藤田浩之「(例のラーメン屋にいる)綾香、お前先生の弟子ならやっぱりあの人造人間と戦うのか?」
来栖川綾香「何言うのよ?もう戦いをやめたのよ?」
藤田浩之「えー?なんかつまんないぞそれじゃあ、俺は前みたいな強い綾香が好きなんだ(ラーメンを喰う)」
来栖川綾香「(爪が生えチャーシューを奪い取る)仕方ないでしょ?静かに暮らしてたから…まああの女が突然同居するまではだけど」
藤田浩之「あの女ってまさか委員長?」
来栖川綾香「違うわよ、先生よ?(産まれて急激に成長したこなたを撫でる)」
藤田浩之「成る程、まぁ頭良くて巨乳同士なんだから仲良いか」
来栖川綾香「そこまで言わなくたっていいんじゃない?♪((≡ω≡)この顔)」
藤田浩之「てゆーかお前等そっくりだな、さすが親子、二人共強いしな」
泉こなた「お父さん、そこまで言わなくてもいいんじゃない?まあ私も始めたばかりでも歴戦のツワモノ超えちゃったし♪」
藤田浩之「(撫でる)とりあえず坂下辺りには勝てるようになれよ、綾香は指一本であんなの倒せるからな」
泉こなた「ううん、あのときの大会で勝ったよ?テレビで見てたくせに忘れっぽいなー♪((≡ω≡.)この顔)」
藤田浩之「(撫でる)悪いなこなた、大会って天下一武道会か?」
泉こなた「違うよ?エクストリームだけど?」
藤田浩之「でも、こなたは天下一武道会とか言ってなかったか?」
泉こなた「うん、まあ一緒のようなもんだからね♪それより早く食べないと冷めちゃうよ?(食べる)」
藤田浩之「(食べる)こなたは綾香に似てこれ好きなんだな、あいつはお嬢様なのになんであんなお転婆なんだろうな?」
泉こなた「うん、お母さんに修行帰りによく連れられて食べに行ってたよ?そう言えばお父さんもコレ食べたんじゃない、前にお母さんから聞いたよ?まあそれ以前にあっちの生活が長かったからじゃない?(一瞬で食べ終える)」
藤田浩之「まぁこなたも綾香みたくなれよ、今じゃ葵ちゃんにも勝てないぞ?(胸を触る)」
泉こなた「分かってるよお父さん、『女王は強くあるべき』だもんね?それより実の娘にセクハラして何になるの?まあお母さんよりおっきくなってるから仕方ないけど(また(≡ω≡.)この顔)」
藤田浩之「え?こなたの奴綾香よりあるのかよ?」
来栖川綾香「ええ、だいたい210ぐらいかしらね?」
藤田浩之「じゃあ親子でパイズリしてもらうかな?」
来栖川綾香「もう、ダメよ浩之ったら♪(密着する)」
藤田浩之「うぅ、てゆーか坂下が言うには綾香が強いのは乳がデカいからそれが遠心力になって強い攻撃が出来るからだってよ、葵ちゃんがパワー不足なわけだよ」
来栖川綾香「ふぅん、やっぱりそっちだったのね?だからひがんでたってワケか」
藤田浩之「確かにそれはわかるな、乳デカいと此処の勃ち方も全然違うし」
来栖川綾香「それとこれとは別でしょ浩之?まあ身内のシルファからもひがまれてるけど♪」
藤田浩之「(胸を揉む)いや、この乳の威力は凄いぞ、委員長と同じくらいだし」
来栖川綾香「(家に入る)ウフフ、浩之ったらそんなに言って、あの時以来180のままだし」
藤田浩之「(胸を揉む)いや、揉みまくってるしもっとあるんじゃねーか?」
来栖川綾香「ううん、全然成長してないけど?♪(脱ぐ)」
藤田浩之「(胸を揉む)そんな断言するなよ、多分成長してるだろうから」
来栖川綾香「うぅ、ホントは少しだけ大きくなっただけだから…(脱がせて挟む)」
藤田浩之「はぁ、多分委員長くらいだな、ま、二人共デカくて良いじゃないか、俺は好きだよ」
来栖川綾香「そんな事言うからタマゴサンド奪われるのよ?分かってるのかしら浩之♪(上下させ、いやらしく舐める)」
藤田浩之「(こなたの胸を揉む)あれは油断したからだよ」
