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夏休みリクエスト企画 20260802

タグ ロリに搾られる プール 年下 逆転なし

元ネタ https://novel18.syosetu.com/n3192cm/38/




少女の誘惑 ~佳奈~


38話  プールでの邂逅 if


【ここまでのあらすじ】 
市民プールへ来た総太郎。
そこで出会ったのは先日自分を辱めた美少女・かなだった。
使われていないボイラー室へ入りリベンジを行うつもりの総太郎だったがプール内では犯罪行為であることに気づいて手が出せない。
かなはそれを逆手に取り、総太郎を誘惑して二度も射精させてしまう……



※下記★印まで部分引用



 総太郎はずるずると床に倒れ、かなも彼の胸の上に体を預ける。
 幼い少女の息遣いを体の上に感じて、総太郎は性懲りもなくドキドキしてしまう。

(や、やばい、気持ちよすぎる……ていうか、かなもイったのか……こういう顔をしてれば、わりと可愛げもあるんだな……)

 憎らしい相手ではあるが、快楽に酔っている状態のかなは切なげな顔をしていて、そうした表情は素直に可愛らしいと思えたのだった。
 が、かながふいに体を起こし、再びキスをしてくると、そうも思っていられなくなる。
 ちゅううっ……

 小さな唇が再び重ねられ、今度は十秒以上の長い間にわたってキスが続く。
 唇を重ね合わせるだけのキスだったが、快楽の余韻に浸るには充分すぎるほどの心地よさがあった。
 そして、かなは唇を離すと、すっかり元の調子を取り戻していた。

「キスってくちびるがしびれるみたいな感覚があるよね。わたし、かなり好きだなあ。おにーさんはキスしているときの顔が切なそうでかわいいし♪」

「はぁ、はぁ……くっ、また、こんな目にあわされちまう、なんて……」

「おしっこをかけたりしてはいないんだから、べつにいいでしょ? それに、わたしがこんなことをするのはおにーさんに対してだけなんだから、もっと喜んでほしいなぁ」

「え……」

「わたし、おにーさんのことますます気に入っちゃった。わたしがもうちょっと大きくなったら、カレシにしてあげてもいいよ? ただし、わたしのほうが立場が上っていう条件で、ね」

 彼氏という言葉に、心が揺れ動くものを感じてしまい、総太郎は自己嫌悪する。

(くっ……なにをドキドキしてるんだ、俺は。この子のペースに踊らされていたらロクなことにならない、それは重々分かっていることだろう!)

 かなに味わわされた快楽が極上のものだったのは事実だが、それに流されてプライドを失いたくはなかった。
 それを見て取ったのか、かなの目が好意的なものから一変し、すっと細められて妖しい雰囲気をまとう。

「ふうん、そっか。わたしの気持ちを受け入れてくれないんなら、もうちょっとイジメてあげちゃおうかなぁ……」

「……かな、俺はもうお前には屈しないって決めたんだ。たとえ体は逆らえなくたって、気持ちは思い通りにはならないからな……!」

「ふふん、いつまでそんなこと言ってられるかなぁ。だったら、許してくださいって悲鳴を上げるまで、とことんいじめてあげちゃうんだから!」

 そして、再び尻肉による責め苦が始まり――

「ああっ、ひああああぁっ!」

 びゅるっ、びゅううっ! びゅくっ、びゅくっ……

 三度目の射精で精液を激しく撒き散らし、悲鳴を上げたその瞬間。

★

『ピイイイイイイイィィィィィィ!』

 プール内に休憩時間を告げる放送が大音量で流れた。

 そのおかげで総太郎が上げた悲鳴もかき消されたが、彼がピンチであることに変わりはない。

(助かった……ここでなんとか跳ね除けないと……)

 かなは総太郎にしっかり抱きついており再びゆっくり顔を近づけ始めている。

「目は閉じなくていいの? おにーさん」

 妖しい雰囲気をまとう声にビクッと震える総太郎。
 慌てて彼が目を閉じようとした瞬間、

ちゅうぅぅ!

