【ストーリー設定 小ネタ】 ※画面は開発中のものです
【主要人物紹介】 ※公式プロフィールより一部引用
豪州女子 ※試合順
エミリー (17)
元テニス。爆乳。フィジカルは豪州ではクロエに次いで高く、スタミナでは男も含め全バトルファッカーの中でも最高峰に立つ体力オバケ。
持久戦に持ち込まれたらほぼ勝ち目無し。挿入戦に関しては未熟な点が多いがオッパイとの合わせ技は男を狂わせるには十分。
性格は内気だが負けず嫌い。膣構造は比較的単調で締め付けの制御も甘いが相手に抱き着くことが多く押し付けられた爆乳で男は否応なく射精へ導かれる。
無尽蔵のスタミナからのサイドステップや切り返しなど特に左右の動きに強い。
ジェシカ (19)
元体操。豪州副キャプテン。テク+名器の超人。スタミナはチームで一番心もとないが一般的なバトルファッカーよりは高い。
クロエの陰に隠れているがクロエと同レベルの性欲オバケ。
一方でクロエとは違いゆったりとした愛のあるセックスを好む。
性格は面倒見のいいお姉さん。カズノコ天井に加え膣圧や締め付け箇所を自由に変えられる変幻自在の膣を持ち、膣奥がペニスの先端を食むように吸い上げる。
クロエ (19)
女子大将元水泳選手。性欲と名器のバケモノ。肺活量を活かしたキスやフェラといった口技が得意。
挿入戦では抱き着きにより男の身動きを封じ、強烈に締め付けのまま延々腰を振る野性的なセックスで男の理性を破壊する(男性陣曰くアレはセックスではなく交尾)。
性格は裏表のない豪快な姉御肌。
膣構造はカズノコ天井かつ強烈な俵締めにより精液を一滴も逃さずクロエが満足いくまでヤると相手は出涸らしになる。
オリヴィア (15)
チーム最年少。レスリング出身。口調も性格もメスガキ。
家系の遺伝で一番低身長だが負けん気と体術はトップクラス。
出番を後回しにされてご機嫌斜め。黙っていれば美少女。
格闘特化。肉体も性技も未熟だが積極的に挑戦していくスタイルにより成長性が高い。膣構造はヒダヒダ(今はまだ小柄で狭いため男は締め付けに目が行きあまり気づかれていない)で入り口から奥まで自由に締めることができ、わからせに来た男を逆にわからせる。
何の妙技も加えずただ性器同士をぶつけ合った結果お子様マンコに負ける男の姿を観察するのが好き。
ソフィー (17)
元陸上選手。鍛えられた足腰で対戦相手に猛ダッシュからのタックルを決める。
テクは全体的に稚拙でありバストも巨乳だが乳技は苦手。
尻の肉が大きく発達しており、挿入戦では尻肉がクッションとなり男の強烈なピストンを殺す役割を果たし正常位(寝て)よし騎乗位(乗って)よしのカウンターヒップになっている。
本人の経験の浅さからバックが弱点。性格は典型的な体育会系で頑張り屋。
膣構造は単調だが入り口がよく締まる。現時点ではテクではなく女体の性能にかなり依存している。
日本代表男子 ※試合順
江ノ島(20)
ラフプレイ上等の問題児。ニックネームは「暴君」。身長195㎝90㎏、1年間の沈黙により国内ランクこそ圏外に位置するがその実力は本物。
過剰な制圧、過剰な責め、過剰な種付け。元々ラフファイトをせずとも国内ランカークラスの実力を持ちながら、気性の荒さからくる激烈な責めに対戦相手がもたず反則負けを重ねる日本のジョーカーと呼ばれる男。
伊賀(16)
期待の新人。多彩なテクで昨年の男子新人王になるなど輝かしい経歴を持つ。
江ノ島とは対称的に女性への受けが良くクリーンなファイトにお姉さまたちも熱狂。
これからの日本BF界を背負うであろう注目のホープ。意外な趣味は寺社巡りと観光。
現役体操選手時代の「シドニーの妖精」の隠れファン。試合後はジェシカにサインを求めた。
朝霞(20)
プロ5年目のベテラン。日本代表随一の巨根。実直な性格。熱い心で海外勢を迎え撃つ。
何故か巨乳好きだと周囲に認識されているが実は巨乳耐性あり。
日本女性の慎ましさに心を惹かれると過去のインタビューで答えている。
休日は指先の繊細さを鍛える意味で手芸に打ち込むこともある意外性を併せ持つ。
御柱(20)
日本のキャプテン。男子世界ランク22位を保持する日本最強のU-20。
先代の言いつけを守り常に冷静であることを自分に課すストイックな青年。
その生真面目さと確かな実力には「暴君」江ノ島も一目置いているという。
若き英雄は日本の誇りを賭けて勝負に挑む。
宇垣(20)
『寝技師』の異名を持つ柔道四段保持者。誕生日は周囲が多忙な12月31日。
バトルファックと柔道技の融合を常日頃から考えている。柔軟体操が苦手。
顔に似合わず積極的で素人女子との野良バトルファックにも物怖じしない。
反撃を許さぬ体位での一方的な責めにより公式・非公式問わず勝利を積み重ねてきた。
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