスパート」 | |||
長いようで短く、短かったようで長かったハルヒ祭の一週間ですが、ようやく、あと一日で終了ということになりました。 こんなに楽しい一週間はなかったのではないでしょうか? それぐらい、楽しかったです。 長門のエッチも書けたし♪ ネットの世界では順調に更新できたけれども、ではでは、リアルの世界ではどうだったかというと、これがまた、この一週間、仕事もなかなか絶好調でありました。 やはり、テンションは行動に影響してくるのでしょうね。ハルヒ効果で高くなったままのテンションで仕事に向かったから、いい結果を出せたのだと思います。 ただ、今の状態はゴーカートにF1のエンジンを積み、70過ぎのおじいちゃんにユンケル3ダースぐらい飲ませて運転させてるようなものですから、長くは続きません。瞬間最大風速さえ手に入れれば、あとはゆっくり休暇をとらないと、「このままでは10年闘える身体が!3年でダメになってしまう!」というアントニオ猪木のセリフのままになってしまいます。 6章は、エッチを入れるかどうか最後まで悩んだのですが、ついにエッチを入れませんでした。 本当は『神人』と闘った古泉が、『神人』のコアの中でハルヒの欲望のコアとアナルセックスをする・・・というシチュエーションを考えていたのですが、ハルヒ×みくるちゃん、ハルヒ×長門、ハルヒ×キョンはあっても、私の中にハルヒ×古泉はないのです。 ラブラブサイトを目指す私なので、泣く泣くこの6章からエッチシーンはなくなることになりました。 悲しいけど、これ、ポリシーなのよね。 というわけであとは最終章を残すのみ! 楽しんで書きます〜 | ||||
11月22日(水) | 「祭の後」 | |||
ハルヒ祭! 終わりました! なんだかんだいって、無事に祭を終えることができたのも、応援してくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました! 描いてて、もうハルヒが可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。素直になりきれない、俗に言うツンデレキャラ? やはり、原作がしっかりと出来上がっているからこそ、いろいろと二次創作する楽しみが出来てくるというものなんでしょうね。 とにかく、ふとした思い付きではじまったハルヒ祭も終わったので、今日はゆっくりしようと思っています。 たまったリクエストも描いていくぞ〜 最後、キョンとハルヒのエッチシーンをイラストで描くかどうか悩んだのですが、最終的に、描かずにおくことにしました。 人間、一番大事になのは想像力で、それを刺激するのが一番エッチなのではないか・・・ということで!? あれだけ「スカトロ、放尿、アナル」とかいっていたくせに、最後の最後で普通のエッチになったハルヒが可愛いなー ではでは、祭の最後は、次の言葉で締めたいと思います。 「確かに、ハルヒ祭は終わった。しかし、あれが最後の一匹・・・もとい、最後の祭であったとは思えん。いつか、管理人の気まぐれで、第二・第三の祭が始まるのではないだろうか・・・」 某怪獣番組のようなセリフをいったところで、ではまた! | ||||
11月23日(木) | 「プロシュート兄貴」 | |||
「書いてやる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。 なぜなら、オレや、オレたちサイト管理人は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に書いちまって、もうすでに終わってるからだッ! 「書いてやる」と心の中で思ったならッ! その時スデに更新は終わっているんだッ! ・・・あまりにも熱いプロシュート兄貴の言葉です。 私はこれを座右の銘にして頑張っていこうかと思います♪ そんなわけでハルヒ祭が終わり、今日は更新お休み〜 でも日記だけは書くことにしました。やはり、毎日続けることに意味がありますもんね。 なぜか、自分で書いたにも関わらず、よく日記を読み返しています。その時なにを考えていたかということって、けっこう覚えているもんですね。 