 かなの動きのほうが速かった。
 物理的にも口が塞がれ総太郎は言葉を奪われてしまう。

(こいつの、キスが……だんだん気持ちよく感じてきて……)

 回数が増すごとに拒絶感が薄れていく。
 総太郎はその柔らかさに逆らえず、かなのなすがままにされてしまう。

 薄っすら目を開けると、彼の唇を奪い尽くす小悪魔と目が合った。

「かわいいなあ」

 年下の美少女の言葉に総太郎はドキドキしてしまう。

(こいつに、かなにキスされるのが、こんなに気持ちいいなんて……)

 かなにしてみれば射精のたびに口づけるのは無意識の行動であった。

 ただ自分の気が向くままに、総太郎の顔が快楽で歪むのが楽しくてキスを与えているのだ。

 それが彼にとって快楽の条件付けになりつつあることも知らずに。

「おにーさん」

ちゅ……

 気を抜けば自分から求めてしまいそうになるほどの快感が惜しげ無く振る舞われる。

(か、かなに尻コキとキスを何度もされるなんて……)

 しかもそれがこの後も続く可能性が高い。

 相手は文句なしの美少女で、すでに何度も自分を射精へ導くほどの存在だ。

 抱きしめれば間違いなく心地よい感触であり、性に興味を持ち始めている。
 身を委ねれば際限無く快楽を味わえるかも知れないという誘惑まである。

 なけなしの理性で総太郎はそれらを必死で食い止めていたのだが、かなは不意に腰の動きを止めた。

「おにーさんはわたしに屈しないんだよね? じゃあ気持ちよくイジメてあげる。そうすればわたしのことも素直に受け入れられるでしょ?」

 かなは、すっと腰を浮かせて人差し指で膣口付近を一度撫でてからニマッと笑う。

「そのおちんちん温めてあげるよ」

 そう言って、クイッと人差し指を水着へ引っ掛ける。
 総太郎の目の前にツルツルのおまんこが現れた!

「な……なにをっ!」

 言葉を失う総太郎を見据え、かなは指を伸ばして亀頭に巻き付かせる。

くにゅ……

 細い指先の心地よさに総太郎が震える中、性器と水着の隙間に肉棒をスルリと挟み込んだ。

(あ、ああああぁっ! なんてことを……)

 理性が最大限の警鐘を鳴らす。
 だがその時の総太郎は見惚れてしまった。
 年下の美少女の膣口に触れた熱量と、その淫らな光景に。

「ぷにぷにしててヘンな感じ」

 かなはそう言いながら指先で水着が膨らんだ部分をツツゥ……となぞる。

「はうぅっ!」

 指コキとも言えない刺激に総太郎はのけぞり、射精後で萎えていた肉棒がむくむくと膨らんでいくのを感じてしまう。

「さっきも言ったけどおにーさんのこと好きだよ。キスするだけで切なそうにしてくれるのも、わたしの体に見とれちゃうのも情けなくて好き」

 体を前に倒しながら、かなが総太郎に囁く。

(泳ぎ終わった時からずっと見てたもんね? わたしの体そんなに魅力的かな)

 視線がバレていたことに総太郎は赤面し、観念したように小さく頷く。
 その間もずっと、かなは面白そうにペニスの先端を指で擦り続けていた。

(ありがとう。じゃ、お礼にかなの大切なところでおちんちんスリスリしてあげる)

 そして、かなは体を起こして手のひらを股間へ当てがい、総太郎を優しく責め始めた。

「今度はどれくらいもつかな~」

すりすりすりすり……

 目をつぶり、歯を食いしばって耐える総太郎。
 だがその抵抗はあまりにも弱々しい。

(うっ、くうぅぅ! これ以上、こいつの好きにされて、たまるもんか……)

 ペニスへ添えた指先を波打たせながら、かなが腰を振り始める。

「おにーさんの顔を見てるとまたゾクゾクしてきちゃう。ん……おまたがジンジンするの好きぃ……腰が勝手に動いちゃうよぉ……」

すりゅっ、すりゅっ、すりゅっ!