来栖川綾香「そう、でも毎回取り返してたじゃない、私譲りの移動術で(上下させ、いやらしく舐めてる)」
藤田浩之「そうだな、てゆーかこなたあの歌上手いよな(ドラゴンボールのOPを歌ってたこなたの動画を見せた)」
泉こなた「うん、最近かがみんやお父さんの幼なじみに似てるつかさやみゆきさんの四人でカラオケに行ってるからね」
藤田浩之「てゆーか基本的にアニソンは上手かった気がしたが」
泉こなた「みんなからよく言われるよ?まああれだけ地上波やCSでアニメ見てたから(脱ぐ)」
藤田浩之「そこは綾香と全然違うよな、てゆーか挟んで貰えるのか?」
泉こなた「そう言う事言わないでよお父さん♪(密着させる)」
藤田浩之「はぁ、ゴメンこなた、二人にされるなんて嬉しくて」
来栖川綾香「(上下させ、皮に舌を入れ舐めてる)そんな事言ってるけどこっろがお留守よ?♪」
藤田浩之「おぉ、さすが綾香、弱い場所を的確に責めてきやがる」
来栖川綾香「(上下させ、皮の中を舐めてる)当たり前でしょ?こーゆー事できるの浩之だけだし♪」
藤田浩之「はぁ、そんな事言われたら嬉しくなるな」
来栖川綾香「(上下させ、皮の中を舐めてる)だって夫婦なんだから当然でしょ、それにこなたに手出しするのを止めるためでもあるんだから、でも遅かったわね…」
藤田浩之「ん?なにが遅いんだ?」
来栖川綾香「(上下させ、皮の中を舐めてる)もう、こなたが浩之にこう言う事させてるからでしょ…?(妬いてる)」
藤田浩之「はぁ、やっぱりダメだったか」
来栖川綾香「(上下させ、皮の中を舐めてる)当たり前でしょ?私だって傷付くんだから…」
藤田浩之「悪いな、でも一度してもらいたくてさ」
来栖川綾香「(上下させ、皮の中を舐めてる)分かったわよ、まあ気持ちは分からなくもないけど…(と言って場所移動し、左側になる)」
藤田浩之「まさか親子でエッチ出来るなんてな、嬉しいな」
泉こなた「ありがとお母さん、それじゃ行くよ?♪(密着させ、上下させる)」
藤田浩之「あぁ、我が娘ながら上手いぜ、イクの我慢するの大変そうだ」
泉こなた「(上下させてる)そりゃお父さんがあんなゲームさせるからでしょ?まあ結構楽しかったけど♪」
藤田浩之「まぁあれはこーゆう時役立つかと思ってやらせたんだよ」
来栖川綾香「(上下させ、皮の中をいやらしく舐めてる)もー、浩之らしいわね、そーゆうトコだけは♪でも未成年の娘にこーゆうのさせたから罰ね?♪(胸で締め付ける)」
藤田浩之「あぁ、やべ、おっぱいであそこアイアンクローされちゃったよ、もう逃げ道がないな」
泉こなた「(上下させてる)まあまあ、そんなに熱くならなくてもいいよお母さん、まあ仕方ないか♪」
藤田浩之「全く相変わらず似た者親子だ、巨乳だしヲタな所以外はそっくりだよ」
泉こなた「(上下させてる)そんなに言わなくたっていいじゃないお父さんは、でもそう言うトコは好きだな♪」
藤田浩之「もう、そんな事言わないでよ」
泉こなた「(上下させてる)だって、ホントの事だもん♪」
藤田浩之「(レミィの胸を揉む)レミィの巨乳は何が1番凄いんだ?」
宮内レミィ「(花梨にタマゴサンド、綾香とこなたに普通の食事を食べさせてる)多分ダケド柔らかさダネ♪」
藤田浩之「大きさは間違いなく学校で1番だけど、さらに柔らかさも凄いんだな」
来栖川綾香「みぃ〜♪(どうせ私と比べて、でしょ?♪)」
藤田浩之「綾香は学校違うからな、そっちなら1番じゃないか?」
来栖川綾香「み〜(確かに、でも後輩のタヌキっ娘に抜かれてるかも)」
藤田浩之「うーん、あの娘もかなりあるけど、まだ大丈夫だよ」
宮内レミィ「何話しテルノヒロユキ?(甘えたそうな目)」
藤田浩之「(撫でる)いや、今日はレミィとしたいからさ」
宮内レミィ「ワカッタヨ、ヒロユキ、アタシもヒロユキとしたいヨ(脱ぐ)」