さてさて、明日からなにを更新していこうか? この一週間でリクエストがかなりたまってきましたから、まずはリクエストに応えることからですね! web拍手の解析結果のページを、私は携帯の「お気に入り」に入れています。それで仕事中でも、ヒマがあったときによくチェックしているのですが、拍手いただいていたり、コメントいただいていたりしたら、すっごく嬉しくなり、やる気がでてきます。 こんなことが出来るなんて、いい時代になったものですね。 ただ、機械を「使う」ことはあっても、機械に「使われる」ことのないように気をつけたいと思います・・・古典SF好きな私にとって、ロボットの反乱というのは魅力的なテーマなのです♪ | ||||
11月24日(金) | 「げんしけんの萌えキャラ」 | |||
というわけで、今日のイラストは「げんしけん」で一番の萌えキャラクター、斑目さんです♪ ・・・反対意見は多いであろうか(笑)。 いや、げんしけんに出てくるキャラの中で、一番人間味あふれているとおもうのですよ。 実際に、こういう人って、多そうじゃないですか? ちなみに「俺に足りないのは覚悟だ・・・」というセリフを言ったのは笹原で、「覚悟はいいか?俺は出来てる」といったのはプチャラティです。なんとなく、この二つを並べて書いたらいい感じだったので、やってみました。 私に、覚悟はあるでしょうか?サイトを運営していくにあたり、ちゃんと覚悟しているでしょうか? 好きなことをやる、というのはいいことですが、このモニターの向こう側にはたくさんの人がいるということだけは忘れてはいけないと思います。 ずっとパソコンの前に座っていると、そういうこと、ついつい忘れてしまうんですよね。なんか、自分が特別な存在になったような気がして。 しかし、違うのです。 このパソコンの向こう側には、やはりパソコンの前にたって生身の人間がいるということを忘れたらいけませんよね。 斑目は、普通の人間です。 うらんふも、普通の人間です。 すごい才能があるわけではありません・・・しかし、何かを出来るはずです。 バランス感覚を持って、人と人として、頑張っていかなくては! 「うらんふ、覚悟はいいか?」 「俺は出来てる」 | ||||
11月25日(土) | 「MMR」 | |||
「知っているのか雷電〜!」 というわけで、今日のイラストはMMRよりキバヤシです。 私の同世代の人たちなら、マガジンにて長い間連載されていたMMRによって、大なり小なり影響を受けていると思います。 私は小さい頃、MMRが恐かったです。人類の滅亡は決まっていることなんだ、1999年に、人類は滅亡するんだとなかば信じていました。 ところが、MMRは人類滅亡滅亡といっていたわりに、だんだんとネタマンガになっていきました。 私もある時、「これはおかしいぞ?」と気づきました。 何巻のことだったか、ノストラダムスから離れた事件を追っていたはずのMMRが、いつものようにキバヤシのトンデモ推理によって、1999年に何かが起こるという結論になりました。 その時、「時空をこえて、何度俺たちの前に現れるんだ、ノストラダムス!」とかいうようなことをキバヤシが言っていましたが・・・いやいや、それ、こじつけだから! 思わず、マガジンに向かって突っ込んでしまいましたよ(笑)。 そんなわけでMMRから卒業した私でした。 占いってあるじゃないですか。 私は基本的に、占いは信じていません。朝のニュースで「今日の獅子座の人の運勢は大吉です」とかいうのは、自分に都合がよければ信じるようにしていますが、それ以外はまったくといっていいほど信じていません。 なぜなら、今まで苦しいときとかつらいときとかたくさんありましたが、それを乗り越えることが出来たのは占いのおかげではなく、自分の努力か友人の存在だけだったからです。占いで助かったことはありません。 これから先も、たぶん占いには凝らずに生きていくことになると思います。 そんな感じで♪ | ||||
11月26日(日) | 「フェラって素敵」 | |||