「うっ、んあっ、んぐぅぅ~~~~~~~!」

 総太郎は両手を口に当てて懸命に声を殺す。
 だが、かなはそれを見ながらますます興奮してしまい、腰振りを激しいものに変えていく。

「おまたジンジンしてきた……なんかくるよぉ……」

 そして彼女が少し大きめに腰を浮かせた後、

ずにゅっ……

 亀頭を刺激しながら自分も感じ始めたせいだった。
 かなの愛液まみれにされていた肉棒が少女の膣内へと潜り込んだ。

「あ、入っちゃった」

「~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」

 違和感を覚えた瞬間、総太郎は目を大きく見開いた。

(な、なんてことだ……かなと、本当にセックスしちまった……)

 罪悪感、喪失感、背徳感など複雑な感情が彼の胸中を渦巻く。
 しかし半勃起だったペニスは吸い込まれるように幼い膣内へ収められてしまった。

「おにーさんに大人にされちゃった。責任取ってくれるよね」

 自分を見下ろし妖しく微笑むかなの言葉に総太郎はうまく反応できない。
 それどころか、

「わたしのナカであんまり大きくしないで、おにーさん」

 甘ったるい声を出すかなに見つめられ、総太郎はますます興奮していた。
総太郎の意思にかかわらず肉棒がさらに太さを増してゆく。

 破瓜の血が流れる様子はない。

 だが熱くキツい膣内が与える刺激は到底今の彼に我慢できるものではなかった。

「よいしょ、っと」

ぬるるるる……

(うあっ、入るときより出るときのほうが刺激が強いのか……)

 快感に喘ぎながらも総太郎は少し安心した。
 さすがにいきなりセックスは無理だと、かなも判断したのだろう。

 しかし、

「えいっ♪」

ずちゅうぅぅぅ!

(ああああああああっ!)

 総太郎の体が大きく震える。
 彼の胸に手を置いたまま、かなが肉棒を根本までしっかりと膣で咥え直したのだ。

「どうかな? さっきよりも深く入ったよ♪」

 挿入後、かなは腰を動かさなかった。
 じっくりと総太郎の反応を見ながらペニスの感触を楽しんでいるように見える。

 見つめられながら総太郎は必死で震えを止めようとしていた。

(こ、こいつの膣内、きっ、きもちい、きもちいいいぃぃぃ! かなのオマンコ、襞がザラザラしてるみたいで、じっとしてるだけでもこれじゃ……すぐにイ、イかされちまう!)

 幼い膣の奥で亀頭がキュウキュウと締め付けられていた。
 かなの性器はちょうど裏筋と接する部分に突起が集中しており、それが相手に深い快感を与える仕組みになっている。

「くすっ、おちんちん元気すぎだよ。そんなにうれしいんだ? わたしとエッチなこと出来て喜んじゃうなんてロリコン確定だね」

 やがて、ぎこちなく腰を動かし始めると、

「ふふ……んっ、あ、ああぁん!」

 かなが甘い声で鳴いた。
 そして急に大きく体を震わせた直後、

「おちんちん気持ちいいよおぉぉ!」

ちゅうぅっ!

 総太郎の口をキスで塞ぎ込んできた!

 熱い吐息を彼に吹き込みながら、かなは腰を小さく動かし始める。

ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅうぅぅ!

「んっ、んんんんんんっ!」

どぴゅううぅぅっ、どぴゅ、びゅるるっ、びくん……

 少女の腰振りで瞬殺されてしまったことに総太郎は驚き、落胆する。

(こ、こんな、処女同然の相手にまで俺はセックスで負けちまうのか……)

 格闘でも水泳でも、かなに勝てなかった。
 そしてセックスにおいても翻弄され続けている。

 無情な事実が総太郎を打ちのめしていたのだが、

「おにーさん、おちんちん好きっ! もっとしゃせーしてっ」

くいくいくいっ!