藤田浩之「だけど、レミィお父さんはどうなったんだ?」
宮内レミィ「マダCatノママダヨ、デモイイノ・・・(脱がせ、挟む)」
藤田浩之「あぁ、やっぱり色々やってたからか?」
宮内レミィ「ウン、スッゴイ怖かったヨ・・・思い出したくナイ(上下させる)」
藤田浩之「ま、これからは俺が守るから」
宮内レミィ「(上下させてる)アリガトウヒロユキ、スキダヨ・・・♪」
藤田浩之「はぁ、でもやっぱりレミィのは凄いな、包み込んじゃうんだから」
宮内レミィ「(締め付け上下させてる)ウン、デモコレダケガ負けられナイヨ」
藤田浩之「はぁ、レミィはパイズリ自信あるんだね」
宮内レミィ「(締め付け上下させてる)ウン、ダッテヒロユキにイッパイシタカラ」
藤田浩之「だけど、やっぱりおっぱいBigだからパイズリも気持ち良いんだよ、俺のもBigな方だけどパツキンガールには及ばないな、委員長や綾香なら顔くらいは見えるのに」
宮内レミィ「(締め付け上下させてる)ヒロユキ、ソンナニイワレタラ恥ずかしくなるヨ」
藤田浩之「はぁ、やっぱりアメリカ人は日本人よりおっぱい成長しやすいみたいだしな、日本人なんか綾香や委員長みたいなのは稀でほとんどあかり体型だからな」
宮内レミィ「(締め付け上下させてる)ウウン、ソーデモナイヨ?」
藤田浩之「そうか?後パイズリ出来そうなのは先輩と志保くらいだし、巨乳はやっぱり貴重なんだぞ?例えば普段ムカつく志保と付き合い安いあかりとでも、いざエッチすると多分志保の方が反応しそうだし」
宮内レミィ「(締め付け上下させてる)ソ、ソンナ寂しいコト言わないデヨ・・・(涙)」
藤田浩之「例え話だぞ?それくらい巨乳は凄いんだよ、ムカつく奴でも巨乳なら反応しちゃうし、逆に良い奴でも貧乳なら反応しにくいって言いたかったんだよ」
宮内レミィ「(締め付け激しく上下させてる)ウゥ、ソレデモ言わないデ・・・?(上目遣い)」
藤田浩之「な、なんで?あかりが聞いてるから?」
宮内レミィ「(締め付け激しく上下させてる)ウウン、アタシがスッゴイ悲しむノトEgg Sandwich Cat、カラテCatガ聞イテルカラ・・・(上目遣い)」
藤田浩之「そっか、てゆーか猫にされちゃったんだなそいつ等」
来栖川綾香「フーッ!!(前に言ったでしょ?ナンパ防止って事を!!)」
藤田浩之「わかるけど、あいつまで猫にされたんだな」
笹森花梨「んにゃぁ〜(タマゴサンドが口に付いたままスリスリする)」
藤田浩之「ほら、結構乳あったのに勿体ないな」
宮内レミィ「(締め付け激しく上下させてる)ソ、ソコマデ言ってあげないデヨォ・・・(フィニッシュさせてしまう)」
藤田浩之「あぁ!てゆーか一分経たないうちにもう!」
宮内レミィ「(顔に浴びる)んっ・・・スゴイヨ、ヒロユキノコンナニ・・・」
藤田浩之「はぁ、若いからまだまだ精力あるぜ?」
宮内レミィ「ネエ、ダッタラコレモイイ?(乳首に当ててみる)」
佐藤雅史「(アストレアを撫でる)可愛いね君、僕とちょっと遊ばない?」
長岡志保「ちょっと!何してんのよ!?(美羽を掴んでる)」
佐藤雅史「志保より巨乳だし、あかりちゃんみたいだから」
長岡志保「(最新型のデジカメで撮影してる)もしかして前に会ったつかさでしょー」
佐藤雅史「うん、つかさちゃんと似てるから、でも僕もたまにはパンツマスクになったりして良いよね?」
長岡志保「だからと言って浮気までしたら情報公開よ?(脱ぐ)」
佐藤雅史「ま、ちょっとだけだからさ」
長岡志保「うぅー、ホントにちょっとだけよー!?(と言いつつ脱がせ挟む)」
長瀬源四郎(セバスチャン)「お嬢様、今日こそちゃんとお稽古に出てもらいますぞ」
来栖川綾香「(たてがみで威嚇する)ガルルルル!(何よ?いきなり出てきて!)」
