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夏休みリクエスト企画 20260829
リクエスト7 自分の娘に格闘で負けたあとに犯される話
★二次創作
元ネタURL https://novel18.syosetu.com/n3192cm/156/
■以下本文
『最終話 神倉家の日々 if~智華と総太郎~』
それは、ある深夜の出来事だった。場所は神倉道場の母屋。
向かい合った少女との立ち会いで打ち倒された総太郎は仰向けにされ、彼女にのしかかられていた。
「そんなわけでお父さん」
「お、お前……あの日の言葉を真に受けなくてもいいんだぞ?」
冴華と結婚した総太郎は子宝に恵まれた。
名前を智華という。
成長していくうちに母親似の容姿であることがわかった。
同時に父親の優しさを受け継いだ穏やかな性格であることも。
総太郎にとって智華は自慢の娘であり、癒しでもあった……
数日前までは。
「私、お母さんのことは好きじゃないって言ったけど、言ってることが全て間違ってるとは思ってないよ」
二人がかりで総太郎に襲いかかってきたあの日、冴華は言った。
『……そう簡単に総太郎は渡さないわよ。ここまでの長い付き合いで培ってきたものは大きいんだから、そのことを智華には思い知らせてあげるわ。これから毎晩、ね』
智華のプライドを刺激するために冴華が告げた言葉。
同時にあれが免罪符となって智華の倫理観を崩壊させている。
どちらにせよ都合がいいように捉えているとしか思えない。
「絶対に負けたくないから」
肩にかかった髪を手で払いながら智華は言う。
前向きなのは好ましいがその方向性はいかがなものかと総太郎は思う。
それにしても、智華はポニーテールがよく似合う美少女だ。
(こんな仕草まで冴華に似てやがる……)
見上げながら総太郎は息を呑む。そして恐怖を感じていた。
「智華……やはりこういうことは……」
「はっ! 今日も私に負けたくせに」
冷ややかな目で智華は嘆息し、
「それに、もう繋がっちゃってるし。偉そうなこと言っても説得力ないよ」
きゅううぅぅぅ!
智華は膣を締め、両手の指で総太郎の乳首を軽くこね回す。
「はううぅっ!」
智華が少し下腹部に力を入れるだけで肉棒が快感にさらされる。細い指が動けば快感が弾け飛び、総太郎は手足を投げ出して床に沈みこんでしまう。
そう、なのだ。本気で嫌なら跳ね返せばよかった。
セックスになる前に全力で拒めばよかったのだ。
だがそれを出来ない理由が総太郎にもあった。
まず男として、格闘での立ち会いを拒むことが出来なかった。
智華もいきなりセックスを望んだわけではない。
勝った場合の条件を「相手の望みをひとつ聞く」に設定しただけ。
ここまではいい。総太郎が勝てば全て問題ないのだから。
だが智華が総太郎に挑む時の姿が問題だった。
赤いタンクトップと黒いスパッツ姿……
総太郎が冴華に二度敗北した時と同じスタイルだ。
冴華と容姿がそっくりな智華が身にまとうだけであの日の恐怖と屈辱が蘇り、総太郎は穏やかで居られなくなる。
それに加えて智華はすでに兎脚法を習得しており、かつての冴華以上に手強い相手に成長していた。
結果、総太郎は今日も負けた。以前とは違う僅差ではなく、智華のスピードに翻弄されたまま打撃で滅多打ちにされて立てなくされたのだ。
動けなくなった総太郎を引き倒した智華は勝利宣言の後、黒いスパッツとショーツを脱ぎ捨てる。その流れまであの時と同じで、総太郎は一気に興奮してしまった。
この後自分がどうなるのかを思い知らされ、冴華譲りであろう智華の名器に期待してしまったのだ。
なにも言わない総太郎を見下ろしながら智華は彼の衣服を全て剥ぎ取ってしまい、そして今に至る……全ては言い訳だが総太郎は逆らえなかった。
(うぅ、こんな状況でも大きくしちまうなんて……)
ドキドキしながらもどうにかして関係を拒もうとする総太郎だが、彼の煩悩を抑え込むには智華の体は綺麗過ぎた。
形の良いバストも上向きの乳首も女性として充分に魅力的で、何より膣内の温かさがたまらなく心地よい。
結果、総太郎は身動きが取れなくなっていたが智華には関係ない。
「じゃ、動くね」
ゆらりと腰をくねらせ始める智華。
「ま、待て! いきなり動き始めたら壊れ――」
ずっ、ずちゅ、ずちゅっ……
「あん」
腰を振りながら智華が目を伏せて口元に手を当てる。
恥じらいを伴ったその仕草に女の子らしさを感じた総太郎はドキッとしてしまう。
冴華が絶対に見せない表情だ。
それを彼女そっくりな智華が見せつけてくる。
(か、かわいい……冴華がもしこんな顔を見せていたら俺は……)
心の何処かで望んでいたのかも知れない。
必然、膣内で肉棒が硬さを増した。
「ねえ、なんか大きくなってない?」
「な……、こ、これはっ……!」
慌てる総太郎を見下ろしながら智華が笑う。
「私を心配してくれるのは嬉しいけど、それよりも自分を心配すれば?」
そっと両手を彼の胸に置き、智華は少しだけ腰を浮かせる。
ぬちゅ……
強い抵抗を伴って肉棒が引き抜かれる刺激に総太郎が悶えると、智華は膣口で亀頭をきつく締め上げてから一気に腰を落とす。
ずちゅうううぅぅぅ!