 挿入したまま快感に震えていたはずのかながバタフライキックのように腰をくねらせ始めると、そんな迷いが快感にすり替えられてしまう。

「ああっ、かな! か……むぐっ!?」

ちゅううぅぅ……

ぱんぱんぱんっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱんぱんぱんっ!

(だ、だめ、これ、おかしくなるやつだ……)

 小刻みな腰振りで何度も少女の膣内へ挿入される。
 内部で裏筋が集中的に責められているのと同じだった。
 それを繰り返されるうちに総太郎の顔はだらしなく緩みきってしまう。

どぴゅ、どぷっ、びゅっ、びゅるる……

「あんっ、またナカで出しちゃったの? おにーさん」

 クスッと笑うかなを見て総太郎はますます感じてしまう。

きゅっ……

「うあぁ……」

「しゃせーしたのにおちんちんまだ硬いね」

 ゆらりと体を起こした少女が再び腰を振り始める。

ずちゅずちゅずちゅっ!

 慣れ始めてきた腰振りによって総太郎が萎えることはなく、思わず声を上げそうになるとキスで口をふさがれてしまう。

ちゅっ、ちゅうぅぅ……

 そして、かなは妖しく囁くのだ。

(もう一度やろうね? ううん、何度でもやろうよおにーさん)

きゅうううううぅぅぅぅ!

「ンッ、ンンンン――――ッ!」

 キスとセックスの連携に総太郎の体がどんどん敏感にされていく。

 かなの内部は極上の名器と言って差し支えないほど男を狂わせる性質を秘めていた。

 総太郎と交わることでその才能が少しずつ開花していく。

 挿入時は男を柔らかく受け止め、奥まで届くとキツく締まる。

 ペニスが反応すればそれに合わせて膣内の動きを細やかに整える……それらを彼女は無意識に繰り返していた。

(か、かなは、セックスでも天才なのかもしれない……)

 自分の上で踊る細い身体を支えるように抱きしめると、かなも嬉しそうに体をくねらせる。
 抱き心地の良さをコピーしたような膣内がペニスへ絡みつき、総太郎の性感を容赦なく高めてゆく。

(俺はロリコンじゃない、こんな年下の女の子に興味なんてなかった、のに)

 相手が悪い、かなだから仕方ないのだと総太郎は苦しい言い訳を考えはじめている。

 自分より何もかも優れた少女、格闘センスも水泳も、性技ですら刃が立たない。

 きっと勉強もそれなりにこなすのだろう。

 美少女の罠にズブズブと嵌められていく感覚から逃れようとする総太郎だが、心よりも先に体が彼女を求め始めていた。

 かなはその気持ちを察したのか、

「しゃせーしたらまたキスしてあげるよ」

 無邪気な顔で総太郎に射精をねだる。

「え……」

「だってうれしそうにしてくれるんだもん。おにーさん、かなといっぱいキスしよ?」

 キラキラした目で誘惑し続ける美少女に総太郎はごくりと息を呑む。

「白いのいっぱい出して、かなとキスして気持ちよくなっちゃおうよ。ねっ?」

 そしてまた少女が強く総太郎を抱きしめる。

(あっ、ああああぁぁ、か、かなっ、かなっ……かなああぁぁ!)

