俺は元カノの耳元に口を寄せてこういった。


「大人のテクニックを教えてやるよ」

そしてそのままそっと柔らかい小さな耳を口に含む・・・


「はぁうん!!」

ビクッと震える元カノ。

当然だ・・・痛みを感じるか感じないかのギリギリのところを見切って、俺は彼女の耳たぶを弄んでいる。


「な、なんだか・・・ゾクゾクするよぉ!」

フルフルと快感に身を震わせながら、弱々しく俺にもたれかかってくる。

俺は無防備な彼女の背中にツツツーっと指先を這わせてみた。


「あはぁぁぁぁ!!」


途端に反応する白い肌。

どうやらこいつは全身敏感なようだ。


このあとどうやって料理してやろうか・・・


選択肢


1・このまま耳穴に舌先を忍び込ませる

2・他の部位を責め立てる