イラストはダウンタウンのまっちゃんです。 好きなんですよー。 あの発想はまさに天才だと思います。どうしてあんな考えができるの?常に想像の斜め上をいってくれています。すごい。 アゼザルさんからリクエストいただいた三国無双の孫尚香をアップいたしました。なかなかのお気に入り。うんちの描き方をいろいろと試行錯誤しているのですが、どうでしょうか?? エロいけど、けっして汚くない描き方をしたいのですが・・・まだまだ修行中です。 うんち、うんちと更新が続いたので、次のイラストはちょっとうんちから離れてみようかと思います。 毎食ステーキばかりだったらお腹がもたれてしまいますものね。間にサラダが入るからこそ、メインのステーキが美味しくなるというものですから! というわけで、次は何を描こうかなぁ。やっぱりフェラかなぁ。 私、フェラって大好きなんですよ。 なんかこう、「愛されてる!」って感じがするじゃないですか。 無理矢理されるフェラってのはあんまり好きじゃないです。やっぱり、好きな人から、たっぷりねっぷりしてもらいたいものです♪ それに、どんな美人の人でも、フェラしてくれてるときって顔が崩れてしまうじゃないですか。 それがまたいい! 昔はフェラもアブノーマルな行為だと思われていたらしいですね。 今では普通のエッチですが。 アブノーマルな行為というものは固定されているものではなく、時代時代で移り変わっていくものなのですね。 ということは! スカもそのうち、いわゆる普通の性行為として市民権を得る日がくるかも!? ・・・いや、こねーよ(笑)。 これからもマイノリティを貫きます(笑) | ||||
11月27日(月) | 「とらのあな」 | |||
イラストは「謎の彼女X」からです。 この日記を書き始めた初日に描いたイラストが「謎の彼女X」でした。果たして毎日日記が続くのであろうか・・・と当時は思っていたのですが、けっこうなんとかなるものですね。 直接的なエッチも大好きですが、やはりこう、間接的な、婉曲的なエッチもいいものですね。 一日ノーパンで過ごす・・・なんかドキドキします♪ 「虎の穴」ってあるじゃないですか。あのタイガーマスクが若い頃に修行したところじゃなくって、ひらがなでかく「とらのあな」 実は本日、その「とらのあな」にて通販が出来ることを知り、いろいろと買ってしまいました。 え?どんなものを買ったのかですって? もちろん、人生を深く考えることのできる哲学書です。 ・・・エロの哲学書ですがね! というわけで、恋人や知り合いに見られたら「うらんふの変態!」といわれてしまうこと間違いないであろう本たちを注文いたしました。 いやあ、便利な世の中になったものだ。 届く日を楽しみにしています。 しかしあれですね。 エッチな本というのは、なにが一番楽しいって、買って中を見るまでが一番たのしいような気がします。 開けてほにゃららした後では、なんとなく物悲しい気分になりますし。 祭の後、といったものでしょうか? どんな本を買ったのかは内緒ですが、届きましたらどうせレポートをこの日記に書くと思います。 それこそ、祭の後というよりも、後の祭になるかもしれませんが。 うまくオチがついたところで、今日の日記は終わり。 | ||||
11月28日(火) | 「月野定規」 | |||
届きました。 いや、なにが届いたかというと、先日「とらのあな」にて頼んだものが、もう届いたのです。 もう少し時間がかかるのかなー、と思っていたので、びっくりしました。 世界も狭くなったものです。 というわけで、先日日記にも書きましたとおり、「とらのあな」で買ったもののレポートを書こうかと思います。 ・・・なんていうか、最初にひとこと言うならば、「買ってよかった〜♪」 実は私、同人誌なるものを買うのは生まれて初めてだったりします。ダウンロードサイトでいろいろダウンロードしたことはありますが、こう、「本」のかたちで手にしたことはないのです。 やはり、本はいいですね! 本という形で手に取るのと、パソコンでブラウザを通して見るのとでは、受け取る感覚が違ってきます。 本当に、私も同人誌を描きたくなるなぁ・・・もっともっと、修行しなければ! というわけで、うらんふが購入した作品は、同人誌が二冊と、CG集が一つです。 ■月野定規「PHANTOM PAIN」■ ■菊花酒楼「黒耀天使」■ ■幸せのかたち「エッセンシャルCG集■ この三つの作品の全てが、うらんふの好みど真ん中ストレートでした。 払ったお金が惜しくないというのは、こんな時をいうのでしょうね。 本来ならこの三作品、全部もの凄く気に入りましたので、全部全部感想を述べるべきなのですが、今日はとくに、私の心の奥底に響いてきました、月野定規「PHANTOM PAIN」について語ろうかと思います。 世の中には、たくさんのエッチなマンガ家さんがいます。ご多分にもれず、私も今まで、たくさんのエッチなマンガを読んでまいりました。 ただ、やはり好みというものがありまして、何度も何度も読んでしまうマンガ家さんがいるかと思うと、逆に、一度ぱらっと見ただけで、二度とページを開かれることのない作品たちもあります。 そんなたくさんのエッチマンガ家さんの中で、「一番好きなエッチマンガ家さんを一人あげなさい」と言われたら、私は0,5秒の迷いもなく、月野定規さんをあげます。 ほんっとに好きなんですよ〜。 もう、ツボもツボ。はまりまくりです。 どれだけお世話になったことか・・・うらんふのエッチ性癖はこのマンガ家さんによって磨き上げられたことは間違いありません。 基本的に、アナルにこだわられるマンガ家さんです。私のようなアナルスキーにとって、マンガを読んだら、その作者さんが「真にアナル好きだから、アナルにこだわって楽しんで描いている」のか、「アナルが売れ筋だから、編集方針にのっとって描いてる」のか、一目でわかります。いや、本当に。紙面から伝わってくるオーラが違うんですよ。 そんな私にとって、月野定規さんは極上のアナル作家です。 そんな月野定規さんが・・・ 歴史的伝説的極上アナル作家の月野定規さんが・・・ 同人誌というフィールドで・・・ はじめて、スカを描くというのです!!!! 素晴らしい!!!!!!!! もう感動ですよ!私の一番好きなエッチマンガ家さんが、私の一番好きなシチュエーションを描いてるなんて! この情報を聞いたからこそ、私は生まれて初めて、同人誌を買うことにしました。今回、「とらのあな」にて私が通販したのは、こんな作品があると知ったから手に入れるために探した、というのが真相なのです。 本を手に取った時、ドキドキしました。期待が大きければ大きいほど、裏切られた時の悲しみはより大きいです。 昨日の日記で、 「エッチな本というのは、なにが一番楽しいって、買って中を見るまでが一番たのしいような気がします」 と書いたのは、もしもこの作品が期待していたほどでなかった時のための心の予防線を張っていたからなのでした。 期待に胸を膨らませながら読みました。 期待を遥かに超える素晴らしさ! すごい!感動!ぬける!国宝!スカ!純愛! 月野定規さんの素晴らしさを信じきっていなかった昨日の自分の尻を蹴飛ばしてやりたい! 私の求める全てがここにありました! 今、心の底から「ありがとう!」と叫びたい気持ちでいっぱいです! はぁ、こんな素晴らしいものに出会えてよかった。 やばいです。たぶん、この本、これからの「紅い瞳と蒼い月」に大きな大きな影響を与えてくると思います。 こんな作品を描きたいよぅ。 幸せいっぱいな気分で、これからも過ごすことができます♪ もしも「紅い瞳と蒼い月」のホームページの方向性に賛同していらっしゃる方がいらっしゃれば、書店には「月野定規」さんのエッチなマンガが今も売っているはずでので、ぜひ、一読をおすすめします!絶対に裏切られないはずですよ〜 | ||||
11月29日(水) | 「図書館を利用しよう!」 | |||