長瀬源四郎(セバスチャン)「貴方は本来来栖川を継ぐ器の方、そんな方がそんな礼儀がなっていないんでは困りますぞ」
来栖川綾香「ガオォーーーーッッッ!!!(いいじゃないそんな事くらい、今は飼いライオンなんだから!)」
長瀬源四郎(セバスチャン)「(魔法で戻す)いけませんぞ、そんなんでは来栖川の恥です、芹香お嬢様のように清楚にならなくては」
泉こなた「それ以上やるとただじゃ済まないよ?(親父と共に現れあらゆる意味でヤバイオーラを発する)」
長瀬源四郎(セバスチャン)「(弾き返す)かぁーつ!!いくら貴方達でもこればかりは口だし無用です」
泉こなた「(コッペパンで叩き伏せる)それがあるんだよね、大事な人がいなくなったらどれだけ悲しむか知らないの?おばさんがうちに来て同じ事言っていたよ?」
藤田浩之「細かい事は気にするなこなた、元ネタはわかってるだろ?」
泉こなた「うん、お父さんやお母さんも結構遊んでたよね?だけど『こいつダメだ、早くなんとかしないと』と思ってね?」
藤田浩之「相変わらず大人みたいな考えだなこなた、俺のを挟むくらいだしな」
泉こなた「仕方ないでしょ?さっきのジジイに対抗するにはここまでならなきゃ、まあゆーちゃんはともかくお父さんが服の中に入れてるタマゴサンド泥棒とは違うからね?」
藤田浩之「(綾香の胸を揉む)だけどあのゲームみたいな展開見たかったかも?てゆーか綾香は埋まるくらいになったかな?」
来栖川綾香「もう、そんな事言わないでよ浩之ったら、まあ見たかったのは分かるけど、まあ私たちもこなたの影響受けちゃってるのよね(尻尾を巻きつける)」
藤田浩之「今度見せてくれよな、だけど委員長も埋まるし、綾香も埋まるなら三人俺のを埋める事が出来るのか、いや、周りに巨乳が多くてよかったよ」
来栖川綾香「(猫になり服の中に入る)ダメよ?結構疲れるんだから、まあこればかりは認めるしかないわね♪」
藤田浩之「残念だなそれは、だけどいくら可愛くても貧乳だとダメなんだよな、葵ちゃんを見たらわかるよ」
松原葵「どうせ私は貧乳ですよ・・・(落ち込んでうさぎ小屋にいる)」
藤田浩之「ゴメン葵ちゃん、綾香がでかすぎるから悪いんだよ」
松原葵「(服の中にいる綾香を撫でる)うぅ、分かってます、私は元からこんなんですから・・・」
藤田浩之「なんかゆーちゃんみたいだね葵ちゃん、だけど綾香が言ってたけど需要はあるから大丈夫だって」
泉こなた「(綾香と一緒に顔を出す)ホントにゆーちゃんみたいだけど、羨ましがるだろうな、体弱くないから」
藤田浩之「だけど、綾香と葵ちゃんはどちらが強いんだろうね?(胸を揉む)」
泉こなた「決まってるじゃない、松原のおばさんだけど今は私かな?((≡ω≡.)←この顔)」
藤田浩之「(撫でる)ま、気持ち良さでは綾香には勝てないぞ」
泉こなた「お母さんはお父さんに対して結構やってるからね?まあいつかは越えるかもよ?」
あやね「(西沢さんを虐める)なにこの地味なハムスターは?」
西沢歩「うぅ、何するのいきなり?」
あやね「貴方に似た奴に散々虐められたのよ私は」
西沢歩「たとえばこんな風に?(例の藁人形に針を刺す)」
あやね「ぐぎゃあ!な、に、するのお姉様!?」
西沢歩「だって、いきなり私に言いがかり付けてくるから・・・(あの背後霊を憑依させる)」
ちかげ「大丈夫?歩(助けに来た)」
西沢歩「だ、誰ですかいきなり・・・?(とまどってる)」
あやめ「だけどお姉様みたくちびなのに巨乳ではないみたいわね」
西沢歩「そ、それはただ、着やせしてるだけなんだからね?(藁人形で遊ぶ)」
あやめ「ぐあぁ?な、に、す、るの!」
橙条瑠妃「(千佳が変身して現れる)いきなり失礼なこと言うからだよ?」
あやめ「な、なにこの爆乳女?」
伊藤千佳「(戻る)忘れたのあやめちゃん、私だから」
あやめ「私に似てる人か、何か御用かしら?」