 黒髪の香りと少女の柔肌に包まれながら総太郎は自分から少女の細い腰に抱きついていた。

ずっ、ずちゅ、ずにゅっ、ぐちゅ……

「おにーさんカワイイなあ♪ もうすぐ出しちゃいそう?」

 妖しい囁きに総太郎が小さく頷けば膣内の締りがまた微妙に変化する。

くきゅっ、ずにゅ、くにゅり……

「これが好き? じゃあ、イっちゃえ♪」

 言葉の終わりと同時に膣内が一気に狭くなる。

「んはぁっ!」

どぴゅ……

「はい、チューしよ?」

 そして二人の唇が重なる。

 キスと同時に行われる騎乗位での腰振りの動きが次第に滑らかなものへと変化していく。

 かなが与える魔性とも呼べる快楽に総太郎が夢中になるまでそれほど時間はかからなかった。

(うぅ、くそぉ……こんな、年下の美少女に手も足も出ないなんて……)

 それは屈辱でもあり快感だった。背徳感が快感の質を底上げしていた。

(誰かに見つかったら社会的に終わりなのに、それが気持ちいいなんて!)

 そして運よく誰もボイラー室には入ってこない。

「見て、おにーさん」

 視線を誘導するように、かなが水着の肩紐をずらす。

 総太郎はその膨らみを見て息を呑む。

(きれいだ……きれいすぎて目が離せない。興奮が抑えきれない……!)

 小さくてもしっかりと女を主張する体つきであり、今の総太郎にとってそれは待ち望んでいたものだった。

「ふふっ、おちんちんは素直だね。こんな年下の女の子で気持ちが高ぶっちゃうなんて本格的にロリコンなんじゃないの?」

 膣内で太さを増したペニスを指摘され総太郎が目をそらすと、

「こっちを見てなきゃダメ」

ぎちゅっ……

「くはぁっ!」

 膣内が急激にペニスを締め付け、やんわりと戒める。

「なんで……お前、今日が初めてなんじゃなかったのか」

「だんだん慣れてきたんだよ。格闘技よりもこっちのほうが簡単だし気持ちいいから」

 そう言いながら総太郎を見下ろし、かなが左右に腰を振り始める。
 今まで触れてなかった部分まで刺激されることになり、総太郎は小さな体に組み敷かれたまま悶えるしかなかった。

「うん、この動きでも気持ちよくなれそう。おにーさんも少しは我慢してみなよ」

ぐにぐにぐにっ、きゅっきゅっきゅ……

「ああああぁっ!」

 膣内で弄ばれ、小刻みに出し入れされていくうちに総太郎のペニスは少女が与える刺激に慣らされてゆく。
 だがそれは彼にとってプラスに働くものではなく、かなに一方的に嫐られることに体が喜びを感じてしまうものだった。

「ででっ、でるううううぅぅぅぅ!」

 総太郎の背筋が限界まで収縮し、幼い膣に甘やかされた肉棒が再び絶頂してしまう!

ぴゅうっ、ぴゅ、ぴゅ……

「水泳はおっそいのに、しゃせーはとっても早いんだねっ! じゃ、ご褒美タイム」

 総太郎が自分の魅力に屈したことを確認しつつ、かなは優しく口付ける。
 小さな唇が呼吸を奪うたびに彼の体がビクビクとわなないた。

「ふ……あぁ……」

 長いキスが終わり、かなが顔を上げるとそこにはうっとりと彼女を見上げる総太郎の顔があった。

「あははっ、すっごい情けない顔~♪ そんなに気持ちよかった? それとも悔しかった? ごめんね、わたしえっちでもおにーさんよりつよつよで」

ずちゅっ、ずちゅっ、ずにゅううぅぅ!

 そしてまた再開される腰振りに総太郎は喘ぐ。
 かなの性技の吸収力は凄まじく、数分前のぎこちなさは一切消え去っていた。

 総太郎をしっかり観察しながら、かなは頃合いを見て射精より先にキスを与える。

ちゅっ

「あっ……」

 絶頂をこらえようと力を入れ始めていた総太郎の腕が、ぱたりと床に落ちる。

「ふふっ、キスするとふにゃってなっちゃうの直さなくていいからね。どんどんわたしに弱くなっちゃえ!」

 長い髪をかきあげながら美少女は微笑む。
 短い時間で学習した年上男性の攻略法を確かめるようにゆっくりと腰を引きながら、膣奥で強く抱きしめる。

ぎゅっ、ぎちっ……

「うぁっ、ああああっ!」

びくっ、びく……びくんっ……

 総太郎のペニスからは、もはや精液は出なかった。

 かなに搾り尽くされてしまったのだ。

 その上で絶頂の先まで導かれた彼は、

(かな、きれいだ……これからどんどんきれいになって、セックスも上手くなって……)