「ああああああああーーーーーーっ!」
どぴゅっ、どぷっ、びくびく、びくんっ……
たった一往復で総太郎は果ててしまった!
(き、きもちいいいぃぃ……智華の膣内、やばすぎる……)
瞬殺された屈辱と射精の快感が入り混じって総太郎は身悶えする。
「こんな年下相手に搾り取られたら恥ずかしいよねぇ」
そっくりなのだ。
表情も、言葉も、膣内の動きも。
智華の腰振りは冴華に蹂躙された忌まわしい記憶を呼び起こす。
何より男に対する振る舞いがすでに神倉流なのだ。
「ふふっ」
自らも快感にまどろみながら智華はペニスを弄ぶように膣内を収縮させる。
くちゅ、くにゅくにゅ……
「ひっ……!」
「おちんちんどんどん弱くされちゃうね? 抵抗しなくていいのかな」
その直後、智華が本気の腰振りを開始すると総太郎は顎が外れんばかりに口を開け、情けない声で彼女に許しを請うことしかできなくなる。
どぴゅっ、びゅっ、びゅうぅぅぅ……
あっという間に二度目の射精。
わずかに興奮が落ち着いた時、総太郎が叫ぶ。
「さ、冴華っ! 近くにいるんだろ、早く……」
だが言い終わる前に、智華が両手で総太郎の顔を挟み自分の方へと向けてしまう。
「むぅ、なんでそっちの名前を呼ぶの!」
ぷくっと頬を張った不満げな表情。明らかに嫉妬に燃える瞳。
智華の逆鱗に触れてしまったと総太郎が感じた瞬間、
ぎちぃっ!
「あひいいいぃぃぃ!」
比較的穏やかだった膣内が一気に荒れ始めた!
ぐにゅっ、くちゅくちゅ、ぎちゅううぅぅ!
亀頭が膣奥で複雑に揉み込まれ、腰を引こうとしても膣口が逃さない。
膣内で裏筋が常に舐められ、快感で削られていくような感覚だった。
(こ、これ、は、冴華が得意な「淫獄」の奥義……っ!)
智華の膣はまさに魔性の名器だ。
このまま続けられれば男である限り何度も果ててしまうだろう。
それに加えて、
「他の女の名前なんて呼べなくしてあげる」
智華は妖しく目を輝かせながら総太郎に顔を近づけ、ゆっくり唇を重ねてきた。
んちゅっ……
(あ……あああぁぁ、とも、かぁ……)
少女特有の柔らかで、つるりとした唇。
その感触が脳まで伝わった瞬間、総太郎の心臓が大きく跳ねた。
「キスに弱いの知ってるんだからね」
さらにもう一度……二度、三度と繰り返されるうちに総太郎の意識が変わってくる。
(む、んぅ、あぁ、まるで冴華に、キスされてるみたいで……こんなことされたらああぁぁ!)
容姿は似ているがそのアプローチが全く違うのだ。
愛情たっぷりな口づけに弱い総太郎が智華の責めに耐えられるはずもない。
抵抗する意識がじわじわ蕩けて、夢中にされるまでそれほど時間はかからなかった。
「お母さんにこんなことされた経験ないでしょ? だからその分いっぱい愛してあげる♡」
冴華に満たされなかった部分まで見事に言い当てられ、総太郎の性感がさらに高められる。
初めて敗北したあの日、冴華にこんな風に甘く責められていたら自分はその場で虜にされていたかも知れない……
総太郎は甘いキスを受けながらそう考えてしまう。
「おちんちんビンビンだよ? 抱きしめながらキスしちゃうから……もうイっちゃえ!」
その言葉が引き金となり、魅惑の膣肉に苛まれていたペニスがついに暴発してしまう!
ぴゅっ、どびゅっ! どぴゅっ、びゅっ、びゅくうううっ!
「んむぅっ、あうっ、はうっ……うあ、んうぅっ……」
しっかりと愛情を受け止めながら背徳感に包まれた総太郎は智華に精を捧げてしまう。
射精と同時にギュッと抱きつかれ、甘いキスまでされたのだからたまらない。
(こんなの、されたら……もうセックスで勝てなくなる……)
曖昧にされた意識の中、総太郎は確信してしまう。
「負けちゃって悔しいとは思うけど今は私だけを見て。もっとぐちゃぐちゃになるまで気持ちよくしてあげるから♡」
そう告げた智華の笑顔に見惚れながら、総太郎は無意識に彼女の背中に腕を回してしまうのだった。
(ここまで)
初稿 2026.8.29
加筆 2026.8.30