【ストーリー設定 小ネタ】
【主要人物紹介】
※先に読まなくてもいいです 。追記するかも
・・男子バレー部・・
小林正太 身長166cm レフト 三年生。部長
中田和志 身長185cm センター
大野 隆 身長175cm ライト
鈴木 穣 身長173cm レフト
木村 礼 身長177cm セッター
浅野卓巳 身長160cm ライト 一年生
・・女子バレー部・・
白鳥静香 身長164cm レフト 三年生。部長
広瀬奈緒 身長159cm ライト 二年生
九条沙織 身長169cm センター
鶴田美姫 身長162cm センター
貴澄 遥 身長154cm ポジションなし(控え)
白井 舞 身長148cm ポジションなし(控え)
白鳥学園について
・私立の学園。お嬢様学校として有名。約十年ほど前に男子部も創設、共学化された。
・入学試験が存在しない。条件さえクリアしていれば、年齢や性別も関係なく入学できる。
・三年次に行われる学園卒業試験に合格するのは難しく、中途退学者が多い。
・特に性教育について懐が深く、バトルファック部も存在する。
・部員数に一万円を乗じた金額が部活動の補助金である。理事長のポケットマネーで賄われているらしい。
女子部
・練習は体操服とブルマで行っていたが、不届き者の覗きや盗撮などへの配慮から現在は廃止。
・スパッツの着用で下半身の肌の露出を減らしているが、逆に観客が増えた。
・練習着の色は各自の自由であるが、靴は全員おそろいである。
・部員数は多く予算は比較的潤沢である。
・合宿は部長の実家が所有する別荘で行っている。
・敵が強いときは全員髪をまとめるという暗黙の了解がある。
男子部
・部室がない。
・廃部寸前だった状態を主人公の尽力でチームが組めるレベルまで持ち直した。
・部員が少なく低予算であるため、ボールやネットなどは女子のお下がりを使っている。
・反対側のコートにいる女子部員をできるだけチラ見しないようにしている。男のたしなみ。
・それぞれ思いを寄せている女子がいるようだが、それについては全員口が堅い。
・バレンタインデーは必ず部活がある。抜け駆けは許されない。
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