図書館にいってきました。本を借りに行ったのです。・・・まぁ、図書館に歌いにいく人はなかなかいないとは思いますが(笑)。 今日借りた本は・・・ ■司馬遼太郎・・・「韃靼疾風録」(上)(下)■ ■陳舜臣・・・「風よ雲よ」(上)(下)■ ■筒井康隆・・・「銀齢の果て」■ の五冊です。 これを全て本屋さんで買ったとしたら、6395円になります。それを全て無料で借りることができるのですから、図書館を有効利用しない手はありませんね! よし、浮いたお金で、またエッチな同人誌買うぞ〜(笑)。 というわけで、今日借りてきた本の解説を♪ ■韃靼疾風録■ 司馬遼太郎の作品の中では、あんまり有名ではないほうだと思います。題材が微妙だからでしょうか?中国は明末清初の時代を扱った作品です。司馬遼太郎の中国ものといえば、歴史に残る大傑作「項羽と劉邦」があります。もう何度読んだか解らない素晴らしい作品です。これも私の心に残る作品になるのでしょうか?中国歴史マニアとして、すごくすごく期待しています。 ■風よ雲よ■ 中国の歴史小説の第一人者、陳舜臣の作品です。取り扱っている時代は、明末清初。そう、ちょうど上記の「韃靼疾風録」と同じ時代なんですよね。同じものでも、視点が違えばまったく違うものがみえます。二つの作品を読み比べることで、より多層的に時代を知ることができるのではないかと、これまた期待しています! ■銀齢の果て■ 天才作家、筒井康隆の作品です。内容は、おじいさんたちのバトルロワイヤル・・・らしいです。まだ読んでいないので解らないのですが、筒井康隆のことです。常に私の想像の斜め上をいく作品に仕上がっているに違いありませんね!これまた楽しみ〜 今、私の部屋の真ん中にはこたつがあり、その上にパソコンが乗っています。 そして右側を見ると、今日借りてきた図書館の本があります。 左側を見ると、昨日買ったエッチな同人誌が置いてあります。 ・・・なかなかカオスな状況ですね(笑)。 今日、匿名さんからリクエストいただいていた「タリア艦長」のイラストをアップさせることができました。おならの表現をどうやろうかと思っていたのですが、結局、文字で表現することにしました。私たち日本人は昔からマンガという、絵と文字を融合させる文化に慣れていますから、これはこれでいい考えなのではないだろうかと(笑)。 けっこういい感じに仕上がったような気がします。 次は落下傘さんからリクエストいただいた光の大晶霊レムのイラストを描く予定なのですが・・・資料が手元にないので、いろいろと奮闘中です♪ がんばるぞー | ||||
11月30日(木) | 「イラストにょろ」 | |||
つーるにゃんにゃん、つーるにゃん♪ というわけで、未だ終わりを見せないハルヒブームを胸に秘めつつ、「そういえば今年もあと一ヶ月で終わりなんだよなぁ」と、ふと現実に気がついたうらんふです。 早いですね。 今年はいろんなことがあった一年でした。うらんふの人生の中でも、「激動の年」として記録されることでしょう。 なかでも、この「紅い瞳と蒼い月」をたちあげることが出来たのは、大きなニュースです。 今まで自分一人の中に押し隠していた性癖を、まさか広くインターネットに発表する日がくるとは夢にも思いませんでした。 けれど、今では病み付きです。 生活の中で、ホームページはかかせないものになってしまいました。 そしてそこに、一片の悔いもない!! これからもこんな感じで頑張っていきますので、どうかよろしくお願いいたします! イラストは、「ハルヒ」から鶴屋さんです。 「涼宮ハルヒのえっちな憂鬱」では出番がなかったので、私の中で鶴屋さんぶんが不足していましたので、ついつい書いてしまいました。 そのほかのイラストは、私のネットでの親友であるinaさんのホームページ「休みの国」の掲示板に書き込むときに、「文字書くだけならもったいないから、何か絵を描いて書き込みしよう!」と思って書いたイラストたちです。 自分の好きなものばかり描いてみました・・・inaさんとは趣味がびっくりするぐらい合っているので、私の好きなものはだいたい同じく好きであろうと♪ 以下、順番に、イラストの説明を・・・ ■長門■ 私がハルヒでもっとも愛しているキャラクターです♪あの無口ななかにちらりと見える表情がいい! ■オーケン■ 私の愛する作家さんです。特撮、筋肉少女帯のボーカルでもあります。オーケンの世界は私を変えました。 ■くるぐる使い■ そのオーケンの書いた傑作小説「くるぐる使い」の表紙を描いてみました。これまた天才的マンガ家高橋葉介の表紙は、まさに大傑作でした。 あぁ、幸せ〜 これからも幸せになるために頑張ります♪ | ||||