伊藤千佳「ううん、別に何もないけど、ただあやめちゃんの声がしたから」
みこと「(瑠妃の胸を揉む)中々おっきな乳やな」
橙条瑠妃「な、何ですか茶々丸さん・・・?」
みこと「だけどりん姉様にはまだ敵わないけどな、あれは挟まれたら軽く埋まるで」
りん「何してんだよいきなり、失礼だろ?!(お腹をさすってる)」
みこと「(りんの胸を揉む)りん姉様は歩とヒナギクどっちが好きなん?」
りん「な、何を言うんですか茶々丸さん?僕はただ・・・」
みこと「(胸を揉む)だけどやっぱりヘタレたりん姉様なんか格好よくないで」
りん「う、うるさい、お前がいきなりふるからだろ?!(白濁液が出る)」
みこと「(胸を吸う)性格は男らしいのに体は本当女らしいんやなりん姉様」
りん「んっ・・・そ、そこは止めろ・・・(投げ飛ばそうとする)」
みこと「(胸を吸う)感度まで高いんやな、さすがにいやらしいわ」
りん「や、やめ・・・ホント・・・(テレポートで離す)」
みこと「(カメラを使い眠らせた)無駄やで、うちからは逃げられへん」
保科智子「(はやてが変身してる)何してるんや今日は?」
みこと「うわ、あんたもええ乳してるな」
八神はやて「(戻る)何言うねん、私や言うてるやろ?」
みこと「あ、あんたか、おっぱい好きの」
八神はやて「うん、もしかして気が付かんかったんやな」
東方院行人「りん大丈夫かい?」
りん「あ、ああ、一応はな・・・アイツが光る何かで眠らせるなんて・・・(目が覚める)」
東方院行人「だけど体は大丈夫だよね?」
りん「(あの執事服を着る)当たり前だろ、まあアレされたらしばらくは眠らされるらしいけど」
柏木耕一「(梓を見てる)見事に脱げてるな」
柏木梓「何だよ急に!(何故かSFC版シムシティーをプレイしてる)」
柏木耕一「いや、ビキニがさ(胸を揉む)」
柏木梓「んな事してるとぶっ飛ばすぞ?!」
柏木耕一「良いだろ、減るもんでもないし(胸を揉む)」
柏木梓「うっさいなー、ったくアタシと耕一だけ避難してまでみんなに失礼じゃないのか?(脱ぐ)」
柏木耕一「え?みんな避難したんじゃないの?」
柏木梓「ああ、すっかり忘れてたよ!(つかさが困った顔で脱がせ、挟む)」
柏木耕一「て、てゆーかパイズリしてくれんのかよ(ローションを持つ)」
柏木梓「お前がゲーム中に胸揉むからだろ?(上下させる)」
柏木耕一「ま、まぁ良いだろ、だけどやっぱりローションなきゃだめだな」
柏木梓「(上下させる)わ、分かったよ、まあ使っていいぞ」
柏木耕一「(使う)これ使うとすぐイクんだよな、パイズリはされ慣れてるんだけど」
柏木梓「(上下させる)まあアタシがいっぱいしたんだけどな」
柏木耕一「他にパイズリ出来る奴いないしな、でも浮気したら相手いるかも」
柏木梓「(上下させる)んな事言ってるとちづ姉ひがむぞ?もっとも二人もいるけどな」
柏木耕一「貧乳の方のだろどうせ」
柏木梓「(上下させる)それ以前にあのセンセまで現れるな」
柏木耕一「あのおばさんか、てゆーか埋まってんなこれ」
柏木梓「(締め付け上下させる)でも、ここまでになるなんてあり得ないだろ普通」
柏木耕一「ま、まぁな、ローションありだから凄い気持ち良いし」
柏木梓「(締め付け上下させる)うぅ、何か耕一のすげー大きくなって・・・」
柏木耕一「くそぉ、何回してもいいな」
柏木梓「(締め付け上下させる)ったく、アタシに毎回こんな事させるからだろ?」
柏木耕一「(志保を見てる)似た奴がいるな」
柏木梓「似てないっつってんだろ?(猫を撫でる)」
柏木耕一「いや、髪型がな」
柏木梓「少しだけだぞ?まあアタシが変なあだ名さえ付けられなきゃいいけど」
柏木耕一「ん?なんだよそれ?」
柏木梓「まあ、同じ名前の誰かが猫みたいなあだ名付けられてたみたいだから」