ここはあえて元カノの強力な武器である部分を快楽で崩してやろう。
俺はそっと彼女のバストに手を伸ばした……
「やっぱり好きなんだねぇ……ふふっ……」
彼女の言葉を無視して俺は意識を手のひらの集中する。
はじめは強く……時折優しく……波を立てるかのように…………
「ん……ふぅ……」
元カノの笑いが途切れ、嬌声に変わる瞬間。
俺はさらに優しくねっとりとバランスよく育った胸を撫で回す。
「あんっ! や、優しい……」
うっとりとした声色。
チラリと彼女の表情を伺うと、軽く恍惚感がにじんでいる。
チャンスだ……
プチュウウゥゥ
「んんんー!!」
さらに不意打ちのキス。
彼女の吐息がさらに熱を帯びる。
俺は乳房を弄ぶ手つきと、彼女の口の中で暴れる舌先の動きをシンクロさせた。
ガクゥッ……
俺の肩につかまっていた元カノの腕が一気に脱力した!
選択肢
1・乳首を弄びながら下腹部に手を滑らせよう
2・他の部位を責め立てる