Tapestry

用語解説集

太極拳 (たいきょくけん)
 中国拳法の一種。
 相手の攻撃を受け流しつつ打つ『まもりの拳』。創始者には諸説ある。
 太極拳の特徴は陰陽思想を基礎とする経絡学説を取り入れ、意識と呼吸と動作を一致させる三合を重視することで、内的な修練である功夫クンフーを鍛える内家拳である、ということ。
 中国拳法では、套路とうろと呼ばれる一連の拳法の動きを定めており、これを繰り返し練習することで拳法の修行とする。太極拳は特にこの連携を重視し、なめらかな連携技が特色になっている。

 ショウはこの使い手らしいが、実力のほどは定かではない。

出典・原典:真・女神転生TRPG 覚醒篇

太極剣 (たいきょくけん/たいきょくつるぎ)
 太極拳における剣舞と、それに使われる剣。名前がそのまんま。
 使用される剣は突きを主体とする作りのため、先端が尖っている。
 振って使用することも出来る。その場合はサーベルのような“斬る”剣として用いられる。
 本来の太極拳の剣舞は型としての役割が強い。

出典・原典:ガープス・マーシャルアーツ

関連用語:太極拳

退魔師 (たいまし)
 悪魔を倒すことを生業にしている人たちのこと。デビルバスター、DBとも。

 ショウの時代には裏社会で起こっていた悪魔による事件を解決する者を指す。

 主人公の時代には街同士の縄張り争いや、どこにも所属していない悪魔の侵攻から街を守るために駆り出される傭兵のような役割を果たしている。
 街に所属するものや、しないでフリーで動き回るものなどさまざま。

出典・原典:女神転生シリーズ

関連用語:悪魔

(タオ)
 道教・陰陽道・五行思想・仙道がベースになった中国古代の法術。
 符術嘯呼の二種によって成り立つ。
 この使い手を『道士』と呼ぶことも。

出典・原典:真・女神転生TRPG 覚醒篇

関連用語:道教符術嘯呼

ディーヴァ神族 (でぃーばしんぞく)
 インド系の神話に登場する神々。
 神話に登場する主な神々は『三貴神』と呼ばれる。調和を司る主神ヴィシュヌ、破壊後の創造を司る破壊神シヴァ、創造神ブラフマーがこれにあたる。
 彼らはそれぞれに妻がおり、ヴィシュヌの妻は日本の吉祥天として有名なラクシュミ。シヴァの妻はカーリーやドゥルガーなどの側面をもつパールヴァティ。そしてブラフマーの妻は弁財天として有名なサラスヴァティである。

出典・原典:真・女神転生

テトラカーン
 魔界魔法の一種。
 相手の物理攻撃をはね返す。
 使用した術者だけでなく、味方全体に効果がある。

出典・原典:真・女神転生シリーズ

関連用語:魔界魔法

デビルアナライザ
 COMPのソフトウェアの一種。
 悪魔のデータを識別・保存する。
 一度倒したり仲魔にした悪魔は、詳細なデータを残すことが出来る。

出典・原典:女神転生シリーズ

関連用語:COMP悪魔仲魔

天使 (てんし)
 悪魔の種族の一種。属性はNEUTRAL-LAW。
 聖書に登場する天使たちが該当する。魔法に高い耐性を持っている。

出典・原典:女神転生シリーズ

関連用語:悪魔属性

参考文献:デビルサマナー ソウルハッカーズ 公式ガイドブック

東京 (とうきょう)
 主人公、ヒロイン、ショウがもともといた場所。
 20世紀末に某国より放たれた核兵器によって崩壊。
 その後悪魔の襲撃によって世界ともども壊滅してしまう。
 このことは後に『東京大破壊』と呼ばれ歴史に名を残す。

 主人公の時代では、力の強い悪魔や一部の人間に、僅かな人類がそれぞれ独立した街の中で『管理』されながら生活を送っている。

 その街の中に住むことを許されない人間も、中には存在する。
 主人公はそのどちらにも当てはまらない。

出典・原典:女神転生シリーズ

関連用語:悪魔

道教 (どうきょう)
 中国思想の集合体のような、組織化をはかられた教祖のいない宗教。
 陰陽五行、養生術や神仙術、お札や祈祷、シャーマン的要素や仏教の体系など、要素となるものがたくさんある。
 道教は、中国の主だったものの見方・考え方のソースといえる。

出典・原典:真・女神転生TRPG 覚醒篇