生意気な年下娘を黙らせるには……


ンチュ、クチュクチュ……

「んっ!! んううぅぅ!!!」

俺は元カノに激しいキスをお見舞いした。

突然、俺の舌先が口内に忍び込んできたことで目を白黒させている。

俺はかまわず舌技を駆使して、彼女をかく乱するために暴れまくる!

セックスバトルは序盤を制したほうが勝ちだ。


はじめは抵抗していた彼女の舌の動きが鈍くなっていく。

それでもかまわず俺は彼女のあごを軽く支えつつ、唾液を飲ませるように上から目線でキスを続けた。


しばらくしてお互いの顔を少しだけ離す。

彼女の表情を伺うと、先ほどまでよりも目がトローンとしている。


さすがにこの大人のキスには参っているようだ。


「ステキ……」

元カノがポツリとつぶやいた。


このあとどうやって料理してやろうか……


選択肢


1・このままさらに舌先で虜にする

2・他の部位を責め立てる