 自分の上で妖しく微笑む天使から目が離せなくなっていた。

「今日のえっちは二人だけの内緒にしようね。おにーさん」

 総太郎の視線を心地よく感じながら、かなが優しく語りかける。

「ううぅぅ……」

「じゃあ、そろそろちゃんと『ごめんなさい』しよっか?」

「え……」

「わたし言ったよね? 『許してくださいって悲鳴上げるまでとことんいじめちゃう』って」

「あっ」

 総太郎はすっかりその事を忘れていた。そして、かなが彼の顔色を見て淫らに微笑む。

「これはもう罰ゲームだよねえ」

「え……ま、まってくれ! かなっ、か……ああああああああああああ!」

ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ! パァンパァンパァンパァン!!

 小ぶりで柔らかな尻が激しく上下し始める。
 その内部でペニスが揉みくちゃにされた総太郎は、あまりの快感に声を出すことも出来ずに全身をガクガク震わせていた。

(かなっ、ゆるして、かなっ! もうでない、でないからああああぁぁぁ!)

ぱんぱんぱんぱんっ、ぱちゅぱちゅぱちゅっ!

 つま先立ちになった状態で少女はペニスを締め付け、キツい刺激を容赦無く与え続ける。

 いつしか総太郎の顔は涙とよだれでグシャグシャになり、かなが腰振りをやめる頃には譫言のように唇だけで「ゆるして」を繰り返すようになっていた。


「次はもっと激しくイジメてあげる。これはその約束だよ」

ちゅ……

 唇に触れるだけのキス。それだけで総太郎は絶頂してしまう!

びくっ、びくびくびくっ、ひくっ、ひくん……

(も、もう、おれ……)

 かなに抱きつかれ、キスと同時に柔肌を全身で味わわされながらの膣内射精は尻コキの何倍も心地よすぎた。

「今日はこれくらいで終わりにしてあげる。おうちに帰ったらたくさん思いだしエッチしてね。よわよわなおにーさん♪」

 もはや自力で動けなくなった総太郎に、かなが最後にもう一度キスをすると、総太郎はその心地よさと射精の疲労で静かに意識を失ってしまうのだった。

……

 舞とかえでがようやく総太郎を見つけるころには、かなはしっかりした足取りでボイラー室を立ち去ったあとだった。

 二人に慰められながら自宅へ戻った総太郎はベッドに転がり反省する。

「はぁ、はぁっ、くそっ、おれは、あんな小さな子に……」

 無意識に右手が肉棒を掴んでいた。

 頭に浮かぶのは艷やかな黒髪と白い肌。

 そして何度も射精させられた時の膣肉の締まりの良さ。

 総太郎は自分を翻弄した少女を思い浮かべながら何度もオナニーをしてしまう。

「勝てない、勝てなかった……かなっ、かなああぁぁぁぁ!」

びゅくんっ! どぴゅっ、どぷ……

 名前を呼ぶと興奮が高まり、射精と同時にキスの柔らかなを思いだしながら総太郎は満たされてしまう。



 次の日から総太郎は公園へのロードワークを増やし佳奈を探すことになる。

(会いたい、早く会って……またあの体を味わいたい!)

 少女が与えた快感は、彼が今まで感じたことがないほど大きなものであり深い傷跡を残した。

 刻み込まれた傷の痛みがそのまま総太郎に快感をもたらす無限ループ。


 総太郎を凌辱した後で佳奈がプール内で冴華にスカウトされ、神倉流に入門したことなど知る由もなかった


(ここまで)
初稿 20260802
加筆修正 22:35
修正 